2008年9月16日、
小坪 |
雨上がりの午後、曇り空、鏡のような海面、上げ潮・・・絶好の釣り日和。
河口側に、八百屋さんと大工さんが居るだけ。底タナで遠投。弱いアタリが頻繁にある。
なかなか針掛り出来ない。やっと良型のメジナが釣れた。他はオヤビッチャなどの小物。
帰りに大工さんに聞いたら、彼は20数匹を釣ったらしい。其の中にカイズが1匹と言っていた。 |
2008年9月15日、
小坪 |
何処も、人で一杯。久しぶりに釣り友に会う。早速、Sさんの右隣(いつもの場所)に入って
遠投。弱いアタリにエサ(フナムシ)が盗られる。数回の手返し後、カワハギが
連続して釣れた。Tさんはメジナを黙々と釣り、Sさんは盛んに空振りをしていたが、
とうとう良型のメジナを仕留めた。大勢居たけれど、クロダイが釣れた様子は無かった。 |
2008年9月5日、
小坪 |
Mさんが港側で見学していた。出漁の時刻(PM2時)まで待つ旨を話す。また定置網を張られたら、
興ざめだから。今日は張られなかった。いつもの場所で開始。
日中、弱い(カワハギ?)のアタリはあるが、針掛りするまでに至らず。
夕方、やっとカワハギ2匹が釣れた。この頃から、新たに二人の新顔フカセ釣りさんが加わり、
満席近くなる。 |
2008年8月29日、
小坪 |
弱雨の予報が外れて、晴れで無風。蒸し暑い。船道側で、サウスポーさんが居る。
入れ替わる様に彼が帰ったので、いつもの場所から遠投。日中、空振りばかりしていたが、
やっとカワハギ2匹とオヤビッチャ3匹を釣った。夕方には、良型のメジナも釣れた。
この時間から、新たなフカセ釣りさんが来た。今度は、私が彼らと交代する様に終了。 |
2008年8月27日、
小坪 |
時々、日が射して暑い。弱い東の追い風で釣り易い。着いた時には、馴染み投げ釣りさん、ボラ釣りおじいさん、
八百屋さんが居たが、直ぐに皆帰って貸切状態。アタリの頻度は昨日程でもない。
最初にボラ、夕方、Mさんが見学に来る前にメジナが釣れた。其の後、
Mさんが捕まえてくれたカニをエサにして黒鯛を期待したが、ダメだった。 |
2008年8月26日、
小坪 |
ドンヨリとした空。弱い北風。若潮で、午後は、潮位の変化無し。
波も無くウキが良く見える。馴染みの投げ釣りさんが居た。
彼が、めずらしい魚を釣った。其の頃から、アタリが出始める。
手の平サイズのメジナが釣れた。心配していた雨が降り出す。霧雨だ。
しかし、頻々とアタリがあるので、なかなか止められない。(以降、写真) |
2008年8月18日、
小坪 |
今日は定置網が無いので、いつもの場所で開始。弱い向風だけど波が高いため、アタリが見辛い。
アタリ?に合せるが、エサを捕られてばかり。
日中は、こんな状況で推移。夕方、やっと子メジナ、其のに小さなヒイラギ。
先客の’練り餌’さんは、サッパリだったようだ。私も追って終了。
我々と入れ替わりに、初顔のフカセ釣りさんが来た。 |
2008年8月12日、
佐島→小坪 |
久しぶりに訪れた。観音鼻の堤防は幅が狭いので、手前の磯から遠投。
満潮に近いが、タナは約2.5mと浅い。周りはボート釣りが2組。先程まで、3人が筏釣りをしていた。
釣れるのはフグばかり。ハリスが切られること、ボロボロにされること、いずれも数回。
堪らず退散。立石に寄ったが、駐車場が満車で通過。小坪へ移動。(以降、写真) |
2008年7月31日、
小坪 |
午後2時頃、無風で強い陽射しのため、さすがに誰も居ない。
しかし、まもなく南風が吹き出し、アタリが見難くなる。釣れるのは、フグばかり。
夕方、ボラが来た。強烈な引きに耐えて仕留める。其の後、メジナを連発。
准本命のカワハギも釣れた。そして、アタリが遠のく。
一番大きなメジナ(26cm)とカワハギを持ち帰った。 |
2008年7月30日、
城ヶ島の長津呂湾 |
弱い風だけど、外海は大荒れ。その余波が湾口にも及んでいる。比較的、波が小さい場所で開始。
此処の手前には、海水浴客が居て少し騒がしい。約30cmのアイゴが釣れた。
この前に2回ほど、ドラグを引っ張る強いアタリがあり、それを2回とも魚影を見る前にバラシた。
このアイゴだったのかもしれない。この他には・・・(以降、写真) |
2008年7月28日、
小坪 |
猛暑に変わりないが、薄曇で何とか凌げそう。しかも弱い南風なので、久しぶりに小坪へ。
後から大工さんが河口側に来た。彼と会うのも久しぶりだ。
またフグ?と思ったアタリが、意外と重い。タモですくったら、大きなハコフグだった。
其の始末をしている時に、大工さんがタモを使っている。
帰りに寄って聞いたら・・・(以降、写真) |
2008年7月16日、
葉山港 |
残念なニュース。南風に強い絶好の釣り場’葉山ヨットハーバーの新堤’は、立入禁止になっています。
止む無く、赤灯に行った。此処も釣り禁止だが、地元の人が投げ釣りやタコ釣りをしていた。
荒れているハーバーの外洋側には、数人を見かけた。しかし、此処もロープが張ってあり、規則では釣り禁止。
手前のケーソン・・・(以降、写真) |
2008年7月10日、
小坪 |
テトラ側には誰も居ない。弱い南風だけど正面で受けるように、いつもの場所より奥で開始。
船道側へ向かって投げる。日中は、例によってフグの洗礼。夕方、手の平サイズのメジナが釣れ始める。
手応えが一番強かったメジナは、針掛りが浅くてバラシてしまった。
結局、メジナ3匹。メジナには会えるけれど、クロダイとの出会い無し。 |
2008年7月5日、
小坪 |
やっと南風が弱まった。誰か居るだろうと思ったら、誰も居ない。
濃霧のためだろうか?ウキも見え辛いほどだ。アタリが少ない。
たまのアタリはフグ。一回だけ、ものすごい引きがあった。
手前まで寄せたが、ゴトゴトするだけで浮上してこない。横へ走らないから、ボラでないことは確か。
先ほど来た投げ釣りさんの話から・・・ |
2008年7月1日、
荒崎 |
南風を左後から受けて釣れる場所。この前(6月18日)に来てスッカリ気に入ったので、また来た。
釣り人が、其処かしこに散見できる。今日の釣り座から遠望する離れ磯にも一人。
早速、底タナにして開始。ポイントは、手前から急に深くなっている。たまに有るアタリはベラなど。
夕方近く、モゾモゾとしたウキの動きに合せると・・・(以降、写真) |