戸板女子短期大学学園祭 JOY WAVE
(2007.11.11/戸板女子短期大学)

(以下、原文通り)
07.11.11/去年同様、今年も自分はお笑い担当の実行委員になりました。
警備しながら見てたので詳細を書きます。
11:30に開場、12:00に開演。

バッドボーイズ
登場の際、遅れて入ってくる客に「時間厳守ですよ~」と忠告。
まず、客の緊張をほぐすため、声掛けの練習をさせる。
隣の人と手を繋いで上に挙げ、「バッド」→「ボーイズ!」と声掛けをすると佐田さんが「バッカじゃねえの?」と一言。
2人の特技について。
佐田さんは東京の中央線の駅を全部言ったり、しりとりが強いらしく客と対決をしてみる。
大溝さんはじゃんけんが強いらしく、客の女性とやってみるがあいこが3回も続くので、佐田さんに「付き合え!」と言われる。(しかも負ける)
子供の頃、よく色々なゲームで遊んだという大溝さん。
普通ではつまらないため、新しくアレンジしたゲームをやってみる。
椅子譲りゲームや大人の花いちもんめ、物の言い方を変える京都(?)チェンジなど・・・。

イシバシハザマ
声掛けの練習として、いきなり「自然を返せ!」と言わせようとする石橋さん。
その後、自己紹介。
2人は7歳年が離れている事を言い、石橋さんが「25歳と18歳です」とボケたので、
硲さんに「おっさんみたいなボケをしないでください」とツッコまれる。
そして、ショートコント。
おかしな話→「桃太郎の桃がバーミヤン」、「めちゃめちゃ甘えるキャディーさん」。
シャバダバ劇場→「やる気あるようで無い」、「中国版アンパンマン」、「風呂に入る相撲取り」など。

インパルス
最初のつかみ(?)として、いきなり下ネタを言う板倉さん。
席がちらほら空いてるのが気になるがネタに入る。
大学生は元気があって良いと話す堤下さん。
すると板倉さんは、堤下さんの事を「ブヒブヒ大学のハム学科の生徒」などと茶化す。
板倉さんの茶化しはエスカレートし、堤下さんの事を「(性的な意味で)ちっちゃい」と言う。
「朝顔の蕾」や「副業・AV男優」など・・・。
その後、携帯電話の留守電のアナウンスのネタをやっていました。

そして全員が出てきて、抽選会を行い当たった5人にサイン色紙をあげる。
13:00頃に終了。