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2007年12月27日、
小坪 
釣り納め。地元の投げ釣りさんが一人居るだけ。天気に恵まれて、気持ちの良い釣り。 しかし、アタリは無し。デカウキさんが見学に来た。シーボニアもダメだったらしい。 今日は、早めに切り上げた。帰り際、今年もお世話になった小坪の全景を、しばし眺める。 ’皆さん、良いお年を’。  
2007年12月26日、
久留和 
先客二人。其の間に入って開始。冷たい北風をテトラが遮ってくれる。追い風になるので、思い切り遠投。 全くアタリ無し。両側のフカセさんも、同じような状況のようだ。右側の人が帰った。 手返しをしようとしたら、ゴトゴトとした手応え。上げたら大きなフグ。手元でハリスを切られる。 手応えは、これだけ。左側の人が帰る。私も程なく終了。 
2007年12月20日、
城ヶ島の潮見 
人気の釣り場だけど、誰も居ない。先端の岩に陣取って、海峡側へ投げる。タナは深くて、約6.5m。 始めた時は無風。夕方近くになって冷たい向かい風に変わる。勢い良くウキが引き込まれること数回。 空振りばかりだったが、やっと合せて釣れたのがタナゴ。寒くなったので帰り支度をする頃、 背面の安房崎側に二人が来ていた。 
2007年12月14日、城ヶ島  深場を求めて、高磯・ヒナダンへ行った。風は吹いていないが、けっこう荒れている。 其の中で、大勢の釣り人が居る。入る場所が無い。止む無く長津呂湾側へ行く。 湾口で開始。対面に京急ホテルを臨む。外海より波は穏やか。タナは約7mと深い。 なかなかアタリが出ない。(以降、写真)
2007年12月12日、
小坪 
薄曇で無風。誰も居ない。これから上げ潮。ウキが見えるギリギリまで遠投してアタリを待つ。 先週末、Kさんのメールで’小坪に魚が居ない’と伝えてきたが、まさにその通りの状況。 日中、子メジナが2匹とフグ1匹。終了近く(と言っても午後3時半頃)、手の平サイズのメジナ。 小坪は’ただいまオフシーズン真っ只中’のようだ  
2007年12月10日、
城ヶ島 
アタリが少なく物足りなかったが、風も止み日溜りの中で気持ちの良い釣りをした。 場所は11月7日と全く同じ。再び良い思いを期待したけれど、外れた。長いこと待って、やっと釣れたのが小さなメバル。 その後もアタリが無くて、夕方、ネンブツダイが釣れ始めたので終わる。 日が陰って寒くなったことも、終わるキッカケになった。 
2007年12月7日、
小坪 
風が強く、外海は大荒れ。まだ正午過ぎなのに、釣り船も帰船している。港側には、いつもの顔ぶれ。 堤防の中程の位置から、やや遠くへ投げる。全くアタリ無し。 ヘチ釣りの連中は、子メジナを度々あげている。夕方、ハリスを数回切られた。 やっと懸けたら、想像通りの大きなフグ。そんな中で、八百屋さんが良型のメジナを3匹釣っていた。 
2007年12月5日、
小坪 
弱い向かい風で、少し波がある。釣れるのは、子メジナばかり。途中、この釣行記の読者が見学中に大物を釣りたかったが、 やはり子メジナ。右隣の地元の人や河口側の八百屋さんも果々しくなかったようだ。皆が引き上げた直ぐ後、 ポツリ々と天気雨(陽射しはあるが雨)になったので終了。  

 


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