神奈川県の主要活断層帯

このページの一覧表と位置図は地震調査研究推進本部（文部科学省に設置された政府の機関）によって公表された資料を基に編集したものです。

主要活断層一覧表

算定基準日　平成28年（2016年）1月1日

＜　メモ　＞

発生確率順位は、30年以内の発生確率の最大値の順位で、発生確率が算出されている138の活断層（区間）を対象としています。順位に大きな意味があるわけではありませんが、相対評価の色区分を補うものとしています。

（上記の表の色と活断層の位置を示す線の色は対応）

丘陵と平野の境界を国府津－松田断層が走る
小田原市上曽我より南（相模湾）方向を望む

正面の断層崖に向かう小田原－厚木道路
橋脚の右側には新幹線が併行する
小田原市国府津(2001年撮影）

平塚市、小田原市、茅ヶ崎市、秦野市、厚木市、伊勢原市、海老名市、南足柄市、寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町