山縣洋建築設計事務所
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敷地一杯につくられた建物の約10m×11mの矩形のボリュームから南側の庭と北側のガレージ、2階のパティオという3つの外部空間のボリュームを削り取っている。その結果、内部空間は中央で幅2mにくびれた形となる。このくびれが単純な箱の外形からは想像できない、多様な空間を内部に生み出している。
https://www.homify.jp/ideabooks/5068359/
https://www.homify.jp/ideabooks/5193085/

 
 

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