モンスター
カリー国の科学者・ゴロギル博士によって開発された戦闘ロボット。
三角形の頭部に、ニヤリと笑う口があるのが特徴で、鉄人の約1.5倍もの巨体を誇る。

元々、何のために開発されたかは不明だが、土中・水中・海中を自由自在に移動し、頭部の口からは火炎を、腹部からは熱線を放射、また無数の小型ロボットを内蔵し、複数の敵と同時に渡り合う能力を持っている。

ゴロギル博士の思惑はともかくとして、このモンスターはカリー国内部の秘密結社・十字結社に奪取され、日本での武器密輸に利用された。

武器密輸と、十字結社による無差別殺戮を阻止しようとした日本警察及び自衛隊と戦闘になり、大暴れするものの、最後は鉄人の渾身の体当たりを受けて大爆発して果てた。
この絵を描く際には、秋田書店/秋田コミックスセレクト版の『鉄人28号』を参考にさせていただきました。
その為、光文社文庫版などとは設定が異なる場合もありますので、あらかじめご了承ください。