作家別索引
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あ行
　池波正太郎(1923-1990)
　■『雲流れゆく』
　■『乳房』
　■『ないしょ　ないしょ』
　■『秘密』
　■『夜明けの星』
　　
　池宮彰一郎(1923- )
　■『四十七人目の浪士』
　　
　宇江佐真理(1949- )
　■『幻の声　髪結い伊三次捕物余話』
　『紫紺のつばめ　髪結い伊三次捕物余話』
　『さらば深川　髪結い伊三次捕物余話』
　『さんだらぼっち　髪結い伊三次捕物余話』
　『黒く塗れ　髪結い伊三次捕物余話』
　『君を乗せる舟　髪結い伊三次捕物余話』
　『雨を見たか　髪結い伊三次捕物余話』
　■『甘露梅　お針子おとせ吉原春秋』
　■『春風ぞ吹く　―代書屋五郎太参る―』
　■『涙堂　琴女癸酉日記』
　
　冲方丁(1977- )
　■『天地明察』
　
　乙川優三郎(1953- )
　■『喜知次』
　■『霧の橋』
　
か行
　北原亞以子(1938- )
　■『傷　慶次郎縁側日記』
　 『再会　慶次郎縁側日記』　
　 『おひで　慶次郎縁側日記』
　 『峠　慶次郎縁側日記』
　 『蜩　慶次郎縁側日記』　
　 『隅田川　慶次郎縁側日記』　
　■『昨日の恋　爽太捕物帖』　
　■『深川澪通り木戸番小屋』　
　『深川澪通り燈ともし頃』　
　『新地橋　深川澪通り木戸番小屋』　
　
さ行
　佐伯泰英(1942- )
　■『陽炎の辻　居眠り磐音江戸双紙』
　『寒雷の坂　居眠り磐音江戸双紙』
　『花芒ノ海　居眠り磐音江戸双紙』
　『雪華ノ里　居眠り磐音江戸双紙』
　『龍天の門　居眠り磐音江戸双紙』
　『雨降ノ山　居眠り磐音江戸双紙』
　『狐火ノ杜　居眠り磐音江戸双紙』
　『朔風ノ岸　居眠り磐音江戸双紙』
　『遠霞ノ峠　居眠り磐音江戸双紙』
　『朝虹ノ島　居眠り磐音江戸双紙』
　『無月ノ橋　居眠り磐音江戸双紙』
　『探梅ノ家　居眠り磐音江戸双紙』
　■『橘花の仇　鎌倉河岸捕物控』
　『政次、奔る　鎌倉河岸捕物控』
　『御金座破り　鎌倉河岸捕物控』
　
　佐藤雅美(1941- )
　■『縮尻鏡三郎』（上）
　『縮尻鏡三郎』（下）
　■『八州廻り桑山十兵衛』
　『殺された道案内　八州廻り桑山十兵衛』
　『劇盗二代目日本左衛門　八州廻り桑山十兵衛』
　　
　澤田ふじ子(1946- )
　■『禁裏御付武士事件簿　神無月の女』
　　『禁裏御付武士事件簿　朝霧の賊』
　　『禁裏御付武士事件簿　王事の悪徒』
　■『闇の掟　公事宿事件書留帳一』
　 『木戸の椿　公事宿事件書留帳二』
　 『拷問蔵　公事宿事件書留帳三』
　 『奈落の水　公事宿事件書留帳四』
　 『背中の髑髏　公事宿事件書留帳五』
　 『ひとでなし　公事宿事件書留帳六』
　 『にたり地蔵　公事宿事件書留帳七』
　 『恵比寿町火事　公事宿事件書留帳八』
　 『悪い棺　公事宿事件書留帳九』
　■『高瀬川女船歌』
　　『いのちの蛍　高瀬川女船歌２』
　　『銭とり橋　高瀬川女船歌３』
　■『大盗の夜　土御門家･陰陽事件簿』
　　
　柴田練三郎(1917-1978)
　■『血汐笛』　
　　
　島田一男(1909-1995)
　■『同心部屋御用帳１』
　『同心部屋御用帳２』
　　『同心部屋御用帳３』
　　『同心部屋御用帳４』
　■『月姫八賢伝』
た行
　多岐川恭(1920-1994)
　■『用心棒』
　　
　築山桂(1969-)
　■『禁書売り　緒方洪庵　浪華の事件帳』
　 『北前船始末　緒方洪庵　浪華の事件帳』
　　
　角田喜久雄(1906-1994)
　■『髑髏銭』
　■『風雲将棋谷』
　　
　出久根達郎(1944- )
　■『おんな飛脚人』
　　
　鳥越碧(1944- )
　■『雁金屋草紙』
　　
な行
　　
は行
　畠中恵(1959- )
　■『しゃばけ』　
　　『ぬしさまへ』　
　　『ねこのばば』　
　　『おまけのこ』　
　　『うそうそ』　
　　『いっちばん』　
　　
　平岩弓枝(1932- )
　■『御宿かわせみ』
　『江戸の子守り歌　御宿かわせみ２』
　『水郷から来た女　御宿かわせみ３』
　『山茶花は見た　御宿かわせみ４』　
　『幽霊殺し　御宿かわせみ５』　
　『狐の嫁入り　御宿かわせみ６』　
　『酸漿は殺しの口笛　御宿かわせみ７』　
　『白萩屋敷の月　御宿かわせみ８』　
　『一両二分の女　御宿かわせみ９』　
　『閻魔まいり　御宿かわせみ１０』　
　『二十六夜待の殺人　御宿かわせみ１１』　
　『夜鴉おきん　　御宿かわせみ１２』　
　『鬼の面　御宿かわせみ１３』　
　『神かくし　御宿かわせみ１４』　
　『恋文心中　御宿かわせみ１５』　
　『八丁堀の湯屋　御宿かわせみ１６』　
　『雨月　御宿かわせみ１７』　
　『秘曲　御宿かわせみ１８』　
　『かくれんぼ　御宿かわせみ１９』　
　『お吉の茶碗　御宿かわせみ２０』　
　『犬張子の謎　御宿かわせみ２１』　
　『清姫おりょう　御宿かわせみ２２』　
　『源太郎の初恋　御宿かわせみ２３』　
　『春の高瀬舟　御宿かわせみ２４』　
　『宝船まつり　御宿かわせみ２５』　
　『長助の女房　御宿かわせみ２６』　
　『横浜慕情　御宿かわせみ２７』　
　『佐介の牡丹　御宿かわせみ２８』　
　『初春弁才船　御宿かわせみ２９』　
　『鬼女の花摘み　御宿かわせみ』　
　『江戸の精霊流し　御宿かわせみ』　
　『十三歳の仲人　御宿かわせみ』　
　『小判商人　御宿かわせみ』　
　『浮かれ黄蝶　御宿かわせみ』　
　■『新・御宿かわせみ』
　『新・御宿かわせみ　華族夫人の忘れもの』　
　『新・御宿かわせみ　花世の立春』　
　■『はやぶさ新八御用帳（１）　大奥の恋人』
　『はやぶさ新八御用帳（２）　江戸の海賊』
　『はやぶさ新八御用帳（３）　又右衛門の女房』
　『はやぶさ新八御用帳（４）　鬼勘の娘』
　『はやぶさ新八御用帳（５）　御守殿おたき』
　『はやぶさ新八御用帳（６）　春月の雛』
　『はやぶさ新八御用帳（７）　寒椿の寺』
　『はやぶさ新八御用帳（８）　春怨　根津権現』
　『はやぶさ新八御用帳（９）　王子稲荷の女』
　『はやぶさ新八御用帳（10）　幽霊屋敷の女』
　『はやぶさ新八御用旅（１）　東海道五十三次』
　『はやぶさ新八御用旅（２）　中仙道六十九次』
　『『はやぶさ新八御用旅（３）　日光例幣使道の殺人』
　『『はやぶさ新八御用旅（４）　北前船の事件』
　■『水鳥の関（上）（下）』
　　
　藤沢周平(1927-1997)
　■『風の果て（上）（下）』　
　■『霧の果て　神谷玄次郎捕物控』　
　■『蝉しぐれ』　
　■『たそがれ清兵衛』　
　■『花のあと』　
　■『秘太刀馬の骨』　
　■『消えた女　彫師伊之助捕物覚え』　
　『漆黒の霧の中で　彫師伊之助捕物覚え』　
　『ささやく河　彫師伊之助捕物覚え』　
　■『本所しぐれ町物語』　
　■『麦屋町昼下がり』　
　■『用心棒日月抄』　
　『孤剣　用心棒日月抄』　
　『刺客　用心棒日月抄』　
　『凶刃　用心棒日月抄』　
　■『闇の傀儡師（上）（下）』　
　■『闇の梯子』
　　
　藤原緋沙子
　■『恋椿　橋廻り同心･平七郎控』　
　　『火の華　橋廻り同心･平七郎控』　
　　『雪舞い　橋廻り同心･平七郎控』　
　　
ま行
　松井今朝子(1953- )
　■『奴の小万と呼ばれた女』　
　　
　宮部みゆき(1960- )
　■『あかんべえ』　
　■『かまいたち』　
　■『堪忍箱』　
　■『幻色江戸ごよみ』　
　■『孤宿の人』　
　■『初ものがたり』　
　■『本所深川ふしぎ草紙』　
　■『ぼんくら』　
　■『日暮らし』　
　■『震える岩　霊験お初捕物控』　
　　『天狗風　霊験お初捕物控（２）』
　　
　諸田玲子(1954- )
　■『お鳥見女房』　
　『蛍の行方　お鳥見女房』　
　『鷹姫さま　お鳥見女房』　
　『狐狸の恋　お鳥見女房』　 　
　『巣立ち　お鳥見女房』　 　
　■『誰そ彼れ心中』　
　　
や行
　山手樹一郎(1899-1978)
　■『朝晴れ鷹』　
　　
　山本一力(1948- )
　■『あかね空』　
　■『損料屋喜八郎始末控え』　
　　
　山本周五郎(1903-1967)
　■『五瓣の椿』　
　　
ら行
　六道慧
　■『青嵐吹く　御算用日記』　
　『天地に愧じず　御算用日記』　
　『まことの花　御算用日記』　
　『流星のごとく　御算用日記』　
　『春風を斬る　御算用日記』　
　『月を流さず　御算用日記』　
　『一鳳を得る 御算用日記』　
　『径に由らず　御算用日記』　
　『星星の火　御算用日記』　
　『護国の剣　御算用日記』　
　『駑馬十駕　御算用日記』　
　■『『いろは双六屋　明烏』』　
　『いろは双六屋　千両花』　
　『いろは双六屋　桜の仇討』　
　『いろは双六屋　恋時雨』　

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