●超音波観察装置(エコー) https://jp.medical.canon/products/ultrasound/xario200_platinum_series | |
「病院でレントゲンを撮って頂き、骨に異常がないので湿布を貼って様子を見ていたが、いつまでも痛みと腫れが引かない」と言って若田を訪れる患者さんは少なくありません。若田では、木を見て森を見ずではなく、全体を見て患部を評価していきます。患部を詳細に触察にて評価をし、さらにエコーで観察します。 若田接骨院の治療方法は多くの治療方法を参考にし、世界中の様々な治療を参考に柔道整復術にこだわって治療をしております。 損傷組織を評価するポイントは、エコー検査に加え、詳細な機能解剖学的知識を元に、従来より、柔道整復師が行っている繊細な徒手検査と圧痛検査を行うことで損傷組織が評価できると考えております。「機能解剖」を熟知して、繊細な「触察」にて患部を評価し、「エコー検査」にて判断する。この3つを上手くリンクさせて正確な判断をします。(画像は、キャノンメディカルシステムズ HPより) |
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こちらのサイトで、当院のエコーについて紹介されてます! https://www.sanshiro-net.co.jp/home/itami/itami_0204.php |
※ 一般的に野球肘と呼ばれるケガで、肘の内側に痛みがあります。 ※ 超音波観察により、内側の骨が剥がれていることを容易に確認できます。 |
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※ 足首を内側に強く捻ると外くるぶしが腫れます。 ※ レントゲン検査では見つけることができない微細な骨折も、超音波観察装置であれば確認することができます。 |
●微弱電流治療器「アキュスコープ80L」 http://www.sunmed.co.jp/medical/acu_myo.html |
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「少しでも早く、より多くの人をその痛みから解放してあげたい。」と、常に「痛みからの解放」を考えながら、治療方針にもっとも適した治療機器をご提案させて頂いております。個々の人間には、個性があり、様々な点で違いがみられるように、似たような症状や痛みを持つ患者さんでも、それぞれ微妙な相違があるものです。微弱電流治療器「アキュスコープ80L」は、独自のシステム「相互会話」を採用しており、全ての患者さんのどのような痛みでも、患部の状態を的確に読み取ります。(株式会社サンメディカルのHPより引用) | |
●干渉電流型低周波治療器「イトー ES-5000」 http://www.medical.itolator.co.jp/product/es-5000/ |
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3次元の「立体動態波モード」「3D MENSモード」「3D EMSモード」と、2次元の「Hi-Voltageモード」「EMSモード」「MCRモード」を、2つのチャンネルで同時に使用することができます。それぞれ独立して使用することで、異なる部位へ症状に合わせた治療が行えます。また、「3Dプローブ」「ハンディ電極(ローラータイプ)」等の6種類の電極があり、電極を付け替えることで、さまざまな治療部位に対応することができます。(画像は、伊藤超短波株式会社 HPより) | |
●コンビネーション刺激装置「EU-910」 http://www.medical.itolator.co.jp/product/eu-910/ |
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高精度のBNR・ERAを実現した超音波治療器と、電気刺激(ハイボルテージ)モードを搭載した低周波治療器を一台にしたものです。超音波と電気刺激(ハイボルテージ)を組み合わせたコンビネーション治療ができます。疾患部に対し2つの刺激が働きかけることで、効果的な治療の幅が広がり、効率も高めます。(画像は、伊藤超短波株式会社 HPより) | |
●超音波骨折治療器「オステオトロンV」 http://www.medical.itolator.co.jp/product/osteotron5/ |
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LIPUS(Low Intensity Pulsed Ultra Sound:低出力パルス超音波)の音圧効果により、骨折部位の骨の形成を促進し、骨癒合期間を約40%短縮できます。2チャンネル独立出力が可能になったオステオトロンVは、標準装備の1.5MHzのプローブに加え、オプションの750kHzのプローブを使用することで、浅部から深部まで、様々な患部の治療に対応できます。複数部位の同時治療や患部を挟み込んでの治療も可能なため、多重骨折や難治性骨折などにも、効率的な治療が行えます。(画像は、伊藤超短波株式会社
HPより) 当院では、オステオトロンVを5台保有しております。同時に9人に、オステオトロンVを使用した治療をすることができます。 |
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正しい評価のもと、解剖学・生理学に基づいた整復と固定を行います。後療法として最新の物理療法と手技療法と運動療法を行います。問診→評価→整復(矯正)→固定(必要があれば)→後療法 治療の流れが若田接骨院になります。 |