#353 Discovery 4
ブラジルという環境は、D'Alegriaの二人にとって、現場で使える、実践的な良い楽器を製作することを可能にしている一番の要因ですが、材の選択方法や使用法を見ていますと、やはり常に、より良いもの、高みを目指していることが理解できます。
コンパクトなルックスの為、メインにはなりえないのではないかと思われるかもしれませんが、それを決定するのは、やはり弾き手であるべきであり、弾き手が望めばいくれでも応えてくれる、可能性を秘めた楽器です。
このスタイルの楽器は、往々にしてプレイヤーがかわっても総じて同じような出音をもつ傾向にありますが、このDiscoveryは弾き手によって、様々な表情をその音にもたらすことができます。
内蔵されているOriginalのPreampの存在もあり、シンプルながら奥深さがあります。 (池部楽器店リボレ店様に在庫していただいております。) |