佐倉城址公園は台地と沼・川など 自然の地形を巧みに生かして、 近世のはじめ徳川氏の命により 老中土井利勝が完成したといわれます。 佐倉城址は、印旛沼の南岸に注ぐ 鹿島川の河口近くの小高い台地上にあり、 昭和39年に佐倉城址公園として 計画決定されました。
案内図
古園石仏大日如来像(複製) 入り口から坂を登り始めるとすぐ右側にあります。
佐倉城址公園、本丸跡