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2007年5月21日、
城ヶ島 
久しぶりに城ヶ島の灘ガ崎へ行く。ここは、南風を背に受けて出来る。投げ釣りの人が多い。 一人、フカセ釣りさんが居る。彼の左側に入って遠投。彼に様子を聞いたら、クロダイ狙いだけど、 アイゴが釣れるとのこと。数日前、ここでマダイが釣れたらしい。そんな話を聞いていたら、 彼がアイゴを釣った。始めたから間もなく・・・ 
2007年5月19日、
小坪 
風が弱そうだと思って出かけたが、テトラ側は大荒れで誰も居ない。 釣り船も今日は出船していない。港側で洋征丸の左側で開始。アタリもなく時間だけが過ぎてゆく。 K師匠が見学に来た。彼が捕まえたフナムシをエサにしたら、途端に見事なウキの沈み込み。 ユッタリとスッーと消しこんだ。K師匠は大物のアタリだと言う。(以降、写真) 
2007年5月18日、
久留和 
外海が荒れているのは想定済みだったが、港内まで大きなウネリがあって底荒れしているとは思わなかった。 それでも堤防の中程に一人。私は先端へ行って準備をする。その時、中程の先客が弓なりになっている。 タモ入れを手伝おうと急いで駆けつけたけれど、なかなか浮いてこない。彼はエイだと言う。(以降、写真) 
2007年5月16日、
城ヶ島の潮見 
また城ヶ島。今度は潮見。最東端の岩に若い二人連れがやっているだけ。意外と少ない。 その岩から3番目の岩に入る。タナを計ると一竿半と深い。底合せで手返しをしていると、 ポツポツとアタリが出始める。最初はベラ、次からはタナゴ。 若い人は’練り餌さん’のような釣り方で遠投し、手の平サイズのメジナを釣っていた。 南風を背に受けながら、糸フケもなく釣り易い。しかし、波が廻り込んでアタリが見にくい。(以降、写真) 
2007年5月11日、
久留和 
西風が吹いているため、また久留和へ。外海は波があるので、テトラ突端の右側(A)で風を避けながら始める。 アタリが無い。フグが2匹だ。3時半頃、西風が弱まったので左側(B)へ移動。 こちらもアタリが無い。辛抱して手返しを繰り返していたら、ウキがスポッと引き込まれた。 体型からメバルと思ったが、ベラ?だ。この後は、再び沈黙。(以降、写真) 
2007年5月9日、
久留和 
コマセの比重調整に使用している海砂が、残り少なくなったので御用邸前の海岸へ。 駐車場が満車のため仮駐して、急ぎ採取。終えてトンビ磯を遠望すると先端に一人、 手前には昼食中の家族連れが見える。直ぐに戻って久留和へ移動。外堤防のテトラには誰も居ない。 中程の窪んだ場所から少し左側の砂地へ投げる。(以降、写真) 
2007年5月3日、
小坪
着いた時、釣り友Tさんがやっていた。彼を見学しながらSさんとKさんが談笑している。 二人は風と波が弱まるのを待っているとの事。私も其の輪に入って、しばらく様子見。 天気が変わらないので、SさんとKさんは船着場へ移動した。私はTさんの横で開始。 エサは盗られるけれど、波でアタリが見れない。しかし、Tさんは・・・ (以降、写真参照)

 


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