心からの「口上」と「数え歌」がプレゼントされました。

わが市議団のホームページの開設を祝って、私と市議団に温かに「口上」と「数え歌」がプレゼントされましたのでご紹介します。(2001年12月1日

「口上」

福田 様
念願のHP開設。先ずはおめでとう御座います。
でも、このHPの色は貴方様が染めていらっしゃるようで・・・すね?
fuutenに最初のエッセイが「寅さん」のお話ですからね。
折角ですから開設祝いに「福田氏のアイツキ仁義の口上」をプレゼントしましょう

わたくし、生まれも育ちも常陸の国は磯原です。姓は福田、名は明、人呼んでフー
テンのアキラと発します。皆様ともども、大波小波寄せ来る片田舎に仮の住居まかり
あります。雨情の詩(うた)に優しさ学び五浦の浪に心洗われ、不思議な縁持ちまし
て、北茨城の皆様の為に、粉骨砕身市政改革に励もうと思っております。西に行きま
しても、東に行きましても、とかく業者の方や農漁民のお父さん、お母さんに、ご厄
介かけがちなる若僧でございます。以後見苦しき面体お見知りおかれまして、恐惶万
端引き立って宜しくお頼申します」       10101ことOhno拝

数え歌です。

いつも住民第一に、議席も二つ戴いて、三つの源泉科学の目、四角四面じゃ味気ない
寅も一揆も懐深く、映えるは五浦の六角堂、七つの子供は未来の宝、八面六臂の活躍
で、民の苦(九)難も我が事に、十人十色の人生も皆それぞれに大切と、手を携えて
世直しを呼び掛けながら今日も行く、その名も高き、日本共産党北茨城市議団!