2007年6月27日、
城ヶ島の三崎冷凍前 |
過日(6月21日)に掲載した城ヶ島の気になる場所へ行ってきた。
そこは、三崎冷凍倉庫前の岸壁(所在は、過日の記事を参照)。
岸壁の左端でタナを計ったら、A点で約6m。B点へ向けて深くなっている。潮が速く、A点に投げてもC点へ流れる。
C点には根があるようで、底合せで流していると、ウキが持ち上げられるか又は、
(以降、写真) |
2007年6月26日、
小坪 |
午前の小雨が午後には止んで、小坪向きの天気。着いた時には大工さんが既に始めており、
昨日と全く同じような状況。少しモヤがかっている事が違う程度。
遠投するとウキが霞んで見難いので、近いポイントで開始。アタリはあるが、アミエサを盗られるばかり。
そんな中で、ウキが変な沈み込み。合せると、ものすごく重い。(以降、写真) |
2007年6月21日、
城ヶ島 |
この前、城ヶ島へ行った時に、気になった場所があったので、今日は下調べを兼ねて再び城ヶ島へ。
最初の場所は、大橋の下を通り過ぎて直ぐのヨットハーバー(BLUE・MARINE)横を右折。
冷蔵工場前の岸壁に出る。今日は右手にイカ釣りさんが居て、左手奥にはダンゴ釣りさんが居た。
各人から聞いた情報によれば・・・(以降、写真) |
2007年6月20日、
江ノ島の遊覧船乗り場 |
強い南風、強い日差し。此処は、こんな日に最適な場所。
小屋が日陰を作り、小屋裏のせり出した岩場で南風が当たらない。此処へ来る前に、
白灯側に寄った。強い日差しの中で、多くの人がやっている。次に釜の口。
此処も多くの人が居る。大荒れの中で、よくやれるものだ。
さあ〜、今日の釣り場へ山越え・・・と思ったが、(以降、写真) |
2007年6月18日、
城ヶ島の黒島 |
にわか雨の予報だったので、城ヶ島の黒島へ直行。人が多い。
右側がフカセでメジナ釣り、
左側がサビキで子アジ釣り。両者は、知り合いらしい。
賑やかに釣っている。 スカリを覗いたら、25cm位のメジナが7〜8匹。私が始めてからも、各人、1匹づつ釣れた。
私の釣り座は、両者の間で風を背に受ける。糸フケは、しない。(以降、写真) |
2007年6月13日、
金田港 |
久しぶりだ。数人の先客がいて、始めた頃に手前の人がタモを使っている。
何か判らないけど、しばらく経ってリリースしていた。クロダイではなかったから?理由は聞きそびれた。
こちらの方は、ウキが勢い良く引き込まれること度々。合せるとフグだ。
フグは、’クロダイを釣るための保証金’と誰かが言っていたナと思いながら、(以降、写真) |
2007年6月12日、
久留和 |
南風のため、久留和へ直行。途中、海岸通りを走っていると、相模湾から霧がたちこめて、前方に漂ってくる。
珍しい光景だった。久留和の内堤防には数人。外堤防にも数人。南風を避けるため突端で港側へ向いて開始。
テトラとイケスの間を狙って手返しをしていたら、先客の二名がテトラ先端へ移動して来た。(以降、写真) |
2007年6月11日、
小坪 |
すばらしい釣り日和。久しぶりにボラ釣りおじいさんに会った。遠投二投目でベラ。これをおじいさんへプレゼント。
このポイントでしばらく手返しをしたけれど、以降、アタリが無い。左のポイントへ変更して手返しを行う。
ここでもアタリが無いが辛抱して繰り返していたら、午後4時ごろ(だと思う)、ウキがモゾモゾと沈み込んだ。(以降、写真) |
2007年6月8日、
城ヶ島の黒島 |
予報で天気の急変を伝えていたので、釣り座に駐車できる城ヶ島の黒島へ向かう。
途中の相模湾は、南風で少し波立っている。黒島への入り口となる堤防には数人だったが、
先端の黒島には、多くの釣り人が居るフカセ釣り、サビキ釣り、カゴ釣り、・・・多士済々。
黒島手前の堤防に駐車して、其の場所で開始。(以降、写真) |
2007年6月5日、
長井漁港 |
長井の松崎堤防に寄り道したら、投げ釣りさんが二人居てベラとコチを釣っていた。
此処から3号堤防を遠望。その根元が今日の釣り場。南風を背に受けて、糸フケが出ない場所で始める。
アタリは程ほどにある。午後4時頃、グズグズしたウキの動きなので、合せたら重い手応え。
何だろうと思いながらリールを巻いていると、(以降、写真) |