五 舞踊
舞ひの種目
舞戸に據る區分
市の舞
青少年の舞
地固めの舞
花の舞
三ッ舞
四ッ舞
湯ばやしの舞
面形に據る舞
「やまみ」と「さかき」
朝鬼の舞
「ひのねぎ」と「みこ」
おきな
獅子舞
魚釣りと「なかとばらひ」
舞踊の記述の後に
六 音楽と歌謡
楽と拍子
歌謡
歌詞の形式
謡ひ方の區分
儀式に於ける歌詞
舞ひに於ける歌詞
歌詞の變化
代表的の歌詞
節と囃し詞
舞ひと場面に據る区別
四ッ舞の歌詞
湯ばやしの歌詞
拍子に據る区別
歌詞百三十九種
七 祭りに與る者
主體となるもの
禰宜
みやうど
一般参與の者
祭りに添へて
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八 面形雑記
九 祭文詞章と口傳
口傳採録のはじめに
おきな詞章(その一)
おきな詞章(その二)
おきな詞章(その三)
おきな詞章(その四)
「さかき」問答
神下し祭文及び神名帳
釜の神祭文(その一)
釜の神祭文(その二)
熊野祭文
申付花の次第祭文(その一)
申付花の次第祭文(その二)
花のほんげん祭文
花そだて祭文(その一)
花そだて祭文(その二)
花そだての歌詞
大土公寶祭文
寶ぞろひ
とうごばやしの歌詞
打はやし(歌詞)
さんごばやし(歌詞)
湯立て口傳(その一)
湯立て口傳(その二)
「しづめ」祭り反閇口傳(その一)
「しづめ」祭り反閇口傳(その二)
舞ひの口傳
花祭一切の傳法(抜粋)
祭禮花神楽傳記
附 中設楽祭祀改革の次第
(注) 早川孝太郎『花祭 前編』、『花祭 後編』は、国立国会図書館デジタルコレクションから、キーワード「花祭 前編」または「花祭 後編」と入力して、その内容を閲覧・検索することができます。
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