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2007年9月27日、
三戸浜 
本当に久しぶりの釣り場。先客が内海と外海に合せて5名。内海側の男性2名は、小坪で時々会う人だ。 外海側でやろうと思ったが、テトラが大きくて足場が良くない。そこで、内海側の先端から左斜めに投げる。 以外と深くて、干潮で約5mある。しばらく待っているが、アタリがない。エサも盗られない。 他の人はどうか?・・・  
2007年9月25日、
久留和 
今、夜空に’中秋の名月’が見える。本当に綺麗だ。 ところで、名月にあやかり’ツキまくった報告’をしたいけれど、 残念ながら惨敗。南風のため久留和へ直行。堤防先端にて港口へ遠投。 しかし、ハリスを切られること度々。アタリが出ないので手の打ちようがない。 ヘチ釣りをしている先客が、小物を数匹釣ったのみ。(以降、写真) 
2007年9月21日、
小坪 
日差しはあるが、予報が伝える強さは感じなかった。しかし、南風が吹いて、少し波が立っている。 めずらしく練り餌さんが居た。始めたばかりだと言う。糸フケしないように船道側へ投げる。 アミエサは盗られるけれど、アタリに出ない。波があるので、ウキの動きが見辛いのは確か。 しばらく辛抱して手返しを続けていたら・・・(以降、写真) 
2007年9月19日、
小坪 
マジックショーの番組を見ていたので、報告がスッカリ遅くなってしまった。
小坪は本当に釣れないのか?を確かめたくて、今日も小坪。 数日連続して通ってダメならば、’本当’だと納得しよう・・・そんな心積もりで出かけた。 港側に一人、初対面の若い人がフカセをしていた。聞いたら、’小さいのばかり’。(以降、写真) 
2007年9月14日、
久留和 
久留和へ行った。堤防に数人が居たので、釣れている?との期待を持つ。 南風を避けるため、堤防突端で外海を狙う。風の影響を完全に排除するには、突端から港口側(写真の突端右側)へ 投げると良いが、足場が悪くて出来ない。 ウキが左右に動いて複雑な潮の流れになっている。釣れるのは、フグばかり。そして・・・(以降、写真) 
2007年9月11日、
小坪 
何時、雨になるか?ハラハラしながらの釣り。港側に八百屋さんが居て、外海側(テトラ)には誰も居ない。 弱い南風で小波あり。糸フケしない場所から風上に向かって投げる。 エサは盗られるけれど、アタリに出ない。夕方、エサをフナムシにしたら、小さなイシダイの幼魚が釣れ始めた。 (以降、写真) 
2007年9月9日、
小坪 
やや強い南風の中で、多くの人がやっている。Tさん、Hさん、練り餌さん、・・・。 Hさんが約30cmのクロダイを釣っていた。午前9時頃らしい。外海側はやり難そうだったので、 港側で始める。こちらも人は多い。底タナにしていたが、アタリが無い。 しばらく経ってから中層に変えた。この条件で数回目の手返しで、グッと引っ張られた。(以降、写真) 
2007年9月4日、
久留和 
着いた途端に雨。止むのを待って堤防へ。向うから二人連れが戻ってくる。 濡れてしまったので帰るとの事。釣りもサッパリらしい。先端近くから少し手前側の外海へ投げる。 当初、風は背中に受けていたが、夕方は左後に変わる。成績は想像通り、ニシキベラばかり。 開始した時はさほどでも無かったけれど・・・(以降、写真)  
2007年9月3日、
小坪 
弱い追い風で、本当に釣り易い。丁度、河口側に八百屋さんが来て、ほぼ同時に開始。 遠投しても手前に投げても、エサばかり盗られる。夕方になって、やっと手の平サイズのカワハギが釣れた。 このサイズより小さなヤツがエサを盗っていると思う。日中は暑かった。日が傾いてからは快適。 とうとう日没まで続けた。(以降、写真) 

 


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