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2004年3月25日、
平塚新港の紹介 
今日もスッキリしない天気だ。用事で平塚へ出かけたついでに、平塚新港に寄ってみた。 築港して間もないのだろう・・・新しい。工事も残っているようだ。岸壁の水深は5〜7m位ありそう。 駐車場(200円/2時間、夏場は倍額)もあって便利な釣り場と思う。いつの間にかサビキ釣り客が一杯。 鮎の稚魚が鈴なりに釣れていた。ウキフカセをしている人は誰もいない。  
2004年3月24日、
江ノ島 
午後3時ごろから雨の予報であったが、久しぶりに江ノ島へ行った。表磯の一番奥になる長磯で やることにした。ここには4人の先客あり。先端に陣取り、泉ケ崎へ向いて竿を出す。しかし、寒い。 まもなく、予報通りの雨。いつのまにか皆、居なくなった。心細いので帰ることに。 なにせ、長磯はウネリ注意の平磯だから。なお、成果はサッパリ。 
2004年3月17日、
油壺の胴網海岸 
今日の南風は尋常でない。こんな日は油壺の胴網に限る。 バス停わきの駐車場(300円/日)に入れて、観潮荘わきの道を降り横堀海岸へ出ると、既に数人が陣取っている。 そこを通り抜けて胴網海岸へ。ここには一人。その人の隣でやった。結果はタナゴ2匹とベラ。 隣の人はノーヒットだから、良しとしよう・・・と思ったら、(以降、写真) 
2004年3月14日、
小坪 
昨日に続き、同じポイントでの連チャン釣り。天気も風も変わらない。風が止むのを待っていたら、 「フカセ籠」を知っている人と出会った。説明とデモをしていたら風が弱くなったので、クロダイ狙いの 釣りを開始。しかし、結果はタナゴばかり。手の平サイズが2匹。これは持ち帰って、 ネットの友人から教えてもらったテンプラにするつもり。  
2004年3月10日、
諸磯 
初めて諸磯へ行った。南西の風が吹き抜けて全くできない。仕方ないので、先端の諸磯崎と 名高い’高飛び込み’を 強風の中で見学。風が無ければ、高飛込みは適度な足場があってよさそう。その後、南西の風に強い釣り場を求めて放浪。 日没頃になって、やっと見付けた。油壺の胴網海岸だ。そんな訳で、今日は出来なかった。 
2004年3月9日、
小坪 
潮汐表を見たら、今日は大潮で夕方6時が満潮。急に思い立って午後に出かけた。途中の釣具店で 、これも急に思い立ってエサに’ジャリメ’を買った。このところ、アミエサで芳しくないため、 試してみたくなったから。結果は、小さなメジナとウミタナゴばかり。   (以降、写真) 
2004年3月3日、
城ヶ島 
寒いけど南風が少しあるので、城ヶ島の潮見でやろうと出かけた。ところが、現地は弱い北風。そこで、長津呂湾で やることにした。しかし、アタリが無いので左へ歩いたら、数人がやっている。埼玉の人、江ノ島の人、・・・とのこと。 隣でやらせてもらうことにしたが、一緒の間は全員、ダメだった。午前中、江ノ島の人は30cmのメジナをあげたと埼玉の人が言う。 江ノ島の人が帰る時に、貴重は話を聞かせてくれた。(以降、写真)  
2004年2月27日、
小坪 
昨日、友人から、今頃はタナゴ釣りがおもしろいヨ・・・とのメールをもらった。早速、タナを一ヒロ半とし、小さな針で やったら、おもしろいように釣れる。潮変わりの時刻になったので、タナを底トントンの3ヒロに変更して クロダイ狙いを試みたが、ベラばかり。’乗っ込み’は、まだ早いかナ。 
2004年2月25日、
城ヶ島 
勇んで出かけたが、結果は惨敗。最初、’水っ垂れ’を通り越して釣り人が多い’潮見’へ行った。 夜の明けない内から釣っていると言う横浜の人の隣に陣取って15時頃までやったが、サッパリ。 ’水っ垂れ’へ場所替えしても、結果は同じ。自分だけでなく、・・・以降、写真。 
2004年2月24日、
江ノ島 
釣具店へ買い物のついでに、江ノ島へ回ってみた。表磯は風が弱いものの、ウネリが高く荒れている。 写真前方(水道口)の二人へ尋ねたら、首を振るばかり。表磯の入り口付近(釜の口)では、サビキ釣りをやっていた。 覗いて見ると、小サバが鈴なり。佃煮にでもするのかナ。今日は見学のみで、明日、城ヶ島へ行く予定。 
2004年2月19日、
江ノ島、小坪 
穏やかな日和に誘われて江ノ島へ行った。路上に仮駐車して、まず見学することにした。 平日なのに、表磯も白灯も釣り人が多い。聞き回ったら、いずれの人も ’ダメだ’と言う。確かに釣れてなさそうだが、皆のんびりと置き竿でやっている。 次に小坪へ行った。誰もいない。海はベタなぎで澄んでいる。ここで竿を出したが、小さなタナゴが数匹。 ・・・以降、写真。 
2004年2月12日、
油壺、城ヶ島  
久しぶりの釣り。風もなく絶好の日和。油壺の調査を兼ねて城ヶ島へ行った。油壺マリンパーク裏(写真の上2枚)は 浅い磯でフカセは無理。油壺入り口シーボニアの小さな堤防(写真左下)の先端は、冬場でもカイズの穴場らしい。 本当だろうか?。その後、城ヶ島へ移動。京急ホテルの裏磯へ行ったが、数人の先客が居たので長津呂湾へ陣取る。 ・・・(以降、写真) 
2004年2月3日、
黒崎の鼻、城ヶ島 
冬にもクロダイが釣れるとの情報を得て、城ヶ島の手前になる’黒崎の鼻’へ行った。駐車する場所がわからず農道に 仮置きして状況を見に行ったが、波が荒くてダメそう。あわせて情報によればマイカー族には便利とあったが、 駐車場らしき所は閉鎖されていた。そこで、・・・(以降、写真) 
2004年1月30日、
城ヶ島 
城ヶ島の大橋を渡って右側の黒島へ行った。車が横付けできる便利な釣り場だ。しばらくやったが、 北風が冷たくて長津呂湾へ場所替え。
ここではグズグズしたアタリばかり。手返しする都度にエサが取られている。何度か繰り返すうちに、 大きめのカワハギをヒット。こいつがイタズラをしていたようだ。持ち帰って計ったら23cm。 城ヶ島は小坪より、型が大きいので好きだ。 
2004年1月27日、江ノ島
   1月28日、小坪 
昨日は江ノ島、今日は小坪、天気がすばらしくて、ついつい連チャンで釣りをした。
成果?・・・昨日はダメ(キタマクラのみ)、今日もダメ(ベラとタナゴ;写した後、リリース)。 寒グレ又は寒チヌを狙っているが・・・。 
2004年1月20日、
城ヶ島 
ここは評判通りの一級釣り場だ。平日なのに釣り人がチラホラ。地元の人に聞いたら、休日は 午前5時頃で駐車場が満杯になるらしい。初めてなので1時間ほど場所探しをし、陣取った場所は、 通称’イッセのカド’の右側(写真上の青い服を着た人の左側付近)。しかし、アタリなし。 青い服の隣の人がメジナ(足の裏サイズ?)を釣っただけ。 そこで、右へ歩いて長津呂湾(写真下)へ場所替えした。すると、一投目で・・・(以降、写真) 
2004年1月14日、
荒崎 
南西の風が強い。釣り場の一級ポイント’荒崎’ならば、この風を避けて釣れるかもしれない。 そんな期待をして初めて訪ねた。この日の駐車場は無料開放。早速、正面の展望台に上って見える景観はすばらしい。 しかし、波が荒くて釣り人は誰もいない。何処か無いかと探して、比較的穏やかな入り江(ドンドン引き)を見つけた。(以降、写真) 
2004年1月11日、
江ノ島 
昨日のリベンジと意気込んで江ノ島へ行った。見事に返り討ち。フグと何だか分からない魚が1匹。 写真に撮ろうと潮溜まりに放り込んだ獲物を整列させていたら、フグに指を噛まれた。ズキズキする。 チクショー。掲載するのも恥かしいが、ありのままに記録するのが釣行記と考えてUp-Load。
こんなこともあるさ。 指と心の傷を癒して、出直しだ〜。 しかし、今日は寒いので行かない。高校サッカーの決勝戦を見るつもり。 
2004年1月10日、
久留和港 
駐車がフリーと聞いたので、初めて久留和港を訪ねた。その通りで、堤防脇に広いスペースがある。 釣りは堤防(写真)奥の屈曲した左側で行った。フグが2匹でアタリなし。南風が強くなってきたので、 避けるため堤防先端に移動したが、足場が悪くてダメだ。テトラを降りて岸壁からと思ったが、 透明度が100%。底が手に取るように見える。すぐに諦めて・・・(以降、写真)  
2004年1月7日、茅ヶ崎港   急に思い立って、初めて茅ヶ崎港へ行った。砂浜に突き出た港で、投げ釣りの人がチラホラ。 ウキ釣り人は、船で岩礁へ渡っているようだ。旧堤防の先端にも数人がウキ釣りをしていたが、小さなメジナとタナゴが 数匹。 駐車も簡単でファミリーフィッシングには向いている。ただ、この港は開放感が一杯のため、風除けすることができない。 今日は釣りをせずに、見学に終始。 
2004年1月4日、小坪  今日は初釣り。天気も最高。数投目でメジナ(持ち帰って計測したら27cm)をヒット。幸先がいいゾ・・・と思ったが、今日はこれ一匹。 同じ頃、少し離れて釣っていたお馴染みさんが、タモで何かをすくった。帰り際に寄ってみると、メジナと同じ位のカワハギだ。 写真を撮らせてもらっている時、今度は大きなフグ(カワハギと同じ位)がかかった。これも珍しかったので記念撮影。 彼も初釣りとの由。お互いに今年の健闘を誓って別れた。 



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