マツGOの自己紹介


    
名前 マツGO
誕生日 文月の弐拾五日
生まれ 横浜(でも育ちは広島)
性別 日本男子
趣味 人生を考えること
世界征服





食べ物 おいしいもの
(ただし、猫舌なもんで熱すぎるものは苦手)





食べ物 チョコレート
(甘すぎるうえに苦い!!)
でも最近は食べれたりする。
かき
(食感とあの苦味が…)
こちらも最近はあっさり食べれたりする
場所 風が気持ちいい場所
場所 ごみごみした場所
音楽 ゆったりとした音楽
(基本的には聞いていいなと思った音楽)
音楽 耳がいたくなる音楽
チーム 野球はカープ
サッカーはアントラーズ
(赤い色に弱い???)
チーム 野球はアンチファンが一番多いチーム
(でも、応援している選手はいますよ。)
サッカーも同じく


瞬間的にはまったもの

2013年9月・10月

『サーバント×サービス』ラス前の千早さんの一言
『囮物語』の月火ちゃんの撫子攻め
『囮物語』の撫子が困るっているだろうくらいの中の人、ノリノリの演技

『サーバント×サービス』自体は『WORKING!!』に近いノリだけれど、
キャラの個性は少し違いますね。
『WORKING!!』では「たかいな」や「さとやち」のカップリング話が魅力的だったけど、
『サーバント×サービス』はそれほど恋愛色は強くない感じでしたね。
だからこその千早さんのあの一言
『ざまー』

あのセリフを淡々とした豊崎ボイスで言われたら文句のつけようがないですよ。
『サーバント×サービス』は千早さん以外にも
紗耶ちゃんとか毒舌キャラが多くて楽しいですね
どんどん毒舌を履いて欲しいと思ってしまいますよw
男性キャラが情けないというのは『WORKING!!』も『サーバント×サービス』も変わらないですね


物語のセカンドシーズンはやはり楽しいですね。
twitterでは散々カウントダウンに参加させてもらいました。
で、その物語のセカンドシーズン
テレビの尺というもので色々とカットされているのが残念な部分もありますが、
アニメの物語シリーズのポイントはキャラコメだから(嫌、違うだろう
猫物語(白)はオチの部分が放送されなかったのが残念ですね
それと手紙のシーンももうちょっと違った表現を期待していました。
傾物語はオチもきっちり(愛されているなぁ八九寺…)
ただ、あの話は暦と忍のイチャイチャを楽しむ話なので、そこが少なくて残念
で、私がツボった2つは囮物語
いや〜いいねぇ、月火ちゃん。
あれだけ真綿で締める口撃は最高です。
そして、それだけ口撃しながらも最後は暴力に訴えようとするあたり電波です。
それを何の悪気も感じさせずにやるのが月火ちゃんの魅力ですが
で、その月火ちゃんの魅力を超える活躍を見せたのは撫子のあの絶叫シーン
い〜や、花澤さん、気持ちよかっただろうなぁ
しかし、演技としてああいう演技もできるようになったのね、香菜ちゃん

アニメはまだ4月クールで見ていないものも溜まっているけれど、
物語シリーズは常にリアルで見るよ〜!


2012年12月下旬

というか今季のアニメで良かったなと思ったものを羅列〜

『人類は衰退しました』
あのまったりとしつつ悪ノリしたストーリが楽しかった
みんないっしょでええやないか
は名台詞だと思う

『あの夏で待っている』
OP/EDが好きだったw
アスミスの裸族も良かったねw

『織田信奈の野望』
かな恵ちゃんの声が良かったですなぁ
7月クールはラノベをうまく見せているアニメ作品が多かったです

『ガールズ&パンツァー』
今見ているけど、中々に見やすくて楽しい。
ストライクウィッチーズもそうだったけど、ああいう戦闘ものは多少不自然でも面白い

『黒子のバスケ』
前半は面白かったけど、後半は今ひとつだった…

『じょしらく』
これは原作から知っていたのでさっくり見れた〜
さっちゃんだけが変わらなかったのもGOOD

『ソード・アート・オンライン』
話的にはありきたりだったし、話の背景も弱かったんですけどね
アニメの見せ方とアスナにすっかりやられました

『TARITARI』
オリジナルアニメとしては当たりだったと思う
学園モノとしての王道といえば王道だったけど、リフレクティアのコーラス版が聞けたのが大きかったw

『超訳百人一首うた恋い』
笑えた。あれくらいやってくれると楽しく見れるですよ
あと、小野小町役の遠藤綾が良かった〜

『氷菓』
さすがに京アニ、ストーリ配分とか絶妙でした。
ちょっと歪んだ友人関係がなんとも言えませんでした。

『Fate/Zero』
これはアニメーションとして見事でした。
ストーリは原作ありきだから何とも言えないですけど、ゲームを知っている人間にとっては結論の見えていたから

『めだかボックス』
ところどころに西尾維新らしさが見える作品でした
あと豊崎愛生がすごいなぁと思った

『モーレツパイレーツ』
今見ている最中〜
楽しみにしている作品なので年末年始で楽しんで見るです

『ヨルムンガンド』
2話構成で見やすいストーリ的には見やすかったなぁ
適度な緊張感と伊藤静の明るい声がいい感じに調和していていいいアニメになったきがする

『うぽって』
意味不明だったw
まぁ、あまり考えずに見るべきアニメでしょう

『境界線上のホライゾン』
第1期は見せ方とかが面白かった
第2期は見始めたばかりだけど、いきなりのトップギアでちょっと視聴をためらい気味〜

『リトルバスターズ』
残念アニメになりつつある
鍵っ子としては挽回を願うけど多分無理かなぁ
もう少しアニメということを意識した構成を考えて欲しいのだけれど…

『偽物語』
まぁ月火音頭が全てです。
月火ちゃん、プラチナ可愛い!
まぁちょっと原作をカットしすぎている部分には不満がありますが、とりあえず早く傷物語をやってください
まぁ、ひょっとしたら傷物語を最後に持ってくるという暴挙をシャフトは考えているかもしれないけど



2012年10月上旬
『相棒11』

始まったよ『相棒11』!
うん、この季節が来た!
しばらくはこれで楽しみますよ。
神戸くんとのコンビ解消でどうなるかと思いましたが1話はまずまず
これから先どのように展開されているかが楽しみですな
神戸君が出てきたら面白いんだけど

『リトバス』もアニメで始まったけど、まだハマるハマらないの判定は難しいなぁ
でも、1話2話を見る限り、あれはファンのためのアニメですね
知らない人にはかなり厳しい。
それと制作の後半まであのクオリティを維持できるかがちょっと不安。
今のところ、ゲームのキャラが動いているというところしか見所がなかったりするからなぁ
『KANON』『AIR』『CLANNAD』に比べて物語としての深みは弱い作品だから、その辺りをどう引きつけるかに注目ですかね


2012年9月下旬
特に・・・ない?

たまっているアニメ見るので精一杯です。
楽しんでいる余裕がありませんw
観終わったのは過去のクールでは『あっちこっち』と『峰不二子という女』
観ている最中なのは『貧乏神が』『君と僕。2』
おまけで『警視庁捜査一課9係』
なんかざっくばらんだなぁ
でも10月からは『相棒』が始まるからそれまでに片づけられるものは片付けねば…


2012年8月下旬
1.氷菓

『私、気になります!』
このセリフでテレビは見てます。
最新話まで視聴済み。
今季はラノベアニメは良作が多いかな。
ただ、『氷菓』は原作を読むとしたらちょっと先になるかな。
私の中での優先順位は
『人類は衰退しました』
『ソードアートオンライン』
なので、『氷菓』はその後かなぁ
その前に貯めにためた『ガンパレシリーズ』を読み終えないと

『人類は衰退しました』はブルーレイ予約しましたw
おまけ部分が楽しみ♪


2012年8月上旬
1.白金ディスコ
2.人類は衰退しました
3.ソードアートオンライン

ブルーレイの4巻買ったら、即、白金ディスコですよ!
あらよっと!って感じで
でも、2番はテンションダウンするのねw

人類は衰退しましたはアニメからはまってます。
主人公の性格と中原さんの声がマッチしていてよい(褒めてる?w)
話も面白いし、小説を買って2巻の途中までは読みました
3巻、4巻は購入済み
ただ、この辺りはすでにテレビ放送されているのね
今はブルーレイを買おうかどうしようか検討中

ソードアートオンラインもアニメからはまり始めました
アニメしか見ていないので分からんですが、基本設定は十数年前くらいから出てくるパターンに思える。
率直にいえばありきたり。
なので、あんまり頑張って見ようとは思っていなかったんですが、キャラが生きていて段々興味を惹かれてます。
まずは、小説を買ってみようかなと検討中

しかし、これでは我が家にラノベが溜まる一方ですよ?


2012年3月中旬
1.白金ディスコ
2.ストライクウィッチーズ劇場版 主題歌

偽物語の月火ちゃんのOPね
歌的にはガハラさんや火憐ちゃんに1歩遅れをとる感じはあるけど、
ノリとテンポで3歩リードという感じの名曲!(いや、それは言いすぎ

しかし、OP映像も可愛いし、曲も可愛いのだから仕方がない

この曲のフルバージョンが聞けるのが7末とは!
我慢しきれない!!!
何とかならんもんかねぇ?


さて、もう1つははまっていないけど、間違いなくハマるだろう一曲
ストライクウィッチーズの劇場版の主題歌
一回聞いただけだけど、いい曲だった
こちらは発売日が近いので、それほど待たずに聞くことができます!
ああ、楽しみ楽しみ



2012年2月上旬
1.偽物語
2.今更ながらとあるラジオのレールガンのかな恵ちゃん

偽物語は化物語にハマった時点でもうハマるのは既定路線でしょう。
化物語のときより綺麗に見えるのは気合の違い?それとも演出?
今流れているOPはガハラさん版と火憐ちゃん版だけど、好みとしてはガハラさん版
でも、火憐ちゃんのOP聞いているとキタエリってすごいなぁと思ってしまう
ちゃんとキャラで歌ってるよ!!!
とても、八千代さんで歌っている人とは思えない程の違いだ!
正直感動ですよ
で、偽物語の本編の方は小説を読んでいることもあって話は知っている
あとは演出や声優さんの演技をじっくり楽しんでいます
個人的には気になっていた忍野忍の坂本真綾が意外にあっていたので良かった
ただ、大人バージョンはさすがにきついと思うのだけれど、傷物語でもそのまま行くのかな?
と、いろいろ偽物語の事を話しているけど、
本当にハマるのはBD&DVDが出てからだから
ああ、今からBD&DVDが出るのが怖い怖い

とあるの方はDVDのおまけに付いてたやつを今更ながら聞いているのだけれど、
かな恵ちゃんの発言はかわいいですなぁ
特にトナカイ発言はいい
あれほどトリッキーな発言をする人は身近にいないから、いたらどうなのかなと思ってしまう
ツッコミ属性の私にはある意味天敵になりそうだけど
あと、このラジオで新井里美のファンにもなってたりする
最近始めたtwitterでさとみんの呟きは面白い
というか、里美さんが呟いていると想像すると面白いです

とりあえず、こんなところかな?
で、最近Keyの最新作だったRewriteのプレイが終わったからその感想をどこかページを作って書くかも

とりあえずそんなところで


2012年1月
1.去年の『ユーリーチー・ホイコーロー・バンバンジー!』な神谷さん
2.一昨年の『ユーリーチー・ホイコーロー・バンバンジー!』な神谷さん

『WORKING'!!』の1巻、2巻の映像特典に付いていた去年夏のWORKING!!イベントの神谷さんのセリフ
思わず面白くて一昨年の夏のイベントDVDを買ってしまった。
ちょっとしたポロロッカ現象ですよ〜(笑)
イベントDVDは『さよなら絶望放送』くらいしか持っていないけど、なかなか良い買い物でした

一昨年のイベントでは神谷さんと小野Dがおいしいところ持って行ってたなぁ
小野Dの執事喫茶もウケたしし、チョコチョコ入れている外の人のネタもウケた
カレーが得意ネタとソバがうてるネタはどれだけの人が付いていけるのだろうか?

でもって、去年のイベントでは神谷さんも良かったけれど、アスミスも良かった

こんな店、こっちから願い下げだ!

の一言が実にアスミスらしかった
それ以外も個性溢れるイベントで面白かった

とりあえず、『傷物語』のBDが発売される前までは見続けるかな(笑)


今期クールは『偽物語』一本!!!
≧ヮ≦
いや、そんなことはないけど、やっぱり注目ですよねぇ
ただ、忍の声が坂本真綾さんというのはちょっとイメージと違う気がするかなぁ
演じているのを聞いてみたら意外にあっているかもしれないけど・・・う〜ん
私の中では忍のキャラは
威厳と貫禄があって凄惨な笑みが似合うけど、知識が偏ったおバカさんキャラというイメージ
ふむふむ、子供バージョンは坂本真綾さんでもイメージできなくもないけど・・・
『傷物語』のキスショットも坂本真綾さんにするのかな?
さすがにきつい感じがするけど、さてさてどうなるのかなぁ

2011年10月
1.『相棒 ten』
2.化物語のおばかな忍
3.神様ドォルズ


相棒シリーズ10開始!

≧ヮ≦

まさか、第1話でああいう展開になるとは思わなかったですよ

さよなら絶望放送が終わってしまった今、相棒だけが生きる望み〜〜(笑)
いや、同じレベルで比較したらいけないでしょ

化物語の小説はまだ傾物語まで
その状態ではまっているのはおばかモードの忍
良すぎだ
あの感じなら、声が平野綾でもピンと来る
でも、個人的な希望で冬馬さんを希望なのだけれども

これにはまったのは自分でも意外だった
アニメを見て一気に原作を買ってしまった
アニメは福圓さんの演技かな
結構、癖のある福圓の声がすごく自然に聞こえた
ただ、DVDを買うほどではないかなぁ

今期クールはWORKING!!の第2期が始まるし、そちらに注力かな
ちなみに7月クールでお気に入りのOPが『猫神やおよろず』のOPだす!
カラオケで二人で歌おう!
パート分けの必要ないけどw

2011年8月
1.『相棒 劇場版2』
2.『IS』のちょろいセシリア


ずっと楽しみに待っていた『相棒 劇場版2』
ようやくブルーレイで発売したので見続けてます。
あの話を劇場場でやるのはどうよ?という疑問はありますが、面白いことは面白いので良いのでしょう。
ただ、個人的には、『相棒 劇場版2』は映画館で何度も見るよりもブルーレイやDVDで何度も見る方が良いかと思います。

『IS』は途中からブルーレイで見る!と決断してテレビ放送の視聴を切った作品ですが
いいですね、セシリア
あの惚れっぽさは異様ですよ?
ツンなんてどこにあった?というくらいのツンデレ?振りでした。
ゆかなさんの声も良かったです。
と言いつつも、最近はシャルがお気に入りになりつつあったりしますが…

最近、忙しくて『さよなら絶望放送』をちゃんと聞けてないなぁ
コーナー番組が1つ1つ終わっていって、終了フラグか?と言われていますが、
信じてますよ、続くことを
『ひだまりスケッチ』の4期も決まったことですし、ついでに『さよなら絶望先生』の4期も決まれば、
ラジオの継続もきっと決まり?

最近のアニメはあまり見れていないので、OP・EDでいい曲が出ているのか不明。
早く見る時間を作らねば

2010年1月
1.多分終わるまでハマり続けるであろう『さよなら絶望放送』
2.『化物語』のファイヤーシスターズの次回予告


相変わらず聞いています『さよなら絶望放送』。
井上麻里奈の2回目のゲスト回の冒頭のセリフが良かった。
「どうせ千里より、ひたぎとかなでしこの方がいいんでしょ」
ああ、かわいい言い方だった。
あと、「ポジティブですよね〜!」のコーナーで言った一言
「知らんがな!」
うん、かっこよかった
ついでに、『さよなら絶望放送』を聞いていから、ファンになってしまった後藤沙緒里がでている
『さよなら絶望放送DJCD第7巻』を買ってしまった・・・
でも、さっちゃんはかわええなぁ

『化物語』の方はオーディオコメンタリーもよいですが
フルバージョンの次回予告次回予告がお気に入り♪
テンポの良い会話が好みだす

ところで、『ひだまりスケッチ☆☆☆』のオープニングは
またまたかしましくなって・・・
個人的には初期のOPの方が好みだったかなぁ
でも、宮子の声が太くなっているのは、ゆのと区別するためか?

2009年10月
1.『さよなら絶望放送』
2.『化物語』DVDのオーディオコメンタリーのガハラさんトーク


最近の『さよなら絶望放送』でよかったのは常月まとい役の真田さんがゲスト回が良かったですな。
アニメの『さよなら絶望先生』は良くも悪くも原作通りでしたね。
7月クールのアニメで期待していた『GA芸術科アートデザインクラス』はちょっと残念でした。
テンポが早過ぎたというか・・・もう少しキサラギとキョージュの二人だけの辛みを増やしてほしかったかなぁ

で、『化物語』のDVD
いや、噂には聞いていましたけど、確かにすごいですねぇ
キャラでオーディオコメンタリーをするというのは人によって判断が変わるところでしょうが
ひたぎとつばさに関してはオッケーだったのではないでしょうか?
というか、ひたぎ役の斉藤千和がすごい!
あんな演技もできるんだと驚かされました。
オーディオコメンタリーをキャラで演じてオッケーというのも、ひたぎだからこそというのもあるので
さて、2巻ではどうなるのか、楽しみ半分不安半分という感じです


2009年07月
1.『さよなら絶望放送』
2.『懺・さよなら絶望先生』


Webラジオの『さよなら絶望先生』はどうやら私の脳みそをブレイクさせているようです。
サノスケの練習を一生懸命やってたりします(苦笑)
そして、始まったばかりの『懺・さよなら絶望先生』
うん、いや〜あの手の原作の作品は3期までやるとマンネリ化するんですけど
シャフトさんがんばってますね
これは1期2期と同じ用に楽しめそうです
ただ、一見さんにはやさしくないと思いますよ(苦笑)


2009年06月
1.『さよなら絶望放送』
2.『ひだまりスケッチ×365』第7巻の特典DVD『帰って来た!見えるひだまりラジオ×365』の松来さん


Webラジオの『さよなら絶望先生』は未だに聞いてます。
4月クールのアニメは全然見てないのになぁ〜
あと『帰って来た!見えるひだまりラジオ×365』の松来さんが最高です!
いや〜やっぱり松来さんって芸人さんだなぁ(笑)
特に『どうも〜!あすみかなでーすっ!』はめっちょウケた。
ああいうボケが出来る人ってすごいなぁ


2009年05月
1.『さよなら絶望放送』

4月開始の深夜アニメは全然見れてない都合上、Webラジオの『さよなら絶望放送』が現在のはまりどころ。
う〜ん、自分自身を分析するなら投げやり感があるものが好きらしい。
もう、半年以上聞いているのだが、どう考えてシンタスのイメージは壊れていく番組なのだが
友人のシンタスファンはこれがシンタスだと言い切ってる。
いや、あれがシンタスの本性だったら…
まぁアリかな?


2009年03月末
1.『CLANNAD AFTER STORY』 本編最終話
2.『CLANNAD AFTER STORY』の真EDアニメーション
3.『さよなら絶望放送』

ふぅちゃんファンならもう言うまでもないでしょう。
はまりますわ、最終話のラスト10分。
EDも含めて、もう10回以上は見ている。
原作を本編であそこまで忠実に表現してくれたのは嬉しいですよ。
さらにEDで汐ちゃん、ふぅちゃんコンビが列の先頭に追加!
もうっ!プチ最高ですっ!
京アニスタッフの愛をかなり感じますっ!
ただ、ふぅちゃんファンというフィルタを外してCLAANADの1期、2期を見ると
良いシナリオを結構落としているかなぁと思わないでもないです。
4クールと言わず6クールくらいにしてくれたら原作ファンとしては嬉しかったかも
『さよなら絶望放送』は半年前分くらいから聞いています。
(存在は大分前から知っていたのですが、毎週更新系は聞くのに疲れるので何となく遠慮してた)
でも、面白い。
特にシンタスさんがアスミスに文句が言えない位に壊れているような気がする。
こちらはしばらく聞き続けるかな?


2008年11月
1.まだまだ『ひだまりラジオ×さんろくごぉ〜』
2.TokyoMXで再放送中の『かみちゅ!』

いまだにはまっている『ひだまりラジオ』はおいといて、
現在は『かみちゅ!』に熱中。
テレビ未放送分もあるということもあり、DVDも購入。
脚本の倉田さんと監督の舛成さんのゆる〜いコメンタリーが良いですなぁ。
未公開放送分の1話も意味不明な展開に笑えた。
まぁ、倉田さんの脚本らしい作品ですね。


2008年10月
1.まだまだ『ひだまりラジオ×さんろくごぉ〜』

『ひだまりラジオ×365特別編』のCDも買ってしまった上に、
『ひだまりラジオ×365残りご飯』というページまで見つけてしまって…
もうダメです。
頭の中がアスミスです。
それ以外にも後藤さんの漢らしさとか沢城さんの上から目線とかいいですね。

10月クールで開始の深夜アニメはまだほとんど見ていないので何が良いんだかわかりませんが、
あんまり和み系やギャグ系はないのかな?



2008年9月
1.いまだに『ひだまりラジオ×さんろくごぉ〜』
2.『セキレイ』のくーちゃんの怒った顔

あの世界からなかなか抜けられない〜
ヒマなときには常に聞いてる…

7月クールで開始のアニメでがっちりツボはまったのはないですね。
ストライクウィッチーズがまぁまぁ王道ストーリーで楽しめたかな?
最後がいまひとつでしたけど。
『一騎当千GG』は子ーさんがあんまり活躍してなくて残念でした。
といことで、10月からは『CLANNAD』の第2期を楽しみに!



2008年8月上旬
1.『紅』(小説)の夕乃さん
2.『ストライクウィッチーズ』EDでサーニャとエイラが手を回すシーン
3『ひだまりラジオ×365』

『紅』はとりあえず出ている小説は全部読み終えました。
結論的に夕乃さんの壊れぶりに結構、ツボに来たですよ。
アニメ版では弥生さんの方がけっこうおいしい脇役演じてましたけど、小説版では夕乃さんと銀子ちゃんですね。

7月から始まった深夜アニメは一通り見ましたが、OP/EDでは『ストライクウィッチーズ』が1番好みですね。
次に、『セキレイ』のOP/EDですか。
『S・A』の新EDや『ひだまりスケッチ×365』のOPも良いですね。
でも、やはり『ストライクウィッチーズ』EDの上記シーンにはかなわないのですよ。

で、『ひだまりラジオ×365』はテレビ放送してるの見て、
そういえばインターネットラジオはどうなったんだろうと思って確認したら今年の1月から配信されている!
といことで、ここのところ聞きまくりですよ。
いいなぁ、アスミスのグダグダぶり。
特に松来さんとの回はすごいと思いますよ。



2008年7月上旬
1.『紅』(小説)の紫

テレビアニメから入った作品ですが、小説はテレビ版と同じほのぼの雰囲気あり、シリアスありでなかなかいいです。
まぁ、ちょっと過激というか殺伐とした表現があるにはありますが、
紫ちゃんの描写でお釣りが来るくらい、心がホノボノします。
今、1番お勧めの小説ですね。


2008年6月上旬
1.二十面相の娘のEDのイントロ

うん、じつにマニアックなところにはグッときてます。
『二十面相の娘』は話自体も面白くなってきてちょっとお気に入りなアニメです。
冬馬さんが出ているところもポイントなのですが(笑)。


2008年5月中旬?
1.『紅』の次回予告
2.『ドルアーガの塔』のOP
3.小説『ガンパレード・マーチ九州奪還1』のバックに書かれている森さん

はい、マニアックなところにはまってますよ。
『ドルアーガの塔』は面白いですよね。
なんというかちょっとなげやりともとれる遊び心が
個人的には『紅』が好きですよ。
キャラクターも濃いですし濃いですし。
『ガンパレード・マーチ』はずっと読み続けている小説ですが、テンポがよくてホイホイ読めてしまいます。
個人的にはお勧め小説ですが、
『最低条件としてゲーム版のガンパレードマーチをプレイした事があること』
という条件が入りますね。
それ以外には『図書館戦争』の芝崎さんが好きです。


2008年5月上旬
今更ながら『俗・さよなら絶望先生』のEDの智恵先生の和服と
倫ちゃんの制服姿でのポーズ。

もう、終わっちゃったんですけど、第3期は全然考えてないんですかね。
ちなみに新規のアニメ番組では、まだゴルゴ13しかみていません。
あれは見たらそく消せますからね。
内容も大方知っているものが多いですし。

まあ、そんなとこおいといて京都に行きたい…虫歯がなければ…


2008年4月
特に無し!(笑)

いや、まだ新規で始まったアニメも見てないし、新しくマンガを読み始めているわけでもないので…。
前のクールの作品で一番良かったのは『TrueTears』でしたね。
話の見せ方とかも良かったし、OP、EDもGOODでした。
ゲームは登場キャラクターが全然違うらしいので、買わない可能性が大ですが、
DVDは懐事情によっては買うかもしれません。

ああ、あとプロ野球が始まったので、そちらはちらちらと。
阪神の驚異的な開幕ダッシュ以外はほぼ予想通りといった感じです。


2008年3月
アニメとしては同然、『CLANNAD』と『絶望先生』にはもちろんのことはまっています。
あと『レンタルマギカ』や『TrueTears』も良かったですね。

そんな中でもっともなのは『スカイガールズDVD』のおまけについてくる
『釣りバカ瑛花さん』の音羽の喋り方

いや、あの投げやりな喋りはかなりヒットしてます。
本編のキャラ設定をかなり崩しているあたりが惹かれます。

あと気になっているのは、CLANNADの続編って、
アニメでやるのかDVDでやるのかちょっと気になってますね

あと、リトバスはとりあえず終了。
でも、ひとまず、本を書けといわれればかけるけど、
あの作品はどうしても生活観が薄くなってしまうので、
そのあたりをメインにしているときついでね。


2007年11月
『バンブブレード』の第5話後半のアイキャッチ
『復唱しますけど〜
      〜おまえ100点』

10月から始まった新規で始まったアニメの中で、『バンブーブレード』は現在一番のお気に入りです。
原作もちょっと読みたくなりましたよ。
でも、さきに『スケッチブック』の方を集め始めました(笑)。
今クールは他のアニメもほどほどに面白そうなので、見るのがちょっと大変かも。



2007年9月
『さよなら絶望先生』の小節あびるのたんたんとしたツッコミ

もう放送は終わっちゃいましたけど、かなり笑わせてもらいました。
どちらかというとツッコミ系のキャラが多い作品でしたけど、その中でもあびるのツッコミが好みでしたね。
声が後藤邑子さんというのも良かったかも。
声優さんの話をするなら、風浦可符香の声をやった野中藍さんの声もGOODでした。
あのキャラを嫌味なく演じられるとは、さすがふぅちゃんです(いや、違うって)。

ふぅちゃんといえば、10月からは『CLANNAD』始まりますねぇ〜
マツGO的には、ふぅちゃんがどれくらい活躍できるか最大の関心事項です。
できれば、ゲームのエピローグもアニメでやってくれないかなぁ



2007年8月
『苺ましまろ』のCD(OVA版に合わせて出た奴じゃない方です。いまさらですが…)の川澄ボイスな先生の一言

『知らねぇよ』

いや〜『苺ましまろ』はテレビでやってた時は流し見してましたが、OVA版で見事にはまりましたよ。
OVAでは2巻の吸血鬼美羽ちゃんに対するアナちゃんの一言がツボだったなぁ。


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