院長 菊本智史 資格 柔道整復師 柔道整復師教員資格 社会福祉主事 |
代表 近藤英隆 プロフィールはここを クリックしてください |
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高校3年の最後の試合で右膝の前十字靭帯を断裂したことがきっかけとなり柔道整復師になることを決意。その時の怪我も若田接骨院で治療していたが、小学校の時から若田接骨院一筋で怪我をするたび通院していた。 柔道整復師を志してから、学生時代も含め19年間(令和3年時点)若田接骨院で勤務する。現在は近藤に代わり院長に就任している。近藤が務める東海医療科学専門学校の非常勤講師も務めています。 |
現在、東海医療科学専門学校にて柔道整復科の学科長をしております関係で午前中の診療は不在が多いです。午後からの診察時間に、ほぼ毎日若田接骨院で治療させていただいております。 月曜日と土曜日については、朝から若田接骨院で治療しております。近藤の診察を希望される方は予約時に「代表の診察希望」とご指名ください。 |
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我々が大切にしているのはHUMAN(人間性)です! |
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HOLOSTIC | (全体性) | ||
UNIVERSAL | (普遍性) | ||
MENTARITY | (精神性) | ||
ART | (芸術性) | ||
NEUTRAL | (中 庸) | ||
若田接骨院は、開院当初より人間性をモットーにして来ました。 患者様を一人の人間として見た際に、局所だけでなく全身を評価する(全体性)こそ重要だと考えています。 木を見て森を見ずという諺があるように、全体を評価しなければならない理由が、流行のない解剖学や生理学(普遍性)にあります。 障害部位とは違う箇所の影響を受けていることは、痛みを訴えるところでは少なくありません。 体の仕組みを熟知し、ケガや痛みで困っている方の気持ちを考慮した治療(精神性)を心がけております。 我々は可能な限り、早期に元の状態に回復させる治療法(芸術性)にこだわり、先人達から継承した柔道整復術に、偏りのない最新の知識(中 庸)を取り入れた治療を行います。 『ボキッ・バキッ』や、患者様に恐怖を与えるような治療はまず行いません。 したがって小さなお子様からご年配の方まで、安心して治療を受けることが出来ます。 |