ザンシャインビルで接近遭遇。えっ!?『ちょっと待ってチェルノブイリ。』?

おね〜さん ここが“ザンシャインビル”ね。なんだか催し物がやってるみたいだけど?
まずは“ホシミ”に相談や。これこのゲームの基本、忘れるんやないで!!
レゲタン なるほど・・・、『この会場からは強い『気』を感じます。』か。
じゃあ、さっそく中に入ってみようよ。
それがそうもいかんのやなぁ。考えてもみぃ、“エリカ”たちはチケットを持ってへんのやで?
おね〜さん そういえばそうね・・・。?この人だれ?
警備員 「オー、マドモワゼル。ちょっと待ってチェルノブイリ。ここから先は、ウィズアウト。チケットない人ノーサンキューね。」
「このショーのプロデュース、ミス・ヤチヨ・チャバタケ、ジャパンナンバーワンのプロデューサー。」
「だから、チケットめったにドント手に入らない。」
こいつがここの“警備員”や。こいつの言ってる『ミス・ヤチヨ・チャバタケ』っていうのが5人目の八犬士、“ヤチヨ”なんやけど、どっちにしろ中に入らんことには話にならへん。
レゲタン それにしても凄いセリフだねぇ。格好も怪しいし、本当に警備員(笑)
おね〜さん 確かこういうときは“ホシミ”ちゃんの出番だったわね。何々・・・?
「お答えいたします。中に入るには、歌を歌って心を動かすのです。」
おね〜さん “エリカ”のミラクルボイス、初の出番ね!よ〜し!!
『なんだろな〜♪なんだろな〜♪観たいの♪観たいの♪エリカちゃん♪』
警備員 「・・・・・・。」
おね〜さん 駄目じゃないの〜(泣)。
残念ながら、この時点ではまだ“エリカ”に経験が足りんのや。まぁそうあせらずに、下の売店にでも行ったらどうや?
レゲタン と、いう訳でやってきました“ザンシャインビル”一階売店。“売店のおばさん”がいるから、何か聞いてみたら?
おね〜さん そうねぇ・・・。何々?『これが、銘菓“ザンシャインのビル風”ですだっぴょ。』ですって?
これってつまり・・・。
買えってこっちゃ。“ホシミ”もそう言うとるで。どうせいくら持ってんのかは表示されてへんし、“エリカ”はエェとこのお嬢ちゃんなんやから、ド〜ンと買っとき!
おね〜さん ではでは。・・・今度は『この週刊誌、今日、出たばかりですだっぴょ。』だって・・・。人畜無害な顔して、結構押しが強いわね。このおばさん。
レゲタン まあまあ、買っとこうよ、おね〜さん。“おかし”と“週刊誌”で情報が得られるんなら安いもんだよ。
おね〜さん ・・・・・・。『2つも買ったのに、教えてくれないじゃない・・・。』同感だわ!エリカちゃん。
このおばさん、どうしてくれようかしら・・・!?
落ち着けって、こういうときは“ホシミ”に頼るんや。えぇ知恵だしてくれるで。
「お答えいたします。まあ、あせらず週刊誌でも読んで休みましょう。」
おね〜さん しょうがないわねぇ。・・・?
「わー、字ばっかりで、目がクラクラするぅ。ホシミちゃん、見る?」
おね〜さん あはは、可愛いわ、エリカちゃん♪エリカちゃんっていくつなのかしら
最初の設定では『15才』ってことになっとるけどなぁ。ちょっと幼いところがあるな。
レゲタン ほら、“ホシミ”さんが読んでくれたよ。
なんでも、『都内で一番値段の高い喫茶店の記事』があるらしいけど。
記事 『都内で一番高い店“べらんめぇ”・・・・・・取材やけにくわし。』
おね〜さん そうか・・・。高いって、色々あるもんね。では、“べらんめぇ”に行ってみましょうか。
レゲタン それにしてもこの人、すごい髪型だねぇ。
この“やけにくわし”はなかなかのキーパーソンや。今は詳しいことは言えへんけど、この後もちょくちょく出てきよるで


ここまでの攻略フローチャート 『なかま』→『ホシミ』→『エリカ』→『うたう』→『はなす』→『おばさん』→『なかま』→『ホシミ』→『とる』→『おかし』→『はなす』→『おばさん』→
『とる』→『しゅうかんし』→『つかう』→『しゅうかんし』→『なかま』→『ホシミ』→『いどう』→『べらんめぇ』