２月 の２８日、池尻大橋駅の近くに用事がありました。 用事が終わって、次の用事まで、数時間があったので「渋谷駅まで歩いて見て、何か面白い画面でもあるかなあ」と思って、結果は以下の写真です。

(1, 2)目黒川. (3)東京は上に向いている。 緑ところは目黒川。 (4, 5, 6, 7)氷川神社. この神社の周りが、ビルや道路だらけ... この場合、神社は特に大切と思う。 疲れた時などに、緑のある場所に行けるとは、人間に必要である。 もっと緑があったほうがいいと思うけど、緑があるところは、まずありがたい！

(8) このような画面は普通の東京かも知らない。 (9) 最近喫茶店に行かない、時間も軽く使うお金もない。 (10, 11) この花の周りは、コンクリートやアスファルトばかり、この色は、うんんん、すごい？ すばらしい？ まぶしい？ (12, 13) 大道の車やトラックの排気ガスと音から逃げたくなって、小道で右に曲がって、しばらく歩いてから、金持ちの場所の中に公園が見つかりました。

公園の中にベンチに座って、周りの人を不思議な気持ちで見て,「この楽園も東京だな... いいなあ - こういう場所に住んでみたいなあ」と思いましたよ。 (14, 15) 公園を出ると、黄色ランチ・バンがあって、興味があれば、写真に電話番号とよいメール(e-mail, ほほ！)が書いてある。 (16) 車... 運転している時に、大好き、歩いている時に大嫌い。 (17) あるすばらしい家の石壁の花,「ここで住んで見たいなあ」と... (18) 線路の近く。

渋谷駅の周り。 日本人にとっては、こういう画面がただの町の画面だろうが、太平洋の反対側からやって来たの僕にとっては、こういう雰囲気は不思議... でした！ 考えて見ると、ただの普通の画面になっているかも知りません。 まっ、７千３００日をたつと、不思議なものでも、あたりまえになりますよね。

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