先日とあるトンネルの開通式があり、中を歩いてきました。そのとき撮影した非常電話です。
武山山頂にあるアンテナです。武山山頂では、4月下旬から5月上旬はつつじが咲いています。
東京湾の入口を示す剱崎燈台です。 30秒毎に白光を2閃光と緑光2閃光出します。
東京湾の入口を示す剱崎灯台と洲埼灯台です。 剱崎灯台は30秒毎に白光を2閃光と緑光1閃光、洲埼灯台は30秒毎に白光を1閃光と赤光1閃光出します。
左の写真は、海上自衛隊の護衛艦の艦橋にあったDoCoMoの船舶電話です。 横須賀基地の公開の時に撮影しました。
国際海底ケーブルの引き上げ局。 横須賀市と三浦市の市境付近にあります。 看板は古い会社名のままでした。
大楠山の山頂付近にある、大楠山レーダ雨量観測所です。 全国に26ヶ所、関東地方に4ヶ所ある、国土交通省の雨量計測施設の1つです。 観測範囲は半径120km、5分間隔で計測しているそうです。
武山から見たYRPのドコモの研究所です。
海洋研究開発機構(横須賀市)の一般公開で乗った洋調査船かいようの一室に設置されていた船舶電話です。 かいようは双胴船で揺れない広い甲板が印象的な船です。
北斗星(上野⇔札幌)のロビーカーに設置されていた公衆電話です。
いわずと知れた大蟻食いです。 ズーラシアでウロウロしていました。 強力な前足で蟻塚を破壊し、細長い口から伸びる長い舌で蟻を食べます。
電子交換装置2号 JMTC-T121。 師団などで使用する屋外用電子交換機です。 扉の内側に見える洗濯機ぐらいの大きさの箱が交換機らしいです。 内部にはオペレータが座る卓もあります。 扉の脇には、外に線を延ばすための端子が並んでいます。 車体のプレートには、「電子交換装置 JMTC-T121-B、1998年2月製、日本電気株式会社」と書いてありました。
2000m近い高山にある高峰温泉で見つけたピンク電話です。 色はピンクでないので、ピンク電話はおかしいですね。 でも、赤電話でもないし、白電話では通じないだろうし、NTTの契約約款にもピンク電話機と書いているので、ピンク電話でいいですね。 最近はあまり見かけないピンク電話ですが、高山ともなると携帯電話のアンテナも怪しい状態なので、現役の必需品の様です。 ネットで調べたらNTTの「PてれほんC」という製品でした。 ダイヤルボタンの縁が青くイルミネーションしていて夜に見るときれいです。
住友重機械工業の旧浦賀工場で使われていた「携帯電話」だそうです。 いつの時代のものかもわかりません。 工場内で携帯して現場に持っていって使うという意味の携帯電話だと思いますが、 どう使っていたかは知りません。 工場跡地で行われた咸臨丸フェスティバルのイベントのONE DAYミュージアムで展示されていました。
美ヶ原高原の最高峰の王ヶ頭です。 あいにく撮影日は雲が出ていましたが、 美ヶ原高原は、長野・上田・小諸・軽井沢・松本・塩尻・諏訪など、 長野県の広い範囲が見渡せるという好立地であるため、 テレビ送信やマイクロは中継のアンテナが立ち並んでいます。 左側に見える建物は、王ケ頭ホテルです。
大橋ジャンクションのトンネル壁面に設置されているWILLCOMの基地局です。 大橋ジャンクションの開通前にウォーキング(一般公開)の時に撮影しました。 トンネル状のジャンクションのあちこちに設置されていました。 携帯電話の基地局は見当たらなかったのですが、天井の漏洩同軸ケーブルらしきものが張ってあったので、そこから携帯電話の電波が出ているかもしれません。
2012/7/10-10/8に東京都現代美術館で開催の特撮博物館で、 特撮用のミニチュアのビルの屋上に携帯電話の基地局アンテナが立っていました。 ほとんど映像には映らないのに細かいつくりです。
郊外に建つよくある携帯基地局です。 下部には太いケーブルが刺さった無線機材が野ざらしで設置されてます。
桐生の郊外を歩いていたら面白い形のアンテナを見つけました。KDDIの携帯基地局です。 両脇に広がった形は風車の様です。
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