PanPoint ®   http://www.PanPoint.jp/
2007年3月27日、
小坪ほか 
予報は、南西の風。城ヶ島へ行ったら何とかなるだろうと思って南下。途中、長井に寄って見た。 弱い風を背に受けて出来るので、タナゴ釣りをしている先客の隣で始めることにした。 しばらく経って、次第に風が左横から吹き始める。此処を撤収して荒崎へ行った。 展望台からドンドン引きを覗いたら・・・(以降、写真) 
2007年3月20日、
久留和 
堤防が北東の風を避けてくれると思っていたら、予報と違って左側から吹いてくる。糸フケするので、 場所替えしようかと思ったが、此処は3月2日にクロダイが釣れる状況を目撃した場所だ。 澄み潮で底の砂地が見えている。深さを測ったら、約3mと浅い。 上げ潮になって間もないので、満潮を待ちながら手返しをすることにした。(以降、写真) 
2007年3月16日、
小坪 
この頃、上げ潮の釣りをしていないので、今日は午前11時に着いた。満潮が午後2時半頃なので、 早速、開始。ほんの少し遅れて八百屋さんが来たが、すぐに場所変えしたようだ。 タナゴらしきアタリがチラホラとある。結局、午後4時頃までに、タナゴが4匹。 港側で釣れるタナゴより、少し大きいような気がする。  
2007年3月13日、
小坪 
南西の風が強い。みんな、帰る途中のようだ。その一人、ボラ釣りおじいさんもタナゴすら釣れないと言って帰った。 午後に風向きが変わるとの予報を信じて、しばらく待っていると、予報と異なり無風となる。 どんどん潮が引いていく中で、早速、いつもの場所で開始。タナゴらしきアタリが3〜4回。 仕留めたのは、その内の1回。(以降、写真) 
2007年3月9日、
小坪 
陽射しも無く、寒い。干潮から潮が動き始める頃、既に河口側に八百屋さんがやっている。 沖目でなく、6〜7m先の底タナで始める。しばらく手返しを繰り返していると、アタリが出始めた。 最初にタナゴ、少し経ってウキが勢い良く引き込まれた。合せると全く手応えなし。手返ししたら、 小さなハゼが付いていた。また、アタリ・・・(以降、写真)  
2007年3月7日、
釣り場めぐり 
強くは無いけど南西の風。これが寒い。日溜りを求めて、最初に漆山港へ。時折、風を背に受ける程だ。 しかし干潮でタナが取れそうにない。今来た道を戻る左手の新宿港に三人、タナゴ狙い?。次は長井の松崎堤防。 投げ釣りの人が一人。背の左側から風を受けて寒いため、パス。次に佐島に寄る。前方からの風。 次は・・・(以降、写真) 
2007年3月6日、
小坪 
うねりがある。濁りがある。沖には大きな波。昨日の嵐の余波だろう。北東の風が吹いているが、 時々、日も射して寒くは無い。誰も居ない。大潮だから後で来るかナと思っていたが、誰も来なかった。 アタリも全く無くて、夕方に連続3回のアタリ。最初はフグ。二度目はタナゴ。三度目はバラシ。 タナゴのような手応えだった。 
2007年3月2日、
久留和 
今日は人が多い。見たところ5人。イケスに近い場所で始める。間もなく満潮。タナを計ったら、約4m。 意外に浅い。エサは盗られているけど、アタリに出ない。とうとう夕方になった。 5時頃、諦めて帰り支度を始めていると、一番手前の人の竿が弓なり。タモを使って取り込んだ。(以降、写真) 

 


オリジナル製品・アイデアのオンラインショップ;  ・・・・ PanPoint (パンポイント) どうぞ よろしく!
お問い合わせ :panpoint@muc.biglobe.ne.jp