松枝尚嗣/堀井覚司公式サイト『松枝屋東京店』

平成28年7月20日水曜日 

暑い…、暑いの嫌い…(毎年)

最近クーラーやら暑さやらにやられてか、ほんとヘロヘロです。
あげく鼻水まで出始めたりして。辛い。

昨日ちょいと遠出(でもないですが)する用事があって、やむなく鼻炎用の薬なんぞを飲んだもので、今日はさらに薬にやられてヘロヘロです(苦笑)。眠い…。

とはいえ、ようやくいつものペースに戻ってきまして、たぶん。
日課だったはずがどうも気乗りしなくて中断気味になってしまっていた“ウェイト付きの散歩”も再開です。
まあ戻るのが遅いって気もしますがね、そうでもないのかな。わからん。

てなわけで、やっと背景入りですよ。
軽く2ヶ月遅れです。

こう毎回毎回進捗に支障を来す事態が続くと、正直やってて不安になりますね。
…いかんいかん、そういう趣旨でやってないのに。

さて、画像はそんなさなか造ったものです。

マスク用の頭部です。
鼻に密着用ワイヤーが入ったタイプのマスクを装着するための模型です。
100均の発泡スチロールの切り張り。中にはちゃんと鼻もあるんですよ。

透明人間のための作画資料ですね。
某100均には、なんと600円のまんま“マネキンヘッド”も売っていて、訪れた先にも在庫があったのですが、ちょっと実物見て心折れまして(苦笑)。
女性ヘッドで小さかったてのもありますけど。

ぶっちゃけ、描くのにこんなもん要らないんですけどね(おい)、そこはそれ、精神的な安心を得るためと気分転換。
とくに後者が大きいかなと。
作業が長引くと、飽きてきちゃうんですよねぇ。

…いかんいかん。

あ、ちなみに、下の台に使っているのは、ヒューズ部分を外した手榴弾です。重さがちょうどよくて(笑)。
昔、米軍放出品の店で買った、M67破片手榴弾…のおそらくもとは投擲訓練用のダミーだと思います。緑にリペイントされてますからね(訓練用は青)。

まあ、そんな感じでちまちまやってますよ…。


…ところで、最近、観るつもりじゃなかったはずの「シン・ゴジラ」を、観に行くべきか迷い始めていますよ…。

午後4時20分

平成28年7月4日月曜日 

帰ってきましたよ 2

また岐阜の実家に行っていましたよ。

今回は葬儀です。
先月末母親が亡くなりまして。

じつは、前回の岐阜滞在は、ずっと見舞いというか世話等で病院通いをするためだったのです。
今回の滞在で、ひととおりの役目を終わらせて、週末に東京へ帰ってきた次第です。

帰るにあたって、母親の持ち物から何かもらっていこうかななどと思い立ったものの、…とはいえ男の自分にもらっておきたい物なんてあるはずもなく。
そんなおり、たまたま割りばし探して食器棚漁っていたときに見つけた物が画像。

ハゼドン」のカップです。

「ハゼドン」は1972〜1973年放送のテレビアニメ。自分が小学生にもなっていないころの作品ですよ。
今回調べてみたところ、これがかのサンライズ制作の第1弾だったとか(コンテに富野喜幸の名があったり)。
内容はとんと記憶にないとはいえ、ハゼドンの声が大山のぶ代だったことくらいは覚えています。当時は再放送も多かったですしね。

さて、このハゼドンカップ、たしか本放送時ではなくその1〜2年後?からうちにあった物だったはずです。
「ハゼドン」はべつに人気作品でもありませんでしたし、放送時の販売品だと思うのですが、それがどういう経緯でうちに来たのかはまったくわかりません。
とにかく、誰の物とか決まっていたわけでもなく、5歳離れた弟が大きくなるあたりまでは常用されて、食器棚に並んでいたのはたしかなのです。
いずれにしても、40年ほど前の物です。

懐かしさからかレア物に血が騒いだからか(苦笑)、結局これを持ち帰ってきてしまいました。

食器棚の奥にしまわれていたので、べつに使われていたわけではないのは明らかです。
割れてもいなければ極端に汚れているでもない物を、べつに捨てることはないと判断しただけなんでしょうが、理由はどうあれまさかあのときのカップがと驚いてしまいました。
いやはや、物持ちがいいというかなんというか。

こんな歳になってしまうと、親と話しておきたかったことだのやっておきたかったことだの、とくになかったりするものです。
少しの間病気の苦しみはあったとはいえ、母親の人生そのものは幸せだったのだろうとも思っています。

それでも、母親の生前このカップを見つけていたら、それで当時の話の3つや4つできてたのかなぁとか。
いや、「さあ…?」と言われて終わっちゃうのかなぁとか(苦笑)。

まあその、遺品でも形見でもないハゼドンカップで、そんなどうでもいいことをずっと思い巡らしたりしてしまうのです。

午前4時22分

平成28年6月19日日曜日 父の日

もうさっぱり

捗らなくなってしまいましたよ。停滞。嗚呼。
余力のない時に発生するトラブルってほんとキツい。

気がかりはここ最近の記事にある問題だけってわけでもありませんしね、集中するためのスイッチがもう完全にバカになっちゃってます。現在気がかりだらけ。
いや集中しなきゃいけないんですけどね、でもその焦りがかえって集中力を削ぐんですよね、ああもう。

その余波で、先日の集まり的な催しにも参加できませんでしたね。
すいませんね、参加するって言っといて。帰ってきたらとっくに始まってる時間だったんですよ(苦笑)。歩数計見たら1万歩軽く超えてるし…。
って、まあ先方にはなんら支障ないのは分かってますけど。

そんなわけで、と、書かなきゃいけない契約的な書類なんかが今複数あるから目を通して署名したら気分転換にでもならないかなーなんて無駄な期待をしてみてけっきょくなるわけもなく無駄にガッカリしてみたり。

うー何やってんだか。


……で、そんななかでのそういえば。
出版業界、漫画業界が舞台の某漫画原作がドラマ化されて、比較的一部でとはいえ話題になっていましたね。
ちら見したかぎり、作品としては丁寧で誠実な出来だとお見受けしましたよ。作中語られる個々の情報も、まあある意味内部情報なんだしとうぜん、単純化されているとはいえ迫真性があって、なんというか、いろいろ身につまされました(苦笑)。

ただ、です。
あの世界観に流れる“常識”のありかに、個人的にはどうしても違和感を感じてしまいました。
いえもちろん、じっさい今でも業界内ではあれが“常識”なんですよ、間違ってるわけじゃありません。
それでも、ドラマという形でわざわざ大仰に語られると、どうしても今の自分にはひっかかってしょうがないんです。

自分は、そもそも“漫画業界”なんて存在しないと考えています。

“漫画業界”とはそのまま“出版業界”のことです。
漫画を描くうえでの細かい取り決め…例えば原稿のサイズやら1作の枚数やら…しかり、雑誌やコミックスのページ数、版、価格設定等々の売り方しかり、すべては出版社が決定し作り上げてきたものです。
悪名高き?原稿料だってご同様、あれはべつに“漫画家が1枚書くのに必要なコスト”を考慮してなんかいません。単に、“雑誌の予算から逆算した1ページぶん”にすぎないんです。

いわばこの業界は、出版社がルールを決め、出版社が回す、出版社のゲームであり、漫画家はそのプレイヤー。
漫画家という仕事じたい出版社がその参加条件を設定しているんですから、漫画家の意向がゲームにいっさい反映されなくてもしかたがないんですよ。

そして、だから漫画家は出版社から離れられないんです。
当然です、こんなゲームを開催しているのは出版社だけですからね。

べつに、“漫画家と編集者が二人三脚”とかはどうでもいいんです。“漫画愛”とか個人レベルでやってくれりゃいいんです。“漫画家に寄り添う”的なことわざわざ口にしないでほしいんです。
だってこっちからしたら、『これあなたたちのゲームじゃない』って。
最初から最後まで対等とかありえないんですって。


………とまあ、こんな書き方しちゃうと、やれ奴隷だ恨みだと邪推されそうですが(苦笑)。
なんかこう…そんな20代のころのような思いは今ではほんとどうでもいいんです。そうではなく、なんでいつまでもこの業界は、その世界観の中で回そうとするのかなぁと。

そういうファンタジーって今も本当に必要なのかなぁと。

だって、漫画業界ってここ数年で完全にゲームのルールが変わってるんですよね(ちなみに、これまた漫画家の与り知らないところで、ですが)。
それならそれで…、って思うんですけどね。


…なーんてけっこう本気で思っているわけですが。
にも関わらず、現在まるで動く力も余裕もない自分へのいら立ちがまた…。

で書き出しに戻る、と。


嗚呼。

午後4時23分

平成28年6月11日土曜日 

帰ってきましたよ

岐阜から。昨日。

最初は4〜5日程度と見ていたにもかかわらず、結局は16日間という長期滞在でした。
半月て。まあヒマな時期(苦笑)でよかったと考えましょう。
こんなところで書くことでもないので詳細のほうは省かせてもらいますが、とにかく、それしかすることがないにも関わらず、いえ、それしかすることがないだけに逆に、すっかり疲れ果ててしまいました。

これでやっと日常が戻った感じ。
もっとも、自分が戻ったというだけでまだあちらでは続いているわけなので、気持ちはずっとざわついたままですけどね。

○さんからは、『あなたにしては頑張った』との暖かいコメントを頂戴しましたよ。
……おい、軽くディスってねーかい。

なんにせよ、滞ったままのもろもろやら、めんどくさいあれこれやらに、また向かうこととします。
ふー。



あ、3月末に申請した個人番号カード(マイナンバーカード)が、今ごろになってやっと交付されたとの通知が。
何ヶ月もかかるとは聞き及んでいましたが…、本当にここまでだとは…。

はあ…、もらいに行くのかよ…。

午前10時55分

平成28年5月18日水曜日 

なんというか…

少し滞ってますよ。

ちょっとシャレにならない事態が持ち上がって、何日も集中しきれないでいます。
さりとて、逃避で打ち込むことすらできず。

てなわけで、来週にはちょっと何日か実家に帰ることになってますよ。
うーむ。

…まあしかたない、ということで。



…うーむ。

午後10時34分

「不透明人間」第1話で主人公が友人と会ったファミレスの店名は?※ヘボン式ローマ字半角英小文字で。