山縣洋建築設計事務所
  WORKS > 杏林大学外国語学部棟
       
 

大学キャンパス内の学部棟の計画。
建物の中央には他学棟からのブリッジが貫入し、各階への階段が集められており、アクセスが集中する場所でもある。各階を相互に繋ぐ階段は不規則に配置し、動線の多様性や複雑に交差するシークエンスを求めた。