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2006年12月13日、
小坪 
着いたのが午後2時。今は晴れているが、怪しくなってくる気配が濃厚。南西の風が、やや強く波がある。 糸フケしないように、いつもの場所より右側に移って遠投。向かい風なので、いつもよりは遠くない。 エサは、先ほど買った活きの良いアオイソメ。いきなり第一投でタコ。 ウキが波にもまれてアタリを捉え難いが・・・(以降、写真) 
2006年12月5日、
小坪 
大潮の上げ潮狙いで、午後、小坪へ。投げ釣りさんがタコを釣った後、帰ったので誰も居なくなった。 遠投、無風のため良く飛ぶ。エサはアミエサ。手応えのないまま、手返しを繰り返していると、 スポッとウキが消し込まれた。強い引きだ。数日前、こんなアタリを竿を寝かせたためにバラシたので、 必死で立てて寄せる。(以降、写真) 
2006年12月4日、
小坪 
少し向かい風だが晴天で、まずまずの釣り日和。地元の人達(私と同年輩)が数人居て賑やか。 いつもの場所を譲ってくれた。遠投を試みるが風で押し返されて、期待したほどには飛ばせない。 数投目で、昨日と同じくタコ・・・これが空ビンに入って釣れたので、重かった。 其の後はアタリが無い。こんな時、釣り友Mさんが来た。(以降、写真) 
2006年11月29日、
小坪 
久しぶりの晴れで暖かい。しかも無風、絶好の釣り日和。先客が二人居て、船道側と河口側に離れてやっている。 その間に入って、少し遠くを狙う。エサはアオイソメ。アタリは無いけれど、のんびりウキを見ていると癒される。 午前中、シビアーな話し合いをした後だけに、特にそう感じる。
結果は・・・(以降、写真)  
2006年11月24日、
小坪 
北東の風のため、小坪の海は鏡面。良い釣り日和だ。予想に反して、誰もいない。 貸切でスタート。数投目でタコが釣れた。それからアタリが無くなる。最近の傾向として、 夕方4時頃から日没(4時45分頃)の間に時合いがある。 今日も、其の頃に連続してアタリがあり、・・・ (以降、写真) 
2006年11月22日、
小坪 
久しぶりに釣り友Mさんから電話があり、午後、一緒に釣りをする。 頻繁にヒットする様子を見せてやろうと思って、 昨日と同じくアオイソメを買う。 いきなり一投目で、カワハギ。ところが、二投目以降がサッパリ。 夕方、手の平サイズのメジナが釣れたのみ。思惑が外れた。 ところが、この間に、ものすごい引きを経験した。・・・(以降、写真) 
2006年11月21日、
小坪 
晴天、弱い北東の風。小坪向きの天気。昼過ぎに着いたが、誰も居ない。対面に一人、フカセさんが居るだけ。 (船道側に近い)いつもの場所で、風を背に受け糸フケが出ないようにやや右前方へ遠投。 チクチクしたアタリがあってエサ(アオイソメ)を盗られる。あの懐かしいカワハギのアタリだ。 案の定、やっと・・・(以降、写真) 
2006年11月17日、
久留和 
先客二人。その間に入って、底タナで沖狙い。約一竿だ。度々、なぶらにカモメが群がっている。 しばらくしたらアタリ。合せると、大きめのベラ。この後もベラばかり。他には、フグを2〜3匹。 同じ数ほど、ハリスを切られた。右側の人が、手の平サイズのメジナを釣った。左側の人はダメだったようだ。 海は穏やかだったが・・・(以降、写真)  
2006年11月6日、
小坪 
南風が吹いている。始めた時は弱かったけれど、次第に強くなって4時ごろには波しぶきを被るようになった。 それまでは、いつもの場所で行う。対面のテトラに、二人のフカセ釣りさんが居るだけ。こちら側には、誰も居ない。 エサはフナムシ。最初は渋かったけれど、フナムシが動けるように針を背中まで通して投げると・・・(以降、写真)  
2006年11月5日、
小坪 
港内の船着場に、釣り船の大船団。大賑わいだ。釣り場に着いて聞いたら、釣り大会の表彰式を行っているらしい。 こちらの釣り場も混んでいたが、幸い、船道側の人と入れ替わりに入ることが出来た。ダンゴ釣り師匠のKさんの隣だ。 釣り友のSさんやKさんは午前中に上がったらしい。いつものように遠投。エサはアオイソメ。(以降、写真) 
2006年11月2日、
小坪 
曇り空、無風、今までに見たことも無い鏡のような海。遠投したウキがハッキリと見える。 その静かな海に、度々、ナブラがたってカモメが騒ぐ。河口側に私と同年輩の釣り人二人。地元の人らしい。 時々、見かける。その内の一人は、フカセと投げ釣りの両刀使い。 その彼が投げ釣りで、手の平サイズのカレイを釣ったようだ。(以降、写真) 
2006年10月30日、
小坪 
四日ぶりの釣り。誰も居ない、東からの微風、それも夕方には止んで、湖のような海。 大いに楽しんだ。始めてしばらくは、アタリが少ない。あっても弱い。エサを練り餌から、足元に寄って来たフナムシに変えたら、 アタリがウキに大きく出てイシダイが釣れた。それからしばらく間が空いたので、エサをアミエサに変更して・・・(以降、写真) 
2006年10月26日、
小坪 
誰も居ない。船道側に座って開始。エサはアオイソメ。デカウキさんが見学に来た。 その途端、ウキが勢い良く引き込まれる。合せるとカワハギ。針を飲み込んでいた。 こんなにハッキリしたアタリであれば空振りはしないが、其の後はグズグズしたアタリ。 そんな中、洋征丸が帰ってきた。釣り友Mさんが船上で大物を上げて・・・ (以降、写真) 
2006年10月24日、
小坪 
予報が外れて、曇り時々晴れ。しかし、強い北風が吹いている。その風が河口側のフェンスから吹き込んで、 船道側へ大きく糸フケ。非常にやりずらい。誰もいないので、テトラの中間に座って船道側へ投げ、 糸フケを緩和しようと試みるが上手くいかない。弱いアタリで合せのが難しい上に、 この糸フケで更に空振りが多くなる。(以降、写真) 
2006年10月21日、
小坪 
釣り友Sさん、Kさんが居る。Nさん、Hさんも見学に来た。ダンゴ釣り親子さんも居る。 船道側に居た’練り餌さん’の隣で始める。エサはアオイソメ。遠いポイントを攻める。 日中は、弱いアタリでエサの盗られる状況が続いた。そんな時、Kさんの竿が曲がり、 彼が河口側へ向かってテトラを走り出している。何事かと見ていたら・・・(以降、写真)  
2006年10月20日、
小坪 
先客3名。その一人は釣り友のHさん。久しぶりだ。早朝かららしい。皆は船道側に寄っていたので、 テトラの中程に座って遠投。エサはフナムシ。日中のアタリは少ない。昨日のアオイソより少ない感じ。 夕方、約25cmのメジナが釣れた。それから間もなく、小さなカワハギ。 日没後、帰り支度を終えてHさんを見学していたら、(以降、写真) 
2006年10月19日、
小坪 
着いた時、ボラ釣りおじいさんが帰るところ。聞いてみたら、全く釣れなかったという話。 昨日の私がそうだった。今日はどうであろうか?誰も居なくなったテトラで一人、いつもの場所で開始。 近いポイントは避けて、最初から遠投。約25m先を狙う。第一投で弱いアタリ。 手返しするとエサが無い。第二投で・・・(以降、写真) 
2006年10月14日、
小坪 
台風が近づいているので底荒れを心配していたが、潮は動いているものの昨日より穏やか。 釣り人が、以外と少ない。河口側には久しぶりの釣り友Uさん、隣はお馴染みの’練り餌さん’。 日中は、いつもながらアタリが弱くエサは盗られる。 見学のデカウキさんと話をしながら、辛抱強く手返しを続ける。日没近く、強い手応え・・・。(以降、写真) 
2006年10月12日、
小坪 
一日釣りを休むと、無性に釣りがしたくなる。それ程、今の小坪は面白い。 カワハギが、いつも楽しませてくれるからだ。今日も最高の釣り日和。デカウキさんと地元の人らしき年配の人が二人。 それと河口側に八百屋さんが居る。いつもの場所で始めるが、最近の傾向として・・・(以降、写真) 
2006年10月10日、
小坪 
やや強い南風が途切れなく吹いている。河口側には、八百屋さんが一人始めていた。 いつもの場所で準備をしていると、八百屋さんにイナッコが釣れたらしく、手で×印のサインを送ってきた。 私の場合は、夕方の短時間(時合?)に手の平サイズのカワハギ2匹とメジナ1匹が釣れた。 最後のメジナに合せた時、・・・(以降、写真) 
2006年10月7日、
小坪 
抜けるような青空。午後の小坪は大賑わい。釣り友Sさんの隣(船道側)に入れてもらう。 始めて間もなく、潮位が高いのに気付く。足元が波を被る程だ。こんなことは、初めて。 この時、Kさんが見学に来て、港内の船着場が波に洗われていると教えてくれた。 見に行くと・・・(以降、写真)  
2006年10月3日、
小坪 
今日も小坪へ。昨日と同じような穏やかな海。違うのは、釣り人がチラホラ。 八百屋さんとデカウキさんの他は知らない人ばかり。いつもの場所で開始すると、連続して小さなカワハギ。 幸先が良いと思ったら、後は微妙なアタリで空振りの連続。夕方、更に1匹追加して計3匹。 (以降、写真)  
2006年10月2日、
小坪 
雨の上がった午後、誰も居ない・・・と思ったら、河口側に八百屋さんが来た。海は穏やかで澄み潮。 フナムシを捕って釣り開始。数投目で手の平サイズのカワハギ。いつもながら投げると、必ずアタリがある。 しかし、空振りばかり。打率にしたら、1割5分くらいだろう。めずらしく、約20数センチのメジナをヒット。 日没近く、(以降、写真)

 


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