タイトルから分かるとおり、主旨説明の要はないですよね? もともとLepiさんのHPにネタとして |
◆フェザーン侵攻篇(敗北宣言?)ルビンスキー「えー、このたび、わがフェザーンに侵攻し、見事、攻略・併合したローエングラム候ラインハルト閣下です。ローエングラム候は、金髪の小僧ですが政軍ともに秀でた天才なので、もうすぐ帝位も簒奪される予定です……。侵略者だからって、嫌わないでくださいね。」ラインハルト「ミッターマイヤー、このハゲを黙らせろ。」 ◆ヒルデガルド休憩時間に読書中(通販雑誌)ラインハルト「このティーセットなどなかなか良いな。」ヒルデガルド「なにそれ、常勝の天才ってこと?それとも、皇帝のヨユ〜?フェザーン牛の方がおいしいでしょ〜〜!!」 ◆ラインハルト、ヒルダとの一夜の後、マリンドルフ伯と対面ラインハルト「(赤面したまま)」マリンドルフ「エロエロよ〜〜♪」 ラインハルト「(さらに赤面)」 ◆↑この数日後ラインハルト「フロイライン、○○○○○○○とは何のことかね?」ヒルデガルド「陛下!いったい誰からそんなことを教わったのですか!?」 ラインハルト「あんたのオヤジ」 ◆ラグナロク作戦前夜ラインハルト「もう、皇帝するのに飽きた!これからは、地球教の大主教をしてあげるわ!」・・・銀河の歴史がまた1ページ・・・ ◆キルヒアイス篇(ヴァルハラにて)キルヒアイス「オーベルシュタインを信じて〜!」オーベルシュタイン「信じるなよ・・・」 ◆キルヒアイス篇(ぶっちゃけ)ビューロー「閣下はなにゆえ軍人になられたのですか?」キルヒアイス「友達のおねえさんとか好きだから〜!!」 ◆オーベルシュタインの一日(朝)「おはよう、忠吉さん」いつも私の傍にいる忠吉さん。忠吉さんは、うちに来た時にはもう老犬だったので、もう大きくなりません。朝は、忠吉さんの朝ごはんの支度から始まります。肉屋さんへの買い物から後片付けまで、私が自分でします。忠吉さんは老犬で歯が弱くなっているので、軟らかい鶏肉しか食べられません・・・シモのお世話も大変です・・・ その後テーブルに着くと、執事のラーベナルトさんが朝食を用意してくれています。 ◆オーベルシュタインの一日(軍議にて)アイゼナッハさんは静かです。私の話を黙って聞いてくれます。たまに指を一本出したら、コーヒーが勝手に出てきます・・・ミステリーです。◆オーベルシュタインの一日(締め)軍議がひと段落したら、粛清です。粛清は好きです。きれいになるから。 |
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