アイドル八犬伝

アイドル八犬伝・・・機種：ファミリーコンピュータ　発売：1989年09月　メーカー：トーワチキ　ジャンル：AVG　

	おね〜さん	：	はっ！？ここは『レトロゲーム探訪記』！？いつの間に戻ってきちゃったのかしら・・・。
		：	ちゃうわっ！！ちゃんとURL見んかい！！
	おね〜さん	：	フヒョッ！！ミ、ミサオさん・・・！！
		：	ゲームの攻略やったらこっちの方がやりやすいやろ思ってな、わざわざレイアウトまでそっちの流儀に合わせてやったんやでぇ。ちったぁ感謝せんかい！
	レゲタン	：	それはどうもご丁寧に〜（フカブカ←とお辞儀をする）。
		：	いやいや、こちらこそ・・・って、そんな挨拶をしてる暇はないんやろ？さっさと攻略に入るで。
	おね〜さん	：	いや、でも私とレゲタンの軽妙なかけあいがこのHPの魅力って話も・・・。
		：	（ギロッ！！）なんか言うたか？
	レゲタン	：	なんでもないデ〜ス（おね〜さん、郷にいれば郷に従え、だよ）。
		：	じゃ、早速“アイドル八犬伝”攻略開始するで〜！！
	レゲタン	：	まずは第一章、『アイドル誕生』かぁ。何か映画のオープニングみたいだね。
		：	そやろ、結構カッコイイ章タイトルや、と主にハリウッド方面で評判でな〜。一時はジョン・ランディス監督で映画化するとかしないとか言う話も・・・。
	おね〜さん	：	嘘つくんじゃありません！大体それじゃ、『ブルースブラザース』になっちゃうでしょ！？ いくらなんでも州兵、警察合わせてアレだけの軍勢を相手にするには無理が・・・。
	レゲタン	：	ちょっとおね〜さん、話がダイブンずれてるよ。
		：	で、ここが最初の舞台、“西園寺邸内”や。 左にいるのが“エリカ”の乳母の“ミホ”はん、で、右にいるのがなんでも『芸能界の生き字引』で、『アイドル追っかけの長老』、“真実イチロウ”っていうオッサンや。
	おね〜さん	：	そう言われると、なんだか怪しい人みたいに見えてくるわね〜（汗）。 ところで、私の方じゃあ最初はこの場面じゃないんだけど？ “ミホ”さんしかいないわよ？
		：	その場面で『はなす→ミホ』すれば“ミホ”はんがオッサンを連れてきてくれるハズや。やってみ。
	レゲタン	：	あ、ほんとだ。
		：	とりあえずこのシーンでやるのは、『はなす』やな。“しんじつイチロウ”に話しかけたらええねん。 そしたら色々教えてくれた上、最初の“八犬士”も連れてきてくれるやろ。
	イチロウ	：	「む！その目だ！君こそ空前絶後のアイドル・スターになれる素質を持った女の子だ。」 「ワシは占いもするのじゃ。そしてその占いが、今年こそ日本に史上最大のアイドルが生まれる年であると告げている。そのアイドルは君だ！」 「しかし君の才能を開花させるためには、あと７人の仲間を集めねばならん。」 「そのうちの一人は、ワシの孫娘であるホシミであることもわかっている。」
	おね〜さん	：	言っちゃあ何だけど、展開が早いわねぇ。
		：	まあまあ、なにはともあれ“ホシミ”がおらんと話がすすまんのや。先々彼女の大切さがわかるでぇ。
	レゲタン	：	これが“ホシミ”ちゃんかぁ・・・。隠れた左目がなかなかミステリアス♪
		：	実はこの“ホシミ”、人気投票で上位５位以内に入っとるんやで。なんや、熱狂的サポータっていうの？そういぅんがいるんよ。ホンマかなわんわ。
	レゲタン	：	ちなみに、人気投票は向島本丸さまのＨＰ，“ＥＲＩＫＡtheHOEHOEＧｉｒｌ”でやってるよ（“発着ゲート”よりリンクしています）♪連続・多重投稿もＯ．Ｋ．だから皆も投票してみたら？
	おね〜さん	：	“ミホ”さんと“イチロウ”さんは行っちゃったから、今度はこの“ホシミ”ちゃんに『はなす』でいいのね・・・。 あ、アレ？
		：	ふふふ・・・、甘いっ！“ホシミ”やこの“ミサオ”さまみたいな“アイドル八犬士”に話しかけるには、右メニューの『なかま』や。そうすれば・・・。
		：	「お答えいたします。都内で一番高いところにヒントはあります。」
	おね〜さん	：	と、いう風に教えてくれるわけね。納得！！ でも、この“ホシミ”ちゃんの『予言の力』ってすごいわねぇ。何でも解っちゃうんだ。
		：	ふふふ、まだまだこんなもんやないで〜。“ホシミ”のスゴさがわかるのはこれからや。
	レゲタン	：	とりあえず、東京で一番『高い』ビル、“ザンシャイン”にＧｏ！だね。