はったりライブ(2007.10.26/新宿Fu-)
(以下、原文通り)
07.10.26/18:30頃にヒットマンと茂美さんと竹田さんの前説。
そして田代さんとワリカンジャパンと松浦エイシさんのMCでスタート。
マウンテンバレー (漫才・森石と付き合いたい中野)
男女コンビ。
最近1~2kg痩せて綺麗になったという森石さん。
すると中野さんは「これ以上綺麗になって俺を誘惑しないで」と注意する。
中野さんは森石さんと付き合いたいため、色々と妄想をして怒られる内容。
中央塗装 (漫才・彼女の手料理)
兄弟コンビ。
彼女と付き合った時、彼女が作ってくれた手料理を食べてみたいという弟。
兄を彼女の役でそのシーンを演じてみる内容。
南京錠 (漫才・交通事故)
世の中、少なからず事故に遭う可能性が多いという。
もしトラックやエレクトリカルパレードに轢かれた時にどう対処できるかやってみる内容。
ロケットバンビ (漫才・テレビを買いたい)
最近、引っ越しをしたので新しくテレビを買い換えたいという斉藤さん。
西さんを店員の役でテレビを買うまでのやりとりをやってみる内容。
サードメン高橋卓也 (ボード漫談・おかしな看板)
街中で見つけたおかしな看板を写真にして見せていく内容。
水町享央 (コント・アケミ姉の答えてちょんまげ)
本業の傍ら、ラジオDJの副業をしているスナックのママ・アケミ。
リスナーの質問に答えようとするが、そのリスナーは自分の勤めているスナックの常連客とバイトの女の子の
ドロドロした不倫の愛の相談だったため、引いてしまう内容。
Mrモミック (マジック・イリュージョン)
X-FILEのBGMで登場。
「来てます、来てます」と言いながら、プラスチックのスプーン曲げや照明を操る手品を披露する内容。
ジュニー・ザ・ピンボール (スケッチブック漫談・メタボリック昔話)
鶴の恩返しや赤ずきんなどの昔話の主人公がもしもメタボリックだったらストーリーがどうなるのか、
水墨画タッチの紙芝居形式で検証してみる内容。
パッチワーク (漫才・恋愛のルール)
最初に堀内さんが「頬は涙の通り道」などロマンチック(?)な事を言う。
恋愛話が大好きだという堀内さん。
恋愛をする上でマナーやルールが大事だと言い、熱く語るが濱本さんにウザがられる内容。
ヒットマン (漫才・カッコイイ男になりたい)
カッコイイ男になりたいという2人。
カッコイイ男になるには心に余裕を持った方が良いと話す河野さん。
色々なシーンでも慌てないよう2人で演じてみる内容。
田代32 (ボード漫談・おかしな本)
「英語の本」や「ジャニーズおっかけマップ」など、街で見つけたおかしな本の内容を写真にして見せていく内容。
くにぼ~ん (漫談・MCの話/オタ芸)
彼は秋葉原でアイドルのイベントのMCを担当している。
最近身に付けたオタ芸として、アイドルの曲に合わせて合いの手を入れながらの踊りを披露する。
ジャンファンカ (漫才・聞き間違い)
最近、よく聞き間違いをする事が多くなったという永島さん。
CMやマクドナルドでポテトが揚がった時の音がどう聞こえるのか言っていく内容。
ワリカンジャパン (漫才・結婚式の司会)
つい先日、知人の結婚式の司会を担当したという黒田さん。
もし黒田さんが結婚した時には司会をやりたいという上田さん。
2人で式の流れをやってみる内容。
嗚呼!しらき (漫談・しらきの事)
所々、一発ギャグを挟みながら自分の事を紹介していく内容。
エンディング
出演者全員でトークをした後、21:00前に終了。