愛車紹介

一応、やっときますか・・・
tokuの愛車たちです・・・宝の持ち腐れという噂も・・・
猫に小判とか、豚もおだてりゃ木に登るとかは禁止
プジョーのツールマレというモデル
型式は1998年のモデルです。
この頃のプジョー(というかサイクルヨーロッパ)はまだ本格的なスポーツモデルを用意していた・・・
本来、競技用だが、私のヘタレ足の為に、いまではちょっとした距離を走る時用のリーサルウェポンの位置づけ・・・
フレーム構成は、7005番のアルミ合金。当時のトレンドであるメガダウンチューブ。
メインコンポはシマノのアルテグラ9スピード。
投資額はこの自転車が一番多く、購入以来ちょっとずつカスタマイズ。
フロントフォークは、カーボンサス。ホイールはマビック+アルテグラ+コンチネンタルのチューブラーに変更。サドルもセラサンマルコに変更しています。
バイクフライデーです。かつてミズタニが輸入代理店をしていた頃のベーシックモデルでメトロ7といいます。フレーム構成は、クロモリのスチールフレーム。メインコンポは・・・はっきりいってママチャリレベルです^_^;
でも手持ちの自転車では、このフライデーが一番のお気に入り(^^♪乗り味が一番私のリズムに合うのです。
サドルをブルックス、ペダルをSPD対応の両面ペダルに変更。
主に町乗り用・・・というより日常的なポタリングはこいつでこなしてます。
紆余曲折あって、いまは私の手元にある自転車。
上記2台とは違う意味で大事にしています。
折りたたみ自転車の代名詞ともいうべき、r&mのBD−1!
乗っている時の周囲の注目度は、これに乗っている時が一番高いみたいです。
前のオーナーが細かい所を交換していますが、基本的な構成はほぼノーマル。メインコンポはシマノのアルタス8スピード
しかし、思うのだが、どうして私の買うメーカー(商社)って、私が購入した後、販売戦略を変えるんだろう・・・(-_-;)
ところで私の現在の愛車のランキングであるが、こと走行性能に関しては以下のようになります。
プジョー > BD−1 > バイクフライデー
プジョーがTOPにくるのは当然としても、フライデーの場合は、ギア比とアッセンブルの関係でしょうか?
ある程度の距離を走った疲労感では、BD−1よりも疲れが早く回ってくる気がします。メトロの名前どおり、基本的に街乗り用ですし。ただ、フレームの素性はいいのでアッセンブルやギア比の設定によって大きく変わる可能性はあると思っています。
そして、乗り味を含めた好みの問題・・・これはかなり逆転して
フライデー > BD−1 > プジョー となります。
プジョーに関しては、私には正直言って分不相応というか、人間に対してオーバースペック気味です。
実際の私の用途は、休みの日などのポタリングですしね・・・でも手放せない^_^;
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