昔ながらの木造の瓦葺き屋根の駅舎が特徴の野田城から新城市に入る。
右書きの駅名板がいい感じだが、駅舎の老朽化が激しく、待合室の窓ガラスが付いてないのでいつまで持つかが不安である。
駅の後ろには横浜ゴムの工場が見える。駅名になった野田城跡はここから2キロメートルほど離れている。