2004年6月30日、
佐島マリーナ |
連日の強い南風。止んだと思ったら雨と雷。しかし、南の空が明るいので小坪へ。止むのを待てども、その気配なし。
そこで、明るい空を目指して南下することにした。佐島マリーナまで来たら雨が降っていない。竿を出したがアタリなし。
地元の人が来たので、ポイントを聞いてみた。2箇所あるとの由。その一つは、・・・(以降、写真) |
2004年6月23日、
小坪 |
やっと強風がおさまった。早速、小坪へ。ところが近場のエサ屋さんが休業。やむなく、手持ちの練りエサで
やることにして釣り場へ行ったら、いつもの場所が空いている。離れた場所には、お馴染みさんが二人。
準備を終えて竿を出したら、4投目にメジナをヒット。「今日は幸先がいいゾ!」と思ったら、その通り・・・(以降、写真) |
2004年6月18日、
平塚新港 |
今日は大潮で16時半頃が満潮。しかし南風が強い。釣りMapを見て南風に強そうな平塚新港へ
出かけることにした。時折、外洋の波しぶきが外側の堤防を跳び越してくる。港の内側は、風が回り込んで
うねりがある。その外洋に近い内側で5〜6人がサビキ釣りをしている。自分は風を背に受ける場所に陣取ったが、
・・・(以降、写真) |
2004年6月15日、
江ノ島 |
良い天気だ。久しぶりに江ノ島へ。表磯を覗くと、釣り人が多い。波も少しあるようなので、裏磯へ行くことに。
此処は観光客が多い。岩屋前の入り江でやることにした。水深を計ると、8m位ある。最初は、4m位にして
中ほどに投げたが、風と潮で磯のヘチへ流される。ここでアタリがあってベラが釣れた。それからが大変・・・(以降、写真) |
2004年6月12日、
小坪 |
今週は親族の法事があって、昨日、帰京した。早速、今日、釣りへと思ったが、台風4号の名残で南西風が強い。
午後遅くなって弱まったので小坪へ出発。4時頃に着くと、お馴染みさんが帰り支度をしている。タモには良型の
メジナが一枚。強風の中で釣ったとのこと。彼の根性に感服し写真を撮らしてもらった。更に彼は・・・(以降、写真) |
2004年6月2日(立石)、
2004年6月3日(小坪) |
2日は大潮。期待して午後、立石へ出かけた。数人、先客がいる。幸いに’凡天の鼻’は空いていたので、
竿を出す。勢い良くウキが引き込まれが、空振り数回。多分、フグだろう。ふと気づくと、背後の磯が洗われ始めた。
慌てて仕舞い込んで陸地へ移動。そんな訳で、2日は不完全燃焼。今日(3日)も大潮。小坪で再挑戦。・・・(以降写真) |
2004年5月28〜30日、
小坪 |
この3日間、小坪は南風で荒れた。そんな初日、突端で竿を出したが、あおられて釣りにならない。
テトラ側へ仕掛けが戻されてきた時にタナゴ(手の平サイズ)をヒット。一応、スカリへ確保していたら、
スカリがテトラに挟まれて持ち上げられない。散々苦労して引き上げると、カニが入っていた。
2日目、更に風が強く・・・(以降、写真) |
2004年5月25日、
葉山から久留和へ |
インターネットの情報によると、夜の久留和には係留した船の下へクロダイが集まっているとのこと。
これを狙おうと、久留和へ出かけた。夜には間があるので、途中、葉山御用邸前の一色堤防で時間待ちの釣りを
することに。既に先客が居てダンゴ釣りをしている。スカリには、・・・(以降、写真) |
2004年5月22〜23日、
小坪 |
昨日、隣の隣でやっていた人が
25cm位のクロダイを釣った。餌をアミからフナムシに代えたら食ってきたとの由。彼は手返しの度にフナムシを
追っかけて大忙しの様子だった。お馴染みさんと私はアミ餌で続けたのでサッパリ。
しかし、クロダイが居ることが確認できたので、今日も小坪へ・・・。(以降、写真) |
2004年5月15日、
小坪 |
今日の小坪は賑わっている。お馴染みさんも多い。ところが、みんな暇そう。
そんな中、ダンゴ釣りをしている端っこの人が、タコを引っ掛けたようだ。
それからしばらく経って今度は、赤いシャツを着たお馴染みさんの竿が弓なりとなった。ずいぶん長い時間、ファイトした。
大きな大きなボラだ。それから再び平穏。
ところで、君の場合は?・・・(以降、写真) |
2004年5月14日、
立石から久留和港へ |
絶好の釣り日和・・・と思いきや、立石は’天気晴朗なれど波高し’。昨日の暴風雨の余波だろう。
’凡天の鼻’を大波が洗っている。仕方ないので磯の根元でやったが、フグばかり。
ここを諦めて、久留和へ移動。静かな港内での第一投をしてお茶を飲み、ウキへ視線を戻したらウキがない。
半信半疑で手返しすると、根係りしたようだ・・・すると、いきなり引き込まれた。(以降、写真) |
2004年5月11〜12日、
立石 |
初めて立石の’凡天の鼻’へ行った。トンガリコーンのような岩が、立石と呼ばれている。
凡天の鼻は、立石の遠方に広がる磯の先端。昨日、カサゴだけであったが、他にもアタリがあり、
それに惹かれて、今日も行った。小さなメジナ、ベラ、ウミタナゴ、この他にフグと茶色でウナギのような得体のしれないもの・・・
などが釣れた。(以降、写真) |
2004年5月7〜8日、
久留和港、小坪 |
この頃、釣れない。エサを青イソ変えても、コマセの種類と調合を変えても、加えて
前回の江ノ島、昨日の久留和、今日の小坪と場所を変えても・・・。
しかし、昨日は隣の人がメジナをヒットしたので、居るのは間違いない。彼はタナを一ヒロ半くらい、
自分は底トントンの二ヒロ半にしていたのがまずかったかナと思う。(以降、写真) |
2004年5月2〜3日、
小坪、江ノ島 |
今日(4日)から天気は荒れ模様だ。釣りには行けない。そこでGW前半の反省をすることに・・・。
5月2日、久留和港へ出かけたが、いつもは駐車自由の場所が有料の臨時駐車場へ早変わり。シャクだったので
小坪へ戻った。さすがにGW、釣り人が多い。 5月3日、江ノ島へ行った。息子に送ってもらって正解。
あの広い駐車場が満車だ。表磯も白灯下も釣り場は満席。
(以降、写真) |
2004年4月22日、
江ノ島の裏磯 |
今日は大潮で18時ごろが満潮。しかし、午後から南西の風が強くなるらしい。そこで、江ノ島の裏磯へお昼前に
行くことにした。着いたら潮が引いていたので、西側の磯つたいに歩いて船着場へ
。誰もいない。大平には数人が
投げをやっている。昼飯を食べている時、目の前に・・・(以降、写真) |
2004年4月19日、
江ノ島 |
今日も昨日と同じくらい南東の風が強い。
ニュースによると江ノ島では、昨日、高波にさらわらる事故があったらしい。
後学のために様子を見に行った。表磯は荒れている。その中で、二人がやっているのが見える。
ハーバー側と大橋側は風が当たらないので、賑わっていた。タコを釣った人が二人。
こんな日は、向こうに見える腰越港の内側も、風が当たらなくていいかもしれない。 |
2004年4月15日、
葉山ヨットハーバー |
このところ、満足な釣りができていないので、気分転換に葉山ヨットハーバーを訪ねた。
駐車場から護岸へでると、立派な釣り場になっている。最初は外海側でやったが、台風の影響?であろう・・・
ウネリが高い。先客はヘチ釣りでタナゴが数匹。自分はハーバー側に移って、クロダイ狙い。
しかし、フグとメバル(約20cm)のみでアタリなし。もうひと頑張りと思っていたら・・・(以降、写真) |
2004年4月7日、
油壺の横堀海岸 |
久しぶりの釣り。しかし、南風が強いとの予報なので油壺へ行くことにした。着いたらビックリ。釣り人が多い。
12時ごろだったので、皆、昼飯を食べながら一休みしていた。予報どおり風が強くなったが、ここは全く当たらない。
時おり桜の花びらが舞い降りてきて、何とも風流な場所だ。釣果?・・・(以降、写真) |