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2006年9月30日、
小坪 
家内から聞いた話では、手の平サイズのカワハギは、1匹400円、少し大きいと600円だそうな。 ならば今日は、600円クラスのカワハギ狙い。午後の小坪は大賑わい。運良く、いつもの場所に入れた。 後から、釣り友Sさん、夕方にはMさん、久しぶりにKさんが勢ぞろいだ。 始めて間もなく、アタリをヒット。カワハギ?思ったら・・・(以降、写真) 
2006年9月28日、
小坪 
陽射しは強いけれど、汗ばむことは無い。からりとした秋空。午後、着いたら’練り餌さん’はじめ、 数人が居る。私の好きな場所は先客がいるので、船道に最も近い場所で始めた。 ’練り餌さん’今日のスタイルは、いつもと違って餌はサナギ、柄杓でコマセを撒いている。 彼も隣の先客もアタリが無いようだ。私には数投目で・・・ (以降、写真) 
2006年9月21日、
城ヶ島 
釣り友Mさんを誘って、久しぶりの城ヶ島。陽射しは強いけど弱い北風で申し分なし。 最初、釜島を前方に見る場所へ行く。此処は数年前に大物をバラシて以来、私の好きなポイントだ。 Mさんと並んで約15m先を狙う。しかし、此処ではMさんがキタマクラ、私がニシキベラのみ。 話し合って場所移動。次も私の好きな長津呂湾。(以降、写真) 
2006年9月14日、
小坪 
雨が止んだ午後、八百屋さんが船道側に居る。並んで話しながらの釣り開始。 彼もカワハギに苦労しているようだ。私は二投目で手の平サイズのカワハギ。 間もなくして八百屋さんにもヒット。カワハギ釣りを楽しんでいる時に、漁師さんが目の前に定置網を仕掛ける。 意気消沈。八百屋さんは帰るし、私はしばらく続けたが・・・(以降、写真) 
2006年9月8日、
小坪 
今日も絶好の釣り日和。着いたとき、河口側に八百屋さんが居た。 間もなく私の右隣に初顔の人が来て3人が並ぶ。私は一投目に手の平サイズのカワハギ。 幸先が良いと思ったら、その後は手返しの度にエサ(フナムシ)が盗られている状況が続く。 しかし、今回、底合わせのクロダイ釣り仕掛けでカワハギを釣る方法が・・・(以降、写真)  
2006年9月2日、
小坪 
賑わっている。定置網のブイが無いので一安心。船道側に練り餌の人、その隣にダンゴ師匠のKさん。 その間に入って近いポイントを狙う。エサはフナムシ。盛んにアタリがあるが、合わせられる程に消し込んでくれない。 やっと合わせたら、手の平サイズのカワハギだった。その後もカワハギらしきアタリばかり。(以降、写真) 
2006年8月12日、
小坪 
     (1ヶ月間空白の理由は、デジカメ故障修理のためです。) 今朝、釣り友Kさんから’クロダイ釣った’とのメール。エサはフナムシだと言う。 午後、いつもより早く出発。釣り友Sさんと久しぶりに会う。彼はKさんのヒットを目撃したそうだ。 早速、’フナムシ捕獲器’でエサ集め。竿を出すと直ぐにフグらしきアタリ。 しかし、間もなく空が曇って雷雨になりそう。沖は既に降り始めたような空模様。(以降、写真) 
2006年7月12日、
横堀海岸/胴網海岸 
釣り友Mさんを誘って、久しぶりの油壺。横堀海岸には先客2名。釣れないと言う。 彼らの後ろを通って、胴網海岸を遠望する場所でやる。私は突き出した岩の上、Mさんは岩の左側の岩場。 根掛かりと流れ藻に悩まされる。アタリも無いので、胴網海岸へ移動。ここでも同じ状況。 夕方、コマセ籠を外してヘチ釣りをしたら・・・(以降、写真)
2006年7月11日、
久留和港 
強い南風が吹いているので、迷わず此処へ。左側堤防の突端には先客が一人。 様子を聞いたらフグが釣れたと言う答え。彼の隣で遠くへ投げて様子を伺う。待てど、アタリ無し。 手返しする度に、手元まで小さなフグが追ってくる。 外海は荒れているようだ。波しぶきが堤防を越えて背中に降り注ぐ。 堪らずに場所移動。(以降、写真)  
2006年7月7日、
漆山港 
南風が強そうなので、最初から長井へ向かった。途中、車から見える相模湾は白波がたっている。 長井の松崎堤防に寄ったら、左前方から風が吹いてやり難そう。先客は釣りを中断中。 次に漆山港へ向かう。誰も居ない。向かい風だが糸フケが出ないだけ助かるので、釣り開始。(以降、写真) 
2006年7月4日、
小坪 
強いと言うほどの風ではないが、途切れることなく吹いて波も高く釣り辛い。 河口側には大工さんだけ。彼も釣り辛そうな様子。日中は全くアタリ無し。夕方、風が少し弱くなってからは、 フグばかり。切れたハリスを付け替えて河口側を見ると、 大工さんが居ない。帰ったようだ。黄昏どき、いよいよダメかな?と思ったら・・・(以降、写真)  
2006年6月22日、
斉田浜→立石 
いつ降り出すかヒヤヒヤする空模様。有り難いことに無風。中潮だけど潮位を期待して斉田浜の「崩れた堤防」へ。 誰も居ない。潮は上がっているものの、もう少し欲しい。遠くに投げても、タナは約2mと浅い。 1時間ほどやったがアタリ無し。 自衛隊の駐屯地からは射撃演習なのか?パンパンと乾いた音が間断なく聞こえてくる。(以降、写真) 
2006年6月20日、
小坪 
薄曇で風も弱く、海は穏やか。良い釣り日和なのに、誰も居ない。先端に二人が見える。 動作からイカ釣りのようだ。いつもの場所で始めると、いきなり小さなハゼ。ウキを消しこむ勢いにはビックリ。 その後、しばらく経ってテトラの先、約4m位のところまで仕掛けが流れてきた時に微妙なアタリ。 合わせると・・・(以降、写真)
2006年6月13日、
小坪 
久しぶりに小坪の突端へ。曇りで無風。まるで湖のようだ。 イカ釣り師が一人、盛んに竿を振り出している。小さいが1枚をゲットしていた。間もなく帰った。 少し遠くへ投げたが、此処でもフグだった。ポイントを変えて探っても、状況は変わらず。 早々に切り上げ。後始末をしている間、ヘチに投げていたら、変わった魚が釣れた。 
2006年6月8日、
久留和 
小坪へ行ったら、やや強い南西の風で外海は荒れていた。だから、誰も居ない。 直ぐに此処を発って久留和へ移動。 外堤防には、5〜6人が風に向かって竿を出している。内堤防にも数人。意外と人が多い。 私は風を避けるため、突端の裏側へ行く。 此処には1箇所、座りやすい場所がある。(以降、写真) 
2006年6月7日、
長井の松崎堤防 
行く先も決めずに出発し、材木座の海岸道路まで進んだ時に大粒の雨が降り出す。 雷も轟いているようだ。その中を構わず南下して佐島に着いた頃、雨が止んだ。 観音崎の堤防へ行ってみたら、正面からの風が強い。此処を諦めて、長井の松崎堤防へ行く。 堤防の中程で風を右後方より受けながら、沖へ投げる。(以降、写真) 
2006年6月4日、
小坪 
今日も意外と空いている。河口側に八百屋さんの他、中学生?等が投げ釣りをやっているくらいだ。 すぐ後から釣り友のTさんが来た。頻繁にアタリが出る。フグ、フグ、・・・フグ。 今度もフグだナと思って合わせると、重い。手前の根に潜ろうとするのを必死で防いだ。 魚影からメジナとわかった。約25cm。久しぶりの手応えにしびれた。(以降、写真)
2006年5月30日、
荒崎 
釣り友Mさんを誘って行った。 城山下を遠望すると、二人の釣り人が見えるが、ドンドン引き左側磯には誰も居ない。 先端側にMさん、手前に私。数メートル先の近いポイントへ落とす。 Mさんは、盛んに子メジナやタナゴ、ベラなどを釣る。一度、ドラグを回す鋭いアタリも。 私はアオイソメが合わなかったようで、 喰いがイマイチ。(以降、写真) 
2006年5月25日、
芦名 
久しぶりの五月晴れ。絶好な釣り日和と思ったら、強くはないが、途切れることなく 正面から吹いてくる南風で寒いくらいだ。波も時折、白波が立つ。そんな芦名の午後を、一人で過ごした。 日中はフグばかり。間もなく日没になる頃にタナゴ、日没後はネンブツダイが釣れ始める。 見学に来た地元の人からも、果果しい話は聞けなかった。  
2006年5月24日、
斉田浜→佐島 
午前11時頃に斉田浜の「崩れた堤防」へ入る。潮が満ちて来ている時刻なので、渡るのに苦労なし。 弱い北西の風を背に受けて、約20m先へ投げる。タナは約一ヒロ半と未だ浅い。 ところが満潮近くになって、やや強い南東の風に変わった。釣り座が飛沫を被るほどだ。 此処では、ベラとフグ数匹だけだったが止む無く撤収。(以降、写真) 
2006年5月16日、
城ヶ島の黒島 
小雨が降ったり止んだり。行こうか行くまいかと迷っている時に、釣り友Mさんから誘いあり。 降られても直ぐに車へ退避可能な場所として、城ヶ島の黒島へ行く。黒島の先端は先客で入れないので 堤防の中程でやることにした。此処にも数人居て、その中の横浜から来た人の手前にMさん、その手前に 私と並んで始める。(以降、写真) 
2006年5月14日、
小坪 
午後の小坪は大賑わい。入る場所がないので、西へ伸びるテトラ側へ行く。 此処ではゴンズイが1匹だけで、サッパリだった。左前方のいつもの場所を見ると、 釣り友の顔ぶれが揃ったようだ。直ぐにそちらの場所へ移動。船道側へ入れてもらう。 久しぶりに会った釣り友と語らいながらウキを見ているが、変化が無い。(以降、写真) 
2006年5月2日、
小坪 
雷雨が去って空が明るくなってきたので小坪へ。誰も居ない。始めようとした時に、釣り友のMさんとHさんが来た。 私の第一投目で微妙なアタリ。タイミングを見計らっていたが遠のいたようだ・・・と思って手返しをすると、 ミチ糸がテトラの貝殻に引っかかって巻けない・・・何とか外して巻くと、ゴトゴトと手応え有り。 (以降、写真) 
2006年4月19日、
金田港
南風になるとの予報だったので、急遽、この風に強い金田港へ向かう。誰も居ないので、 堤防が一段と高くなった地点の少しワンドになったポイントに竿を出す。しばらくやっていると、 私の左右に相当離れて一人ずつ人が来た。時々のアタリは、腹の膨らんだ大きめのタナゴだ。 このサイズになると、引きもまあまあだ。(以降、写真)  

 


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