2006年12月27日、
’釣り納め’の小坪 |
誰も居ないし来ない・・・と思っていたら、釣り友Sさんが来た。
タナゴしか釣れないことを伝えて、並んでやる。しかし、彼が来てからサッパリとアタリが遠のいた。
竿納めにしてはニュースのネタに困るナと考えていたら、彼がまた提供してくれた。
根掛かりで高切れ。高価なウキを流してしまった。幸い、私の道具で回収したが、(以降、写真) |
2005年12月20日、
久留和 |
誰も居ない久留和で、子メジナと遊ぶ。最初はテトラ先端の手前でやる。子メジナとベラ。
そよそよとした向かい風だが、やりにくいので先端へ移動。ここのタナは前の場所より、少し深い。
頻繁にアタリがあるけれど、子メジナとタナゴばかり。とうとう大物には出会えず。
想像していたベラとフグは少なかった。午後の半日、美しい富士を見ながら釣りをしたのが、
せめてもの慰め。 |
2005年12月15日、
城ヶ島 |
最初、城ヶ島のメガネ岩を目指して行ったけど、帰って地図と見比べたら、手前にある釜島と間違えたようだ。
タナを計ったら約一竿。この寒い日では浅すぎると思ったので、戻って長津呂湾出口へ向かう。
既に数人が固まってやっている。彼らを斜め前方に見る場所で始めた。いきなりベラだったが、
アタリが頻繁にあった。(以降、写真) |
2005年12月8日、
諸磯 |
久しぶりの諸磯。今日の釣りを一言でいえば、’フグの入れ食い’。先客五名。
最初、そよそよと吹く南西の風が冷たかったので、テトラ先端の内側(A)でやる。
たまに勢い良く消しこむ。子メジナやベラだった。アタリが少ないので、
外側(B)に投げる。いきなり消し込まれ、根に入ってバラシ。手応えは強かった。
その後は・・・(以降、写真) |
2005年12月7日、
葉山ヨットハーバー |
息子の送り迎えで、葉山港へ。但し、今日はヨットハーバー側に行く。
本格的なフカセ釣りさん数名が並んでいる。場所がないため、手前の端っこから沖目を狙う。
何度も根掛かりして、とうとう大事な仕掛けを失う。仕掛けを作り直しでモタモタしている時、
隣の人が約30cmのクロダイを釣った。それに元気付けられ釣りを再開。(以降、写真) |
2005年12月6日、
小坪 |
遠出がままならず小坪へ行く。先客三名は、間もなく帰って一人でやる。
河口から廻り込む北風で糸フケに悩まされる。日中はフグばかり。夕方近くになって強いアタリがあった。
しかし、ハリス切れ。この前のフグ攻撃でハリスが痛んでいたのだろう。
その後、何とか大きめタナゴを釣ったものの、その前の強いアタリを逃したのが残念。 |
2005年12月2日、
小坪 |
始めて間もなく河口側へ大工さんが来て、馴染みの人ばかり4人で思い々の釣りをする。
私は約25cmのメジナ1枚。他にキタマクラや大きなフグなど。隣の人はサバを釣った。
大工さんは大当たり。見ている限り、3回タモを使っていたが、帰りに寄ったら、約30cmのメジナを
4枚も釣っていた。 |
2005年12月1日、
小坪 |
数人の人が、船道側で談笑しながら投げ釣りをしている。佐助のMさんの仲間と聞いた。
その隣のいつもの場所でやると、間もなく手の平サイズのイシダイ、又しばらくすると、約20cmの
メジナ。他にフグなど、日中に度々のアタリあり。ところが夕方になると、サッパリ途絶えた。
今までとは違う時合いだ。日が陰って寒くなり、早めに終わる。 |
2005年11月30日、
久留和 |
午後、テトラ側に二人、港側に一人の先客あり。堤防先端のテトラ側にてやる。
昨日のウネリが残っている。
タナは約6mの底合わせ。想像はしていたけど、日中はベラばかり。この間に、約20cmのメジナが釣れた。
少し離れた先客二人は盛んに子メジナが釣れていた。夕方近くにはフグに変わる。
今日は、アタリも頻繁で面白かった。 |
2005年11月28日、
佐島の観音鼻 |
佐島へ行く。遅く出かけたので、2時間ばかりのチョイ釣り。
堤防前方の斜め左方向から吹く冷たい風を背に受けて、外側の約20m先を狙う。
深さは約3.5mと浅い。数投目でウキがモゾモゾするので上げたら、
小さなタコだ。これ以外はアタリなし。堤防脇でヘチ釣りをすると、タナゴとフグが直ぐかかる。
寒かったので、早々に切り上げた。 |
2005年11月22日、
城ヶ島 |
城ヶ島へ向かう途中、右手に見える相模湾は非常に穏やか。一色も立石も良いだろうと思いながら、
長津呂崎を目指す。数人の先客あり。その中間地点でタナを測ったら、約4mと以外に浅い。
しばらくやったけど、全くアタリがない。場所替えして湾口へ。ここは深い。約7mくらいある。
しかし、釣れたのはベラとキタマクラ。帰りの駐車場で会った人に聞いても、みんな不調だったらしい。 |
2005年11月20日、
小坪 |
今日のヒーローは、釣り友Sさん。夕方、30cm位のクロダイを釣った。
その直前に来たSさんの知人(Sさんの釣りの先生)もクロダイを釣った。いずれもダンゴ釣りで。
その間に挟まって居た私は約20m以上先のポイントに遠投して、約25cmのメジナを釣った。
このメジナのお陰で、何とか面目が保てて本当にホッとした。 |
2005年11月19日、
小坪 |
自分の雄姿を撮ってもらう機会は、今までに無かった。丁度、竿が弓なりになっていた時、
釣り友Kさんが来て激写。しかし、釣れたのは大きなフグだった。
今日は釣り人が多くて、いつもの場所でなく河口側へ寄った場所でKさんと並んでやったが、
タモを使う場面はこれだけ。みんな全滅。私は、重い引きを楽しんだので良しとしよう。 |
2005年11月18日、
小坪 |
午後3時から5時までのチョイ釣り。河口側にお馴染みさん達が三人。
船道側には誰も居ない。いつもながらの澄み潮なので、遠くに投げる。勢い良くウキが引き込まれるのは、
多分、フグだろう。その証拠に数匹が釣れた。その間に、子メジナと子タナゴがそれぞれ1匹。
最近の小坪は、ガツンと手応えのある機会がとんと少ない。 |
2005年11月17日、
小坪 |
あんなに大きなコチを見たのは初めて。40cm以上はあった。隣で投げ釣りをしていた人が釣ったもので、
私のタモですくってあげたが、彼も少し興奮気味。大いに感謝された。
私はタモを使う獲物は無し。小さなカワハギと小型のボラのみ。他は沢山のフグ。
このようにアタリは多かったが・・・昨日のアタリが無かった江ノ島よりは面白かった。 |
2005年11月16日、
江ノ島 |
最初に白灯へ行く。先端でやったが、ウネリが高く、底荒れもしていてアタリでも無いのにウキが沈み込む。
こんな中、しばらくやったが状況が変わらないので、表磯の釜の口へ移動。
北風を背に受けてやっていると、クロダイ狙いの人が来て隣で始める。
様子を聞くと、長磯でアタリが無いため此処へ来たとのこと。(以降、写真) |
2005年11月12日、
小坪 |
小坪に着くと釣り友Kさん、Sさん、Hさんが居た。Hさんだけが釣り中で、
Kさんは終り私のために場所を確保しておいたと言う。何とも嬉しい挨拶だ。
Sさんはこれから夜勤らしく、見学のみとの由。何だかんだと囃し立てられながら竿を出す。
彼らと同じくアタリが少なく、やっと小さなイシダイとカワハギが釣れただけだった。 |
2005年11月11日、
荒崎 |
息子が荒崎で釣りをしたいと言うので出かけた。
磯へ降りる途中、ドンドン引き方向を見ると7〜8人の釣り人が居てたので、
城山下の突端へ向かう。アタリは頻々とあり、ベラばかり。空振りも多かった。
息子は磯際で子メジナなどを釣っていた。しかし、場所が吹きさらしで、微風だけど寒かった。
帰りに隣の親子連れが、(以降、写真) |
2005年11月10日、
小坪 |
午後、小坪へ。河口側にお馴染みの大工さんをはじめ数人が固まって、こちら側には私一人。
微風でやりやすい。底トントンにして、いつもより近い7〜8m先を狙う。
勢い良くウキが引き込まれるが、合わせられない。多分、小さいヤツが悪戯しているのだろう。
そんな中、見慣れたシマダイの幼魚が釣れた。しばらくして、(以降、写真) |
2005年11月9日、
城ヶ島 |
久しぶりに本格的な磯釣りの雰囲気を味わった。今日の釣り座は、長津呂湾の入り口。
表の高磯やヒナダンは、ウネリが高くて敬遠。しかし、釣り人は多い。
釣り座から見る長津呂崎も多くの釣り人が居る。
日中はベラばかりだった。夕方になって強い引きがあり、30cmのメジナ。
続いて、変わった魚が釣れた。・・・(以降、写真) |
2005年11月8日、
小坪 |
強い南風のため、小坪の表は大荒れ。港側に回ると、お馴染みの八百屋さんがウキ下を50cm位にして
子メジナや子タナゴを釣っている。今日は大物を諦めて、八百屋さんの隣でやる。ウキ下は底トントン。
こちらはやや大きめのタナゴが、面白いように釣れる。それもコマセを使わずにだ。
そんな時、・・・(以降、写真) |
2005年11月7日、
葉山港 |
気分転換を兼ねて葉山港へ行った。着いた時には先客二人だったが、
3時頃には10名くらいに増えた。ほとんどがサビキでイワシ狙い。フカセは3人。
サビキの人はイワシや小物のメジナ、タナゴが釣れる。ところが、フカセの人は私を含めて全くアタリも無い。
4時頃に突然の雨。急いで後片付けして終了。(以降、写真) |
2005年11月3日、
小坪 |
釣り友Kさんからもらった今朝のメールで小坪の賑わっている様子を知って、それを承知で出かけた。
いつもの場所はふさがっていたので、河口よりの場所から遠目の底タナを攻めた。弱いアタリがあるが、
合わせられない。ハッキリしたアタリでは、中型のボラと25cm位のメジナをかけた。
釣り友Uさんが船道側でやっていて、(以降、写真) |
2005年10月27日、
小坪 |
雨があがった午後、小坪へ。日差しも出て穏やか。フカセ釣りの人が一人。テトラの中間でやっている。
いつもの場所で竿を出すと、アタリがめずらしく頻繁にある。最初に子メジナ、それから良型のメジナ、
小さなカワハギとイシダイの幼魚。二日続きの雨で魚も飢えていたのかも。
この程度にアタリがあると、本当に楽しい。
先客もメジナやボラを上げていたが、メジナのサイズは、
(以降、写真) |
2005年10月25日、
小坪 |
今日は仕留めたゾ。昨日、逃したボラより大きいヤツを。強烈な引きを堪能した。日中、アタリが無かったが、
日没近くになってボラがかかり、しばらくして手頃なウマズラ、最後の手返しで良型のメジナ。
河口側の先客2名は、数枚のメジナを釣っていた。最近は、日替わりで新しいメンバーに会う。
いずれもフカセ釣りでメジナ狙いのようだ。 |
2005年10月12日、
佐島の観音鼻 |
ここへは久しぶりに訪ねたが、失敗だった。北風だから都合良かろうと考えていたけれど、
吹き抜けてくるため、お目当ての堤防では出来ずに、対岸の筏堤防でやった。
ここは浅いため「フカセ籠」の効果が出せない。そこで、普通のウキフカセ仕掛けでやる。
小さなタナゴ、メジナ、ボラが退屈しない程度に釣れる。(以降、写真) |
2005年10月7日、
小坪 |
イマイチだった昨日の釣りのやり直しのため、今日も小坪へ。先客が二人。
いつもの場所が空いていた。今日はエサを青イソメで挑戦。アタリは度々、しかし合わせられない。
やっと釣れたのが、’シマダイの幼魚’。こいつがエサトリの犯人だろう。
夕方、霧雨が降りだす。最後の一投で大きなフグ。めぼしい釣果なし。先客も同じ。 |
2005年9月30日、
小坪 |
期待通り、今日は釣り人が少ない。河口側に大工さんと私の左にウキ釣りの人のみ。
静かな釣りが出来た。途中、佐助のお馴染みさんが来て、ヤドカリを捕まえて薦めてくれた。
確かにヤドカリはアミエサより良いようだが、合わせられないまま使い切った。
その内の1回は強いアタリ、慎重にやりとりをしたがハリスが切れた。(以降、写真) |
2005年9月27日、
小坪 |
小潮で潮位の変化が無くてベタ凪。まるで湖のようだ。釣り人は比較的多い。いつもの場所に大工さんも居る。
幸い一番良い場所に座れた。釣り友のSさんやKさんがクロダイを挙げた場所だ。二投目に強いアタリ。
しかし、これはバラシた。佐助のお馴染みさんが来た。話しながらウキを見続ける。
すると、モゾ々としたアタリ・・・(以降、写真) |
2005年9月17日、
小坪 |
いつもの顔ぶれが揃った。釣り友のHさんと一緒に着き、並んで釣りをする。
間もなく、Hさんの竿が曲がる。バラシてしまったが、ボラのようだ。私の方はアタリがなかったが、
佐助のお馴染みさんが来て、1.2号のハリスに変えてみたらとの提案があり、そのハリスをくれた。
早速、試したらアタリが出始める。そして・・・(以降、写真) |
2005年9月11日、
小坪 |
連チャンで小坪へ。釣り友のSさんも来ている。彼の思いも私と同じく、
昨日のHさんが釣ったクロダイを見て、今日は’俺が!’と思ったらしい。案の定、強いアタリがあって、
しばしば緊張する。しかし、お互いにバラシてGet出来ない。私の場合、ハリスは切れなかったが、
針が伸びて変形していた。悔しかった。そんな中で・・・(以降、写真) |
2005年9月10日、
小坪 |
昨日、釣り友のHさんと会おうと話し合っていたので、午後、小坪へ。
既に彼は来ていて、後からSさん(黄帽子)も来た。船道側に二人が並び、その隣にお馴染みさん、
その隣が私。結果から言うと、Hさん一人勝ち。約30cmのクロダイを筆頭に3枚、それとメジナ1枚。
Sさんも盛んにメジナをヒットしていた。ところで、・・・(以降、写真) |
2005年9月8日、
葉山港 |
送り迎えをしてもらえる都合がついたので、葉山港へ。釣り人は居ないが、
堤防の手前では県警が潜水訓練をしているので、突端近くでやる。水深は約7m。
投入早々、頻繁にアタリ。合わせると真鯛の幼魚だ。それに子アジも。
一度、置き竿している時、持っていかれるような引きがあり、
合わせたが途中でハリスが切れた。(以降、写真) |
2005年8月30日、
城ヶ島 |
城ヶ島へ行った。最初は久しぶりに灘ケ崎へ。今から始めようとする先客が一人。
私は彼の先に陣取り、約10m先へ投げる。ここの磯は約4m程の深さ。
今日は特に潮の流れが強い。数回、ウキが引き込まれたが、’いわし’のようだ。
先客も同じような状況。
一度、先客の竿が弓なりになったので、見ていたら・・・(以降、写真) |
2005年8月27〜28日、
小坪 |
昨日、八百屋さんが釣った手の平サイズの魚は’イシガキダイ’。リリースしたそうだ。
今日、絶好の釣り日和。釣り友SさんやKさんと一緒の釣りをした。お互い獲物は無かったが、会話がはずんで楽しかった。
Kさんは早朝にもやって、カイズを挙げた由。私の居る釣り座だったと、午後、再び釣りに来て打ち明けた。
しかし、(以降、写真) |
2005年8月23日、
城ヶ島の黒島 |
今日の予報は、南風が強く、にわか雨あり。こんな天気の場合、雨になったら直ぐに避難できる場所が良い。
そこで、城ヶ島の黒島へ向かう。ポイントは堤防から外側と言われているが、
今日は突端を左に少し曲がって後向き駐車し、ハッチを開いて雨よけ準備。
そして其処から内側を狙うことにした。最初はA点へ投げる。
タナは約8m。しばらくアタリ無し。(以降、写真) |
2005年8月11日、
葉山港 |
急に息子が送り迎えをすると言うので、こんな時にしか行けない葉山港へ。
堤防の先端に先客一人。東京から来て、午前3時からやっているとのこと。
私はズッと手前の磯に近い場所にした。今日は絶好の釣り日和。少し遠めに投げてアタリを待つ。
タナは約7m(底トントン)。たまにウキが勢い良く引き込まれるが、空振り。
エサの先がちぎられているので、小物の悪戯だろう。(以降、写真) |
2005年8月3日、
油壺シ−ボニア |
南風が強い中、場所も決めないまま南下。最初に立ち寄った所が油壺シ−ボニア。
漁協脇の堤防には、めずらしく誰も居ない。どうも先客が帰った後らしい。
突端から約10m先を狙って投げる。タナは約7m。日中、全くアタリ無し。5時を過ぎた頃から、
ウキが勢い良く引き込まれるようになった。空振り数度、・・・(以降、写真) |
2005年8月1日、
金田港 |
残念ながら今日も南風が強い。小坪を諦めて東京湾側の金田港へ行った。
途中、金田港に隣接する小浜港に寄る。奥が浄水場の敷地らしく、車は立ち入り禁止。
手前に停めて磯際やテトラへ行った。浅い。ズッ〜と奥に行けばクロダイのポイントがあるらしいが、
遠いので止めた。そこで金田港へ向かう。(以降、写真) |
2005年7月23日、
小坪 |
午後、着いたらベタ凪ぎの中、お馴染みさんと並んで釣り友のKさんが既にやっている。
聞いたら3枚のクロダイを釣ったと言う。
隣の隣で急ぎ竿を出す。まもなくKさんの竿が弓なりとなって、何と再び4枚目のクロダイ(39cm)。
期待がますます高まってウキを注視していると、引き込まれた。合わせるとキスだった。
突然・・・(以降、写真) |
2005年7月21日、
あぶずり(葉山港) |
アッシー君が遅れて、着いたのが午後4時。手前にフカセ釣りをしている人が一人。
奥にはルアー釣りが数人。丁度、時合いだったらしく、ナブラがたってルアー釣りは入れ食い状態。
釣れる魚は約25cmくらいのワラサだ。その時合いも過ぎてルアー釣りの人が去り、
手前のフカセ釣りの人の隣で日没まで静かに釣りをした。(以降、写真) |
2005年7月19日、
金田港 |
釣り友Kさんのお気に入り釣り場、東京湾に面した金田港へ初めて行った。駐車も便利だし、
左側堤防のテトラは小坪と同じサイズで、座りやすい。何より気に入ったのは、南風にめっぽう強いこと。
午後、着いた時には投げ釣りの人が一人。その先端でやってみた。
タナは、約一竿。なかなかアタリがない。しばらく経って、・・・(以降、写真) |
2005年7月18日、
小坪 |
南風が強く表側は荒れているので、みんな港側でやっている。釣り友のKさんも船着場の方に居る。
フグのアタリばかりのようだ。自分は堤防側で係留してある釣り船の間でやった。
何度、手返しをやっても、エサがそのまま付いている。魚が居ないのじゃないだろうか?
全く釣りにならないけれども・・・(以降、写真) |
2005年7月14日、
油壺シーボニア |
再び油壺シーボニアへ。早めに出発して、昼少し前に着いた。目当ての場所には、この前に会った二人が
既にやっている。左の人(7月7日は右に居た。)が2枚釣ったと、右の人が教えてくれた。早朝だったらしい。
まだまだ続ける様子だったので、此処を諦めて、入り江の最奥にある堤防へ移動。A点のタナを計ると、
一ヒロ半と浅い。しばらくやってみようと竿を出したら、(以降、写真) |
2005年7月12日、
三戸浜 |
昨日、三戸浜駐車場の情報をくれた「るしふぁ」さんが、今日、三戸浜でやっているというので、
寄ってみた。堤防の先端に先客二人。「るしふぁ」さんと奥さんだ。今朝の4時半頃からやっていると言う。
しばらく見学していたら、ボラがヒットした。そろそろクロダイの時合到来?・・・そこで、
すぐ隣に座って竿を出すことにした。(以降、写真) |
2005年7月7日、
油壺シーボニア |
今日も南風が強いので、油壺のシ−ボニアへ。漁協の脇から入った堤防の先端。
既にダンゴ釣りをしている2人連れが居て、右側の人が4枚のクロダイ(約25cm位)をスカリに入れていた。
しばらく見学していたら、帰り支度を始めたので、右側の人が居た場所で始める。
水深は約7mと深い。底トントンにしたら・・・(以降、写真)
|
2005年7月5日、
漆山港 |
南風に強いであろう場所を地図で探して、長井県営住宅裏に目星をつけた。
行ってみたら、見事に整備されて地磯が無い。しかも浅い。約一ヒロだ。何が釣れるかやってみた。
数回のアタリに、やっと合わせたらフグ。ここは、足場が良くて路上駐車も出来るので、
家族連れの投げ釣りには最適だろう。そんな訳で、早々に移動。(以降、写真) |