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多摩動物公園地図

実物大スタンプ 2005年8月20日。 夏の暑さの中、多摩動物公園に行きました。 高幡不動駅から多摩動物公園駅までの電車は動物の絵が描かれた電車でした。

多摩動物公園の前では「ゴリラの鼻くそ」が売っていました。 旭山動物園でも売っていたので、どうやらいくつもの動物園で売ってるようです。 多摩動物公園の入口付近は、ズーラシアの影響を受けた感じでした。

ハチドリ 園に入って、とりあえず涼みにウオッチングセンターに入ると、特大のスタンプを見つけました。 オランウータンの実物大の足型と手形のスタンプです(笑)。 オランウータンのスカイウォークの完成記念に作ったみたいです。 ウオッチングセンターには他に、動物の頭蓋骨が置いてあったり、 ゴキブリやカマドウマがいたり、面白いところでした。

アフリカ園に向かって坂道を登っていくと、 道路に足跡が書いてありました。 足跡当てクイズです。 象とかライオンとかチーターとか。 ゾウは丸太みたいな足跡なのでよくわかりますが、 普段足跡を見ることはないので、あとは全然わかりません。 そんな坂を登っていくと昆虫館がありました。 中では多数の蝶が放し飼いになっていました。 長男が昆虫が苦手で、蝶が飛んでくると逃げ惑って、でもどっちに行っても蝶だらけだから、悲鳴をあげていました。 蝶の写真を撮ろうと思ったけど、ほとんど飛んでいたので撮れませんでした。 ハチドリもいて、木に止まっていました。

ライオンバス 子供に「まだ本物の動物見ていない」と言われて、アフリカ園に向かいました。 アフリカ園のライオンバスに乗ってみました。 1964年に出来たそうなので、もう40年以上続いているんですね。 空いていたので、ほとんど並ばずに乗れました。 バスの窓は昔より大きくなったような気もします。 ライオンは近くから見ると顔がでかいですね。 あまりの迫力に小さい子が泣き出ていました。 ライオンバスに乗りたいと言い出した末っ子も怖がって私の背中に顔を埋めていました。 やっぱり暑いみたいで、ほとんどのライオンは木陰にいました。

アフリカゾウの前でボランティアとおぼしき方々が机を広げていました。 折れた象の牙とか、歯とか、糞とか置いてありました。 何でも象の歯は一生に5回位、8〜10年間隔で生え変わるそうです。 何で5なのかよくわかりませんが、面白いですね。

MISTの世界みたい チンパンジー舎は場所が変わっていました。 新しい場所は遊び道具が新しくなり自動販売機まで設置されていましたが、 この暑さでボーッとしていました。 前のチンパンジー舎よりも草や水が多いので暑さは多少楽かもしれません。

コアラを見たあとで、ブラブラ歩いていると、 ワライカワセミの前にいい場所を見つけました。 行き止まりでほとんど人が来ない所で、景色がよく風が通り、 しかも屋根付きのベンチがそろってました。 ついしばらく昼寝してしまいました。 この場所から見える目の前に大きなドームと鉄塔のロープを渡した怪しげなものがありました。 ゲームのMISTで出てきそうな物体です。 オランウータン舎と、スカイウォークでした。 明らかに旭山動物園の影響を受けているようです。 スカイウォークをたどって行くと、行き止まりにオランウータンの森と、 人間用のりっぱな休憩場所がありました。 休憩所でボーッ聞いていたら、どうやらオランウータンがスカイウォークを通るのはめったになく、しかも移動は早いらしいです。 なかなか見るのは難しいみたいです。

暑さで疲れてきたので、帰ることにしました。 途中にモグラのいえがあり、世界最小の哺乳類公開と書いてありました。 トウキョウトガリネズミと言うそうです。 トウキョウとは何の関係もなく日本では北海道にしかいないそうです。 新種発表の際の標本のラベルでYezo(蝦夷)と書くべきところとYedo(江戸)と間違えて書かれていたため、名前がこうなったそうです。 しかもネズミ(齧歯目)の仲間ではなくモグラ(食虫目)の仲間だそうです。 採取は嶮暮帰島、ムツゴロウ(畑正憲)が住んでいた島ですね。 見てみたら確かに数センチぐらいの小さな動物が動いていました。

スタンプ

オランウータンの手形 オランウータンの足型 多摩動物園/アフリカゾウ
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Presented by Ishida So