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2007年4月26日、
城ヶ島 
天気が良いと南風が強い。なかなか都合通りにはならないものだ。この風に強い城ヶ島の’水っ垂れ’へ直行。 思惑に反して、向かい風だ。此処は、南風が廻り込む地形なのかもしれない。迷ったけれど歩きたくなかったので、 此処で開始。しばらくやったが、アタリもないので少し潮見寄りへ移動。此処も変わらないが、 少し風が弱まったようだ。ウキが徐々に沈み込んだ。(以降、写真) 
2007年4月23日、小坪  北東の風。港側から廻り込んで寒い。季節が逆戻りした感じ。追い風に乗せて遠投。 始めて直ぐに、デカウキさんが見学に来た。午前中、プール前でやってフグばかりだった・・・ 昨日、此処は大荒れで、皆は港側でやったがダメだった・・・等の話をして 帰った。入れ替わりに、河口側へ一人来た。どうでも良いけど、アタリが無い ・・・すると、(以降、写真) 
2007年4月12日、
小坪 
港側で八百屋さんが、今から始めるところ。テトラ側は、南風が吹いて波がある。いつもの場所で開始。 しばらく続けたが、アタリが良くわからない。中断して八百屋さんを見に行った。 港側も廻り込む風で、やり難そう。その中で、彼は約30cmのメジナを釣っていた。 1mの浅タナで、仕留めたらしい。発奮し元の場所へ戻って・・・(以降、写真) 
2007年4月10日、
久留和 
南風が強いので、迷わず久留和へ。堤防上の左側に居る先客は、表側は波が高くて出来なくなったので帰るそうだ。 朝5時に始めて、手の平サイズのメジナ5匹とタナゴを数匹釣ったらしい。右側テトラ先端の人は、しばらくやって居なくなった。 テトラ先端の右側へ遠投。下げ潮中で、タナは非常に浅い。なかなかアタリが無い。(以降、写真) 
2007年4月5日、
久留和 
弱いけれど南風が吹いている。その中で二人が居て、聞いてみたらタナゴばかりとの事。 風を避けるためにテトラの先端に行ってみたが、足場が悪くて断念。 港内を見ると家族連れが居て、間もなく引き上げるようだ。その後に入って、先端のテトラとイケスの間に遠投。 タナは約2.5mと非常に浅い。日中に1回、大きなアタリ・・・(以降、写真)  
2007年4月4日、
小坪 
夕方の大潮に向けて上げ潮の最中。誰も居ない。南風が吹いているので、糸フケしない場所から船道寄りに投げる。 日中は全くアタリが無かったが、潮位が上がった夕方にフグが来て、その後、腹がパンパンに膨れたタナゴが釣れた。 急いで写真に撮ってリリース。いつの間にか、河口側には大工さんが来ていた。 突然・・・(以降、写真) 

 


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