夏の終わりに『苗加不動産』を語る8月31日
小中学生は今日で夏休み最後なんですね。明日が日曜日だから休みは続くとは言え。私には関係のない話です。去年までは9月いっぱい休みだったわけだからえらい違い。
引越しは、入居資格の審査中。どうなりますやら。
それはそうとミニミニさんの対応のよさに感心しました。学生時代の苗加不動産はなんともショボショボだったので余計に。
この苗加不動産、金沢の外れで(多分学生中心を相手に商売してる)不動産屋ですが、一言で言うと、仕事が雑というか、いい加減というか、融通が利かないというか、誠意が無いというか、とにかくあまり良い思い出がないです。同じ学生の皆様方から良い評判も聞いたことも無く。
とりあえず店員の態度よくないし。言葉づかいはタメ口以下で。
部屋の契約の時には、すでに契約済みでありもしない空き部屋をまだあるように言って来店させるというありがちな悪徳商法風の手口を使うし。
物件のマイナス要因を徹底的に隠蔽して押し付ける様な真似をするという話も聞いた記憶もあります。
駐車場の場所は契約の時にろくすっぽ確認もせず、後になって問題になったり。
最悪だったのは契約更新時期が迫っている旨を封筒なんかで送るのではなく、なぜか部屋のドアにテープで貼り付けるという理解不能な行動はするし。
結局仲間内で不満たらたら言った挙句、数年すれば住人がすっかり入れ替わるような学生相手の商売だからこんないい加減なやり方でも成立するんだよね、みたいな結論に落ち着いたのを思い出します。実際今もそうなってるんではなかろうかと。
それに比べればはるかに丁寧な対応でした。CMでおなじみの敷金礼金0の物件では無かったですがそれを差し引いても爆安の物件。古いしまわり学生だけど、便利そうなので良し。

『ごこうざん』8月28日
何だかんだ言いながら、新居が決まりそうです。とりあえず今は保障会社の審査待ち。これが通れば契約書を書くことになります。過去のあんなことやこんなことが問題にならなければ無事にことが進むはず。
というのは前ふりでここからが本題。これまでこのサイトを見てくださった皆さん、ありがとうございました。おかげさまで5000Hit到達しました。途中で半年近く更新を放棄したり、その他いろいろありましたがおかげさまでここまで来れました。
で・・・・・・・・・・・・どうにか5000Hitしながらなんだけど、引っ越した場合、もしかするとプロバイダかえるかもしれない。となるとこのサイトは・・・・・・ということです。何らかの形で存続していきそうな気はしますが。

もうすぐだ。8月21日
気がつけばこのサイトを開設してから1年が過ぎようとしてます。5000HITは行くんでしょうか。正確なHIT数は諸事情により今となってはわかりませんが、一つの目安ではあります。
最近どうも少子化の問題がおかしいような気がして仕方がない。出生率が低下すれば経済活動に支障が出るから子供の数を確保しろみたいな論理は特に釈然としないものを感じる。
今地球全体では人口が増えすぎて困っているというのに、自国の繁栄のためにせっかく減少傾向にある人口を増やすような真似をするのはいかがなものかと。生まれて来たものを間引くわけにも行かないだろうに。ある意味で伝統的かつ安易な解決策は捨てて、少ない人口でも経済がうまくまわっていくように考えるのが時流にあっているような気がする。知らず知らずのうちにもう21世紀なんだし。そして、そのためのわれら技術屋ではないのか。陰介さん(仮)然り、マスター然り。今は、雇用の創出のために半ばタブーになっている議論らしいが、オートメーション化を強力に推し進めていった場合、大量の余剰労働力が発生するそうだ。その余剰分を減少人口と相殺し、微調整を働かせればそれで出生率云々の話は解決なのでは?

忍び寄る病魔8月16日
最近名古屋弁がうつりつつあります。4年間金沢で暮らしながら金沢弁はうつらなかったのに。「〜なんだわ」という言い回しが少しづつ多くなってきてますな。イントネーションはかなりNスタイルになってきたし。
それはそうと近いうちに、名古屋へ部屋探しに行こうと思う。新しい居住地は、名東区、港区、昭和・天白区あたりを想定していたのだが、最近多少路線変更が入ってきた。
・・・・・・・・・・・・港区はデンジャーゾーンらしい。夜の外出は絶対にヤバイ、とは地元民の言。ヤンキー率が異様に高いらしい。中区、港区、南区は名古屋の三大危険地帯との事。中区は繁華街で経験則から言ってヤバイし、港も確かに危険な雰囲気はある。昼間のムードはよさそうだが夜は・・・・・・。色々走りに来るのは聞いていたが確かに危険かも。でも、南区は意外。桶狭間以来の荒々しい土地柄のせいかとも思ったが、よく考えたら桶狭間は緑区だしなあ。なんにせよ、夜は戒厳令下のようなありさまらしい。<-港区。名駅近辺も夜はそれ系の粉を売る人が出たりするのでパス。大体部屋代高い。
マイナス要因で港区は消しました。あと、私はジャスコっ子なのでジャスコが近くにあるとうれしい。港区はジャスコもアピタもあったんだが。惜しい区を亡くした。そんなこんなでやはり八事近辺かなあ。ジャスコあるし、緑豊かだし、学生街等級住宅地が隣接混在してる関係で双方のよきところを利用できそうだし。
鶴舞線に目をつぶって八事だな、やはり。名東区は保険。コアラは遠くなりにけり。

酷熱の夏8月9日
今日はまだマシたったが、名古屋の夏はひどいですな。天気予報の気温など、わりにまともな環境下での話で、地面からの照り返しや生活放熱のある街中では40度行っているのではあるまいか。
・邪皇物
終わりましたね。なんとか。結構苦しかったです。完結に伴ってDas Buch von Kuroya zweiはsfzの信託統治領になりました。治外法権と呼ぶのも生ぬるい、K.K氏の領域ということで。私の一存です。なんか、信託統治という言葉の用法を間違ってるような気がしますね。
・夏のホラー・クトゥルーのこと
貞子の葬式のことテレビでやってたなぁ。夏といえばホラーなんだろうか。とか言いながら、「ぼっけえきょうてえ」を読みました。ぼっけかったです。岡山の人が見てたら、指摘されそうな誤用のような気がしないでもない。
そう言えば、ラヴクラフト全集(とは言いながら持ってるのは一冊だけ)が下宿先撤退のドサクサでどこかに行ってしまった。読みたいんだがなあ。月に吼えるもの、這い寄る混沌ニャルラトホテプの活躍を見たい。クトゥルーもいいんだけどさ。それにしても、クトゥルー関係の悪魔って版権とかありそうな気がするんですけどね。古すぎるのかな。やっぱり使用料とか要るのか?メガテン。
久しぶりにペルソナ2(罰)でもやろうかな。あれはちょっとペルソナのグラフィックがしょぼくなってるような気がして、買った当初は抵抗があったんだが。サタンが異聞録の専用グラフィックじゃなく真女神2の神霊(仲魔になる大天使バージョンじゃないやつ。LAW以外のルートでYHVHの直前に戦うやつ)のものになってるし、ルシファーもペルソナ専用ではなく女神系統の仲魔バージョン(堕天使)になってるし、使い回しっぽくて嫌。そういえばスサノオもベルゼブブもサマナーバージョンだったな。ヴィシュヌとかシヴァとかその辺は変更なしで。ヴィシュヌがメガテン風になったらショックだったな。大して使えないけど。

蟻蟻蟻蟻鯔鯔鯔鯔7月28日
・アル・アイレ奏法
最近芸術的な方向に力を入れたくなりました。ギターなどたしなみたくなりました。以前から関心はありながらもそれが強まった感じで。ギターはアコギでね。
目標とするステップは
1:禁じられた遊び
2:終りなき旅・弾き語り
3:インスピレイション(ジプシーキングス、鬼平犯科帳のED)
といったところ。まずはギターを買うところからですな。いよいよ、ギター部かな。絵描き旅行も良いなぁ。
・「ジョルノ・ジョバァーナには夢がある!」
CM、見ちゃいました。これは買わねばなりますまい。スタンド使いにあこがれた少年時代、昔スタープラチナ、エアロスミス、今ダイバーダウンを出すことに憧れる者としては。とりあえず「黄金の旋風」を買えばエアロスミスは出せるわけだ。ボラボラ。でも、衝動買いは止めようと誓ったし・・・。ああ、最近「連邦VSジオン」の調子があんまり良くないしなぁ。そろそろ新作を・・・・・・。
余談ですが、ついにニュータイプ総合評価A、階級大将の高みまで到達。地上赤ゲル宇宙ジオング。赤い水性までもう一息。荒らしって何だ?
・未来が真っ黒
友達の友達が結婚するそうだ。なんか嫌な話題だ。結婚のことなど考えたくない。上二つの話題が決定的にそういう方向の話題と相性悪い。結婚後もスタンドがどうのとか、カラオケでミニモニテレフォンで大盛り上がりとか、休日サッカーでシーマンごっことかやってたら絶対殴られるもの。それでなくてもいろいろあって結婚に夢も希望もないのに・・・・・・。最近そういう思想を周囲から問題視されてるのがいやっぺぇ。←こういうのをピーターパン症候群っていうんですかね?

名門の落日7月6日
今日は古巣ユメックスに行く機会があったので、GGXXをやってみた。
・・・・・・まずキャラセレで戸惑う。マウスポインタ風になってるとはつゆ知らず「このカーソルうまく動かねぇ」とか思いながら、散々苦労してお髭のダンデーなおじ様(新人)を選ぶ。ダッドリーやイーグルの流れを脈々と受け継ぐ髭のジェントル。
そして、いざゲームをはじめてみると・・・・・・インストカードがねぇ。技がわからん。どうやら波動拳Pで「拳コで殴る」が出ることだけはわかった。が、ガトリングコンビネーションすら満足に使えねえ。そうこうしてたら乱入された。相手は甲斐喜助。すかし投げとくぐり投げで果敢に立ち向かいストレート勝ち。
しかしすぐにまたカイが乱入してきた。どうにも大したことのない相手のようだ。だって戦い方がゼクスの頃のまま。マスターが見たら卒倒しそうなほどの体たらく。この2回目の対戦の中で「憲麻呂アタック」に目覚めた。真空波動HS。これでリバーサルも狙えるぜ、みたいな。またしてもストレート勝ち。しかも1回パーフェクトを決めた。さすが女性にオススメのまったり対戦台(仮)。初めての人でも安心である。
と思っていたらまた乱入された。タイミング的には連コインっぽかったが、さっきのカイのお仲間らしい。大学生かなんかのようだ。今度は形意拳(しんいーけん。アルタ社製)に出てたスコーピオン風の姿勢の悪い新人で乱入してきた。さっきのカイよりは数段上手のようで、2−2で迎えた最終ラウンドを制して勝利。スコーピオンはそこまでだった。
次に入ってきたのはソル。どうやら3人組の中の「先生」的立場の人らしい。連続技なんかも的確にそつなく決めてくる。しかし、ソル君あんまりすれてないらしく攻め方がまっすぐである。何回リバーサルや投げ返し食らっても100%置き攻め狙ってくるし、すかし投げに対する対処も出来ないし、とにかくアルゴリズムが読みやすい。技術的には彼のほうが明らかに上だと思うが、なんか接戦になってしまった。そもそもわたしゃゼクスもそれほど熱心にはやってない。ロマキャンはおろかダストアタックも満足に活用できないし、フォルトレスディフェンスも大して使ってなかったような奴である。ぶっちゃけガンマレイ以外には使ったことない。他ゲーの遺産だけで戦ってるような、格ゲーに関してはセミリタイヤの年金生活者のような奴である。強いて言うなら人間心理の弱みに付け込むような戦い方が得意だが。伝説超人で言うならバッファローマン(=連続技などをガリガリ練習し破壊力を高めてくパワーファイター型)よりラーメンマンみたいな業師(=読み合いにかける)のつもりある。そんな相手に接戦に持ち込まれるのはいかがなものか。もし自分より弱そうだからとかそんな理由で入ってきたなら猛省して貰いたい。そういう奴は大っ嫌いである。ま、結局4人目で負けたんだけど。それにしてもユメックスのレベルは落ちたのか。Oヶ丘レジャーセンターのレベルに慣れたのが駄目なのか。
そういえばギルティでマスターと戦ったことってないなぁ。ドリラー勝負もいいがあれの対戦はほとんど別のゲームのような気もする。

2月10日に生まれて7月4日
とは言いつつもこれがアップされるのは5日か6日か・・・。
身辺整理していたら卒論用に集めた都市伝説の話が結構見つかった。アップされてない話が結構多い。もろもろの理由(主に怠慢)で未発表となっている。これから少しづつアップしてこうと思う。
ところでもうちょっとリンクをちゃんとしようかと思った。さしあたって簡単ながらバナーをつくった。
最近歌いたくて仕方ない。パスタを食って歌えれば幸せというイタリア人のような心境。

生生流転7月2日
新たな局面OJTの課題はC++。ただし、本配属が同じ部署になるとは限らないらしい。今日は新環境に備えてのセットアップに膨大な時間を費やした。合間に独学でPerlをやってみた。そんなに難しくはなさそうだ。ある程度はわかった。ほんとにある程度だけど。自作のカウンタぐらいなら造れそうだ。いや、最初はまともな日記か。
C++は難しいようだ。ここらで買おうか「やさしいC++・高橋麻奈さん著」。「やさしいJava」とその活用編持ってるし。その優しさに惹かれて。厳密にはVisualC++を勉強する必要があるわけなんだけど。
Java、AccessVBA、COBOL、合間にHTML、XML、Perlと流れてきてつぎはC++。舵の壊れたこの俺はどこへ行く?迷っては壁の写真に見つめられる。

戦闘潮流6月29日
今日はカラオケに行った。
JOY系のカラオケ屋、ぶっちゃけシダックスさんだったが、曲目の中に「NとLの野球帽」が!
これはM氏とのコラボレーションを何とかして実現せねばなるまい。というかメインパートを歌えない私。
にしても3日連続で何かを書くとは非常に珍しい。アップはまとめてになったが。

もペソ単行本化熱望6月28日
どうやらC++の勉強が必要になりそうだ。業務内容はパッケージソフトの開発。C#ほどではないにしてもJavaに似ているという話だが・・・・・・。
今日飲みに行きました。「香港レディー」(梅酒みたいな味)、「エメラルドの伝説」(ガリガリ君みたいな味)、「スクリュードライバー」(苦い味)を飲みました。
・・・・・・やはり酒の味はわからぬ。
ちなみに父の日に「越乃景虎」を送ってみた。寒梅を超える高いポン酒。なんかうまいような気がする。

こんなに苦しいのなら愛などいらぬ6月27日
サブタイトル付けてみました。
なんとなく今個人的に熱い漢ランキング。
5位 桜井和寿氏
苦しいのが大好きで、プロ意識という言葉にグッとくるという話に共感を覚えました。仕事もそこそこにサッカーにはまる点にも好感が持てます。
4位 スティーブン・タイラー氏
もう五十路を越えたというのにはじけている漢っぷり。それだけならストーンズもそうではないかという声もありましたが、個人的にストーンズはスマートすぎる気(というかあまりおやぢの感じがしないので)がしたので氏の入線。
3位 シーマン氏
カーンやチラベルトのほうがGK能力は上かもしれませんが、あの一徹そうな顔がツボ。カーンもかなり眉間に皺系ですが、あまりに脚光を浴びすぎているので今回(次回があるのか?)は次点。本国ではベッカム、オーウェンと並ぶ人気者だそうで、さすがジェントルメンの国と感心しきり。
2位 松永久秀氏
今回唯一の本物の武士。武士の最期といえば切腹か討ち死にと相場が決まってますが(ほんとにそうか?)、茶釜(平蜘蛛)に爆薬を詰めて、天守もろとも爆死したという壮絶な逸話が漢です。
1位 聖帝サウザー氏
なんか今回この結果ありきの内容だったような気がしてきましたが、今日彼の話が出てなんとなく。媚びぬ屈せぬ省みぬ。持たぬ造らぬ持ち込ませぬ。

6月26日
一部の人にはCOBOLの嫌さ加減を語ってしまったが、どうも少し雲行きがおかしくなってきた。場合によってはCかも。あるいはC++なのか。いまだ予断を許さぬ状況。まあ、Cなら望むところなんだけど。
時にW杯、シーマン亡き後はカーンなのだろうか。鉄のカーテン対カナリア軍団。これは結構熱いかも。

6月21日
我が心のヒーロー・シーマン(髪型はセガール似)率いるイングランドチームがブラジルに負けてしまった。今大会屈指の破壊力を持つブラジルと鉄壁の守りを誇るイングランドという正反対の個性を持つチーム同士がぶつかる非常に熱い試合だったのに。観戦することすら出来なかった。次はないだろうなぁ、シーマン。厳しい表情でイングランドのゴールマウスを守る勇姿が好きだったのだが。とりあえずお疲れ様。ちなみにベッカムの妻がスパイスガールズだったことを最近になってはじめて知りました。わなびー。決勝はドイツ対ブラジルがいいなぁ。得点王の座をかけて直接対決とか、そういう構図にときめいてしまう今日この頃。
ところでいまだブリッツ発動を見たことがない。もうやったのだろうか。さもなくば本当に使うのだろうか。

6月10日
最近気になる人が出来た。イングランド戦で見かけるあの人。国に帰れば国民的なヒーローらしい。
ネットで検索をかけても最悪のペットしかひっかからないのが難。

5月28日
COBOLは嫌。わけわかんない。

5月27日
最近暑い。ていうか、名古屋が暑い。何を考えているんだろう。これが音に聞くヒートアイランド現象なのか・・・。

5月24日
最近、文字ネタで結構容量が重くなっていることに気づく。数が多い邪皇は当然としても、論文が134k、佐久に行った話が40kほど。あと上のズゴックが異様に重い気がする・・・・・・。2MBまでは無料なのだが・・・。
それはさておき、佐久行きがらみの話で、今は鬼籍の人(車)となった我が愛車の事を書きなぐっていたら、なんだか悶々としてきた。もう少し大切にしてやればよかったな、とか、写真の一枚もとっておくべきだった、とか。

5月15日
最近好きな言葉は「虎は死して皮を残す。人は死して名を残す。」
ただ、個人的には名を残すことに興味ないので、人を炊きつけるときにしか使わないと言うのが実情。

家族の肖像 5月5日
子供の日だからというわけではないが童心に返ってガンプラをつくってみた。
サザビー。一日仕事だった。意外とでかい(右写真参照)。一年戦争時のMSに比べてかなり巨大化しているらしい。そのくせバーニアだかスラスターが一基でリック・ドム三機分の推進力を持ってるとか何とか(付属設定資料より)。相当速いって考えてよいのでしょうか。それはさておきかなり重心のバランスが悪いです。なんか前かがみなのはそのせい。油断すると胸から上がもげてしまい、見る人が見れば「えらい人にはわからんのです」状態。
それと、キュベレイに引き続きファンネルパーツの細かさに泣かされた。技術力低し。
進歩したのはデカールがうまくいったことぐらいか。シールド部分。
スタバ!
サザビーもキュベレイもMGの1/100スケール。ズゴックはHG。スケールは1/144。最上部の写真と同じ奴。
遠近法を使っても大きいでしょ、サザビー。
後ろにあるのはPS2。
比べてみてください。
初任給の慣れの果てです。


5月1日
最近気になることがある。宇宙の始まりはビッグバン、で今宇宙は膨張していっているのだと言う。そして、膨らむところまで膨らんだら今度は収縮をはじめ、またゼロに戻るとか。ゼロに戻ったら。そこから先が問題なんである。
3次元(立体)は2次元(平面)あってのもんだし、2次元は1次元(有無?らしい)あってのものだ。なら、4次元(時間の概念)も低次元のものがあってはじめて存在しうるもののはず。宇宙がゼロになったら当然次空間の概念は消し飛ぶわけだが、そのとき時間はどうなるのか。今こうして続いている時間の連続は現在の宇宙の最後の瞬間、かつてそういうものが存在していたという事実さえも消えてなくなってしまうのではないかなどと。考えても仕方がないことだけど。

4月21日
なんとか就職し、研修の中でHTMLタグの使い方を勉強する機会があるのでこのサイトもその技術を使いまわしてもう少しがんばってみようか。ていうか、今までチョコチョコ書いてたこのページなぜか更新されてなかったことに気がつきました。摩訶不思議。
HTMLは簡単だから良いが、JavaとVBAがかなり厄介だ。今のところ苦しい戦いが続いている。

2月9日
卒論がらみの事は全部終わりました。あとは卒業するだけ。単位が足りないと思っていたら前期の段階でギリギリ足りてて計算間違いだと言うこともわかったし。でも単位不足で卒業保留になりそうな不安はぬぐいきれず。

1月27日
卒論は多分通ったはずだが、あとは発表がある。

2002年1月5日
考えて見れば卒論の締め切りはあと5日をきっている。学部の卒論ならとりあえず何か書いてあれば可は出るらしいが。やはり結構苦しい展開になってきた。できればこのサイトでアップできるようなものを書きたいんだけれど、どうも駄目だなあ。もう情報収集する時間もないのでこれ以上情報の補強はできない。チェーンメールに関する情報が不足してます。

12月19日
そろそろ雪との不安と戦わねばならない。つるつるの夏タイヤで冬の金沢を走るのは相当勇気がいる。まだ本格的な雪が降ってないからいいようなものの、霙の中を走ってたら交差点で曲がる時にケツを振っているのがわかった。あな、おそろし。

11月3日
京都から帰ってくると、情報提供があった。ありがとうございます。

10月22日
都市伝説に関する情報はそこそこ集まったのだが、論文にする場合の落としどころがなかなか難しい。最近注目はチェーンメールやインターネットサイトなど、ネットの特性が都市伝説の伝播にどのように関係しているかということ。

10月15日
別にたいした部分ではないのでいいのだが、製作日記が更新されてなかったことに気づいた。何故だろう?

10月1日
なんだか、検索サイトに登録を依頼してから実際に登録するまで結構時間がかかるようだ。メルマガに頼ってみるか。

9月20日
人面犬や口裂け女の話は意外と知らない部分が多い。まさか筑波の研究所で作られたもの(!)だとは思わなかった。それにしてもアメリカの研究所から逃げてライフルで撃ち殺されたあの巨大バッタはいったいどうなったんだろう。写真を見たときはすごい衝撃だったが。

9月18日
都市伝説の情報量を増やした。全体に怪談系が多い。

9月16日
情報面もさることながら、技術面でかなり穴が多い。特にフレーム関連。フレームがらみで編集作業が結構多くなるような気がする。
もっとネタを仕入れてみるために、別冊宝島とかその系統の本を探してみた。怪しげな情報満載で、都市伝説の胡散臭さ加減を知るにはもってこい。ただ、好きなんだけど、好き過ぎて関係の無いものばかり見ている自分に気がついた。VOWとか。図書館では「オルレアンの噂」(試着室で人が消える話を扱ってます)も探してみた。図書館で借りれば借りられると思うけど、借りたものは返さなきゃならんのがちょっと面倒くさいし、今は借りても読む時間がなさそうなので、流し読みだけした。

9月14日
バイトして帰ってくるとなかなか疲れるので更新できないが、今日はただ単に温泉まで行って遊び疲れただけなので、がんばって更新してみた。とにかく情報量が少ないので、少しづつでももっとアップしてみようと思う。ネタは結構あるし。あとはやる気さえあれば・・・。

9月13日
バイト先でMという名前のハンバーガーショップ(自粛)のハンバーガーにミミズが入っていた話を聞いた。その話をした本人の友達が実際にした体験ということで、前出のMとはまた別の系列のMでは、業界の裏話という形でその話を良く聞くという。ありえない話という方向でまとまりかけていたが、実際に聞かされると本当っぽく聞こえるのが不思議。

9月11日
意外に忙しくてHPに手をかけられない。さしあたって掲示板をツリー形式のものにしたいのにはかどらない。文字ネタばかりの都市伝説のページはほぼ打ち込むだけなので少しずつ話を増やしていこう。
ところで、相互リンクを張ってみた。ここは一応都市伝説のサイトだが、最初の相互リンクは都市伝説つながりではない。

9月8日
一発太郎の力を借りて宣伝活動。これでアクセス数が増えて情報収集がはかどるといいなぁ。

9月6日
見た目を多少良くした。内容は別に充実していないのが悲しい。
ケータイのほうにチェーンメールが届いた。「TDSのオープンを記念して」という触れ込み。音楽がダウンロードできるようだけど、ウイルスとか送られてくると困るのでそれはやめた。卒論のテーマと無関係ではないので、いつかチェーンメールのコーナーとかつくろうか。

9月1日
タイタニックを見ながらHPの原型を作ってみた。すごくそっけない。まぁ、これから少しずつ直していこうと思う。
ところで一時期タイタニックの続編の噂があったような気がする。実はジャックが生きていてどうの、とかいうような話。ある意味これも都市伝説かなぁ、と思う。かなり信じていた節があるし。しかし、実際にタイタニックを見てみると、あの状況からでは、続けようが無いような気がする。もしアレでジャックが実は生きていたなんて言ったら、むしろホラーのような気がする。
余談だが、以前友達に聞いた話だとローズ役のケイト・ウィンスレットが丸っこすぎるということだったが、あの状況でデルモ体型の人が生き残るのは相当無理があると思うので、やはりローズ役は適役だったのではないかと思った。寒さに耐えて体温を維持するには皮下脂肪が重要なのです。タイタニックは一般のSFものと比べても相当科学的に正確な映画らしい。