| バッカス | |
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ブラックオックスを作り上げた不乱拳博士が、それに先立って完成させた戦闘ロボット。 額の赤い三角のペイントはブラックオックスと共通で、不乱拳博士のデザインポリシーのようなものらしい。 元から鉄人に対抗するために作られたロボットのため、高度な飛行能力と格闘能力を有する。 その口からは熱線を発するが、後に登場するブラックオックスのような磁気発生装置は備えていない。 その分、格闘能力はかなり高く、空中での戦闘力も高い。 鉄人との緒戦では、鉄人の背負ったロケットをもぎ取って勝利を収めている。 その操縦は、ブラックオックスと同じく腕時計型の操縦器で行われるのだが、操縦器が破壊されてしまうと制御不能に陥り無差別に破壊を始めるという欠点も持っている。 …以上が、『少年』版、光文社文庫版でのバッカス。 秋田コミックス・セレクト版でのバッカスは、確かに製作者は同じ不乱拳博士であるものの、脱獄囚スリル・サスペンスの脅迫により無理矢理作らされたロボットであり、製作中に博士によって細工され、起動後一分で爆発して果てた。 |
| この絵を描く際には、秋田書店/秋田コミックスセレクト版の『鉄人28号』を参考にさせていただきました。 その為、光文社文庫版などとは設定が異なる場合もありますので、あらかじめご了承ください。 |