pink は作ったのが結構前なので(と予防線を張っておいて)、 バージョンアップしようとするたびにプログラムの汚さにうんざりする。
当時はJava的なコードの書き方を良く知らないで作っていたので 今の俺からすると読みにくいったらありゃしない。 もしこれが仕事で、後輩がこんなコードを書いてきたら 思いっきりダメ出しするに違いない。 「コードの保守性とはなんぞや」とか偉そうなことを言いながら。
「1ヵ月後に自分の書いたソース読んでごらん? 多分、今思っている以上に難解な事に気付くと思うよ。」
それを去年の俺にも言ってやってくださいな>今の俺。
朝、トイレに行ったらおっきい太郎さん(隠語)が居た。わー。 このまま用を足すのは流石に恐ろしい。 でも家のトイレには窓がないので逃がすこともできない。
うむ、ヤっちまおう。
駅で配ってるフリーペーパーの「R25」を丸めて左手に持って、
べちん。
おもむろに一撃! ヤったか?
…いやなんかまだ動く! 逃げる! てかこっちに来る! ぎゃー!
もう狂ったように乱打! 乱打!(「いちげき」じゃないじゃん)
で、なんとかヤりました。
滅多打ちした割には原型がしっかり残ってる辺りがさすがというかなんというか。 手足はともかく胴体は丈夫なんだね。。。
少し落ち着いたところでふと気がつくと右肩に寝違えたような痛みが。 右手使ってないのになんでだろう? 準備運動せずにハッスルしたから? あ、コレが世間で言う「歳のせい」てやつかー??!
意外なところで老化を実感。
会社のすぐそばのam/pmにシャアがいた。
「原作通り腕が取れてるんですよ」て言われたけど、 ごめん、俺ガンダム知らないんだ…。
とりあえず笑顔でごまかながら名札を撮らせて貰いました。
今年は七夕やりました。
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