2005年6月28日、
城ヶ島の黒島 |
此処は南風に強い場所。最初、堤防の右側(A)にてやったが、右から左へ潮が流れているため、
ミチ糸が前方の堤防に接触してやりにくいので、直ぐに左側(B)へ移動。
弱いアタリが度々。しかし、合わせることが出来ない。やっと釣れたのが、(以降、写真) |
2005年6月21日、
佐島の観音崎 |
初めての場所。堤防の幅が狭くて緊張した。海はアマモが生い茂って、魚にとっては絶好の産卵場所のようだ。
乗っ込み時は良いだろうと思う。誰も居ないので、堤防の先端で行う。深さを測ったら約2.5mと浅い。
アマモの隙間に投げて、いばらく待つ。アタリが無かったが、4時ごろから出始めて、頻繁にウキが引き込まれる。
(以降、写真) |
2005年6月17日、
芦名 |
数年ぶりに佐島の手前にある芦名へ行った。以前、テトラを製作していた場所が港になっている。
そこに先客が二人。自分は最初、元からある港の堤防(A)でやってみた。海の色がコカコーラの色をしている。
散歩に来たおじいさんが、此処で無く新港との境がクロダイのポイント(B)と教えてくれたので、すぐに移動。
(以降、写真) |
2005年6月14日、
江ノ島 |
久しぶりの江ノ島。表磯の釜の口には多くの釣り人が出ていたので、
山越えして江ノ島西側にある松ヶ崎へ行った。ここはクロダイで有名な場所。
しかし、投げ釣りやタコ釣りをやっている人が多い。ワンドの中央を攻める。
日が高い時刻には全くアタリがなかったが、午後4時ごろからポツポツとウキが沈み込む。
合わせると、(以降、写真) |
2005年6月7日、
佐島 |
急遽、行き先を変更(当初は小坪)して佐島へ。特に目的があった訳でなく、何となく足が向いた次第。
最初、船着場側でやったが、全くアタリなし。隣の投げ釣りさんとの話をすることで、退屈しないで済んだ。
次にハーバー側へ移動。此処は浅いが、小さなアタリが数回あって・・・(以降、写真) |
2005年6月3日、
小坪 |
今日の小坪は南の微風で海は穏やか。本当に釣り易い海象だ。いつもの場所で、少し遠目に投げて
アタリを待つ。数回のアタリがあって合わせられたのが4回。フグ2匹、小サバ1匹、
それに良型のメジナ(約25cm)。その他、アタリに出ないがエサを取られているのが数度あり。
お馴染みさん一人が居て、彼もメジナを1匹。(以降、写真) |
2005年5月31日、
三崎の西口北防波堤 |
小雨の中、三崎の西口防波堤へ。着く頃には止んだ。此処は三崎の人気スポットらしい。
先端近くで数人がやっていたため、反対方向(城ヶ島大橋方向側)で行う。水深は約7mと深いが、溝になっているようだ。
アタリが数回あって、合わせたら、カサゴの幼魚2匹とキタマクラ1匹。(以降、写真) |
2005年5月29日、
小坪 |
東風なので小坪は絶好。回り込みの風で少しあおられることもあったが、穏やかな海で釣りやすい。
お馴染みさんや釣り友と一緒に賑やかな時間を過ごした。成績は1投目でキスが釣れたのにはビックリ。
後はアタリ無し。釣り友が大きなボラをヒットして、さんざん手応えを楽しんでいたのが、おかしくもあり、
羨ましいと感じた。 |
2005年5月26日、
暮浜港 |
クロダイの穴場と言われている暮浜港へ行った。荒崎の隣にある。
傘をかぶった地元のお年寄りがやっていたので聞いたら、’今年、此処で釣れたとは聞かないネ〜’と言う返事。
いきなり出鼻をくじかれてしまったけれど、手前の岩礁に近い場所で始めた。
結果は無残。全くアタリがなかった。お年寄りも見ている限りでは、タナゴが1匹。
しかし、人気があるのか、後からも(以降、写真) |
2005年5月23日、
城ヶ島の灘ケ崎 |
最近、小坪で釣れないので、気分を変えるため久しぶりに城ヶ島へ。
微風だが南風があるので、この風に強いと評判の灘ケ崎へ初めて行った。先客は右斜め前に若い男女の二人。
後から左側に若い男性が来た。間に挟まれて約15m先に投げる。弱いアタリが毎回あるが、合わせられない。
そんな中、ものすごい手ごたえ。(以降、写真) |
2005年5月16日、
御用邸前の一色堤防 |
快晴。こんな日は何処へ行こうかと走っていて、御用邸前の一色堤防に寄る事にした。
先客一人が昼寝をしている。釣れていないからかもしれないが、堤防先端で始めた。
小さなアタリがあるが、タイミングを計っていると無くなり、手返しをするとエサが取られている。
そんな中で、1回だけ勢い良く引き込まれた。(以降、写真) |
2005年4月28日、葉山港 |
強い南風が吹く中、近い所で、この風に強い釣り場を見つけた。葉山港だ。
地元らしい先客が一人居て、ポイントを教えてくれたので、そこで竿を出す。アタリは無かったものの、
堤防で南風を遮ってくれるので、こんな日に向いている。しかし、駐車料金が高いので、度々は行けない。
今日はアッシー君が居たので行けた。帰り際に先客に聞いたら、彼もアタリが無かったらしい。 |
2005年4月26日、
江ノ島 |
久しぶりの江ノ島だったが、夕立に会うやら、その後の強い西風(突風)にさらされるやらで、
大変な目にあった。最初、表磯に行ったら大荒れで、次に白灯側に行ったら大きなウネリがあって出来そうにも無い。
ハーバー側や白灯下側にはチラホラ人が居るだけなので、白灯下側の突端で竿を出した。
昨日の残りエサ(青イソメ)でやったら、アタリがあるものの針掛りできない。(以降、写真) |
2005年4月7日、
油壺の横堀海岸 |
満開の桜も今日で散ってしまうのではないかと思われるような強い南西の風。
油壺へ向かう途中で見た相模湾は大荒れだ。この風に強い横堀海岸に着くと、先客一人(写真の人)。
しかし、その人は帰り支度をしている。聞いたら、回り込みの風が強く、かつウネリが高くてダメと言う。
そんなでも無いと思ったので、(以降、写真) |
2005年4月5日、
立石 |
この時期、湘南は天気が良いと南風が強い。今日も然り。風を背に受けてやろうと思って、立石へ行った。
ちょうど満潮の時刻(13時半)に着いたので、梵天の鼻の途中が波に洗われている。
手前に座ってしばらく待ったが、風が強くなり大きなウネリが出て渡れそうにも無い。
仕方ないので、その場所で竿を出したが、(以降、写真) |
2005年3月16日、
江ノ島 |
久しぶりの江ノ島。多くの釣り人がやっている。今日は暖かくて風も弱いので、
特に多いのかもしれない。水道口と長磯の間にあるワンドに行った。前方の磯に二人。
何処から行けるのか?、彼らが帰る時に渡しの船が来たので納得。日没近く迄ねばったけれど、
アタリ無し。前方の人も、見ている限りは釣れなかったようだ。(以降、写真) |
2005年3月2日、
諸磯 |
一級の磯と言われている諸磯の高飛び込みへ初めて行った。先客二名。聞いてみると、手前の人は始めたばかり、
先の人はタナゴが一匹と答えて’釣れないヨ〜’と言う。
自分は先の人の先で、一段下がったテラスに座って竿を出す。
ここは、微風だが冷たい向かい風を避けることが出来た。しかし、アタリはサッパリ。(以降、写真) |
2005年2月15日、
小坪 |
午後、小坪へ。ヨットハーバーが休日だったので、
立入禁止のハーバー側テトラへ渡り、その先端を釣り座にする。
水深は約6mと深い。底トントンにしたら、退屈しない間隔でアタリがあり。
合わせるとベラだ。ほど良い大きさなので、手応えはある。そんなベラばかり。
間にタナゴが1匹。散々だけど、引きが楽しめた分、’良し’としよう。
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2005年2月9日、
長井→荒崎→小坪 |
南風が吹いて暖かくなるとの予報で、長井を訪ねることにした。
いつも地元の人で賑わっているとの情報通り、松崎堤防には数人が居て、タナゴ釣りをしている。
3号堤防が空いているようなので、先端にある赤灯付近でやることに。ここもタナゴばかりだ。
地元の人が来て、’ここでは黒鯛は釣れないヨ’と言う。理由は、(以降、写真) |
2005年1月31日、
城ヶ島&剣崎 |
南西の風が吹いている。この風に強いと言われる城ヶ島の黒島へ行った。
風を斜め後ろから受けてやるものの、寒くて寒くて。それに底荒れもしてアタリが取りにくい。
早朝からやっている横浜の若い人(黒い服の人)と、ぼやきながらしばらくやっていたが、
キタマクラが釣れただけ。若い人は、浅タナでヘチ狙いしながら (以降、写真) |
2005年1月20日、
黒鯛込 |
諸磯崎と海外港の間に’黒鯛込’と言う磯がある。名前に魅せられて行った。
国道134号線の城ケ島入り口交差点を過ぎて諸磯へ続く三叉路交差点を右折し、
高架路を渡り、その直ぐの左手に二股になった路の狭い方へ入り、農道のような
路を路なりに進むと’黒鯛込’の裏手に突き当たる。(以降、写真) |
2005年1月18日、
三戸浜堤防 |
小網代湾手前の初声漁港にある三戸浜堤防へ行った。ここは傍に無料の駐車場(この時期だけ?)が
あって便利だ。堤防から内側を向いて釣るにはファミリー向き。ところが・・・(以降、写真) |
2005年1月13日、
油壺 |
久しぶりに油壺へ。冬でもカイズ級の釣果があるとの由。そのついでに油壺湾を覗いてみた。
鏡面のような海だ。何が釣れるか?試したが、何にもアタリ無し。早々に小網代湾に面したシーボニアへ移動。
奥まった堤防の先端が今日の目的地。タナは約3mにしてアタリを待つ。
するとウキが勢い良く引き込まれたので、 (以降、写真) |
2005年1月7日、
小坪 |
昨日とうってかわって暖かい。西風が強いが北風に変わるとの予報で、小坪へ出掛けた。
最初はいつもの表側でやったが、ますます西風が強くなって、先客も一時休憩するほどだ。
しかし、一向に風向きが変わらないので、裏側でやることにした。すると、・・・(以降、写真) |
2005年1月6日、
佐島、立石 |
寒の入り2日目、弱い北風だが、さすがに寒い。佐島に用事があり、
その用事が終わったので釣り場へ行ってみた。
釣りをしようかと思ったが、風を正面から受けるので寒い。そんな中、カレイ狙いの人が
耐えながらやっていた。此処はパスして、帰り道、立石に立ち寄ると、
風を背に受けて出来そうなので、此処でやることに。 (以降、写真) |
2005年1月1日
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鎌倉の山と相模湾の一日。(Panpointからの撮影) |