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2008年12月26日、
小坪 
’釣り納め’はホームグランドの此処。冬休みの子供達が投げ釣りをしている。 日当たりは良いけれど、右からの北西風が寒い。風を避けるために、河口側のドン突きへ移動。 ポカポカで気持ちが良い。タナは約2m。いつもの場所(船道側)の半分だ。 全くアタリが無い。こんな状況の時、Nさんが見学に来た。本当に久しぶりだ。(以降、写真) 
2008年12月23日、
小坪 
午前11時、K師匠ほか数人が既に始めていた。 遠投してアタリを待つが、サッパリだ。見物中のKさん親子に、手持ち無沙汰の私を撮ってもらう。 K師匠は大きなヤドカリやボラetc.・・・なかなか変化に富んだ釣りをしている。 そして彼は、今日を’釣り納め’にするそうだ。 私?、’釣り納め’とするにはピリッとしないので、もう一頑張りするつもり。 
2008年12月16日、
小坪 
馴染みのおじさん達が、日向ぼっこ釣りをしている。早速、仲間に加わる。 澄み潮。テトラ際の海底が良く見えて興味深い。子メジナが寄っているようだ。 時々、釣れている。 私は遠投の底釣り。程よくアタリがあって面白い。ほとんどが手頃なメジナ。 計7匹。大きいもの(写真)で約25cm?。他にカワハギが1匹。夕日がきれいだった。 
2008年12月10日、
荒崎 
穏やかな天気だけど、相模湾はウネリがある。そこで此処に来た。城山下の外洋に面した人気ポイントに、 人が居ない。行ってみたが、釣り座が洗われそうなので、前回(12月4日)と同じ場所へ戻る。 此処も足元近くまで潮が寄せてくる。最初、磯際の底タナで開始。早速、ベラの洗礼。 次第に其処がサラシになったので・・・(以降、写真) 
2008年12月4日、
荒崎 
ウキを引き込むアタリが頻繁にある。空振りもしたけど、合せたのは小さなベラばかり。 そんな状況がピタリと止んで間もなく、持ち上げられたようにしてウキが倒れた。 すかさず合せたら、良型のカワハギが釣れた。これが寄って来たので、 小さなベラが逃げたのだろう。しばらく何事もなく過ぎた頃、今度は、グズグズしたアタリ。 (以降、写真) 
2008年12月2日、
毘沙門の盗狩 
昨日に引き続き、深場探り。今日は此処へ最初に来た日(11月11日)と同じ場所に入れた。 其の日は全くアタリが無く終えたので再調査のつもり。 微風だけど、此処はいつもウネリがある。それが磯に砕けて、あちこちにサラシを作る。 対面のフカセ釣りさんは、そのサラシでメジナを上げている。 底タナ(約12m)にて探る。(以降、写真) 
2008年11月18日、
小坪 
先客は、お馴染みの投げ釣りさん、 時々見かけるフカセ釣りさん、この前にも来ていたダンゴ釣りさんの3人。 最初、遠投していたが、釣れるのは子アイゴ。手前のポイントへ移したら、 良型のメジナが釣れた。久しぶりにタモを使う。予報通り、南西の風が吹き始めたので、午後3時終了。 皆も居なくなった。約2時間のチョイ釣り。 
2008年11月17日、
荒崎 
弱い南風。外洋に向いた磯は、ウネリがぶつかって波立っているようだ。そんな磯の人気ポイントは、 先客が入っている。いつもの場所は、突き出した磯が波除になって穏やか。開始して、釣れるのはベラばかり。 夕方近くになって、良型のカワハギが釣れた。本当は、このカワハギが2枚になるハズであった。 ・・・と言うのは、(以降、写真) 
2008年11月14日、
毘沙門の盗人狩 
深タナを探りたくて、早速、訪ねる。駐車スペースは満車、止む無く路駐。手前の磯に数人。 真ん中の磯の城ヶ島大橋を遠望する場所で開始。対面の磯にも数人が見える。干潮時、約10mの底タナにする。 数投目で見慣れたベラ、しばらく経って何だか分からない魚(写真:多分ベラ?)。 結局、ベラとベラ?が計5匹。(以降、写真) 
2008年11月13日、
小坪 
北風が吹いているが、小春日和で最高の天気。先客は二人。手前に馴染みの投げ釣りさんと、 奥に初顔のダンゴ釣りさん。其の間のいつもの場所から遠投。第一投の時、ダンゴ釣りさんがカイズを釣った。 弱いアタリでエサを盗られてばかり。今日はアオイソメを使う。しばらくするとカワハギ、 其の後にメジナが釣れ始める。(以降、写真) 
2008年11月7日、
小坪 
晴天で弱い南風。誰も居ない。今日は、アオイソメを買ってきた。頻々とアタリがある。 小さなカワハギだ。空振りも多い。其の後、遠のく。イシダイの幼魚が釣れた。 夕方にメジナ。日没の時刻まで続ける。河口側には、大工さんが来ていた。 帰り際に聞いたら、シマイサキを釣ったが、大きなクロダイをバラシたらしい。 
2008年11月4日、
小坪 
遠出の途中、あまりにも相模湾が穏やかだったので、小坪へUターン。投げ釣りの子供達が多い。 学校行事の代休と言っていた。いつもの場所が空いていたので、早速開始。 小さなアタリが度々。やっと釣れたのが、イシダイの幼魚。手の平サイズだけど、引きは強い。 良型のメジナかと思った程だ。上げ潮に代って間もなく、(以降、写真) 
2008年10月19日、
小坪 
Kさんからのメールです。
(小坪は)北風強く寒い海です。 投げ釣り隊がきていますがすいてます。このサカナ何でしょう?

調べた結果、「シマイサキ」と返信しました。

(早く釣りがした〜い。もう少しリハビリします。) 
2008年10月5日、
小坪
Mさんから’小坪は、釣り友が揃い踏みだヨ’とのメールを受けて、午後、出かけた。 しかし、全員帰った後で、夕方、再び来たKさんに会えただけ。釣り場は釣り人で一杯。 いつもの席は先客が居たので、中程の場所で遠投。アタリの頻度は少ない。4回の散発的なアタリがあって、 良型メジナ2匹とオヤビッチャ1匹、それとバラシ1回。 予報より早く雨模様になったので、早々に切り上げ。 
2008年10月3日、
荒崎
秋晴れで弱い南風。城山下の人気ポイントに3人。一番左側の人が、30cm超級のメジナを釣った。 私は私の’お気に入りポイント’で開始。いつものように底タナで約6m。 数回目の手返しをしようとしたら、ガツンときた。重くて暴れる。大きなカワハギ(27cm)だ。 針を飲み込んでいた。アタリの無い手返し時の獲物だから・・・(以降、写真) 
2008年10月2日、
小坪
弱い北東の風、晴天でまぶしい。八百屋さんと、もう一人が居るだけ。上げ潮の真っ最中。 第一投で、子カワハギ。其の後は、メジナが大当たり。日没前までに、子〜良型いろいろで計12匹。 この間にカワハギが、また1匹・・・という訳で、けっこう忙しい釣りだった。 八百屋さんはアタリが少なくて、何だか気の毒だった。 
2008年10月1日、
城ヶ島
友人二人と城ヶ島で会食、そして散策。釣りの予定は無し。 雨を覚悟していたけれど、幸いに降られなかった。 ヒナダン、高磯に数人。弱い北東の風。台風が近づいているわりには、釣り易そう。 見ている時に、ヒナダンの一人が良型のメジナを釣った。 会食している時は、ホテル下の磯へ二人が入って開始する様子が見えた。 

 


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