「『鉄人28号』よりブラックオックス」

死体を繋ぎ合わせ、独自の機構によって蘇らせた『モンスター』、海空両用の強力な戦闘メカ『アカエイ』、鉄人に匹敵する強力な人型ロボット『バッカス』を製作した、
天才科学者不乱拳酒多飲(ふらんけんしゅたいん)博士の製作した最後のロボット。
元々は自らの考えて動く、知能を持ったロボットを目指して製作が始められたロボットだったが、事情により急遽単なる戦闘ロボットとして完成させられた。
しかし、単機でも鉄人を上回る強力なロボットであり、不乱拳博士の天才ぶりが伺える。
その最大の特徴は全身から発信される妨害電磁波で、電波によって操作されるロボット(例えば鉄人など)は、近寄っただけで行動が不能となってしまう。

『BOOK=OFF』で秋田書店版の鉄人28号を購入した記念に描いたイラスト。
普段は鉛筆ツールによるベタ塗りだけで完成させるのだが、ブラックオックスといえば夜の霧、ということでこの作品のみブラシ機能を活用している。
背後に浮かぶ光は街灯の明かりのつもりなんだけど、どう見ても月に見えてしまうのが…。
ちょっと失敗。