| VL2号 | |
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スノー国秘密諜報部によって製作され、日本に持ち込まれた戦闘ロボット。 スノー国から流出した、殺人光線に関する秘密書類を回収するために使用された。 開発者は不明だが、各部はブロック化されており、運用する際には部品をバラバラに運び込んで、現地で製作することが可能になっている。 そのボディは堅牢で、鉄人の体当たりにも耐える上、自由に空を飛びまわり、鉄人の腕をもぎ取るほどの怪力を発揮する。 また、掌から電磁波を放射し、その手で触れたものを爆発させる力も持っている。 操作は操縦器からの誘導電波によって行われるが、その有効範囲は直径10キロで、それが正太郎少年に操縦者の居場所を悟られる原因となってしまった。 実際の戦闘では鉄人相手に一歩も引かず、その飛行能力と怪力で逆に鉄人を苦しめるが、一時VL2号の組み立て基地に潜入していた大塚署長が、組み立て時に小さな部品を一つ失敬していたのが原因で動作を狂わせ、自爆して果てた。 |
| この絵を描く際には、秋田書店/秋田コミックスセレクト版の『鉄人28号』を参考にさせていただきました。 その為、光文社文庫版などとは設定が異なる場合もありますので、あらかじめご了承ください。 |