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2009年9月29日、
小坪 
早め(10時半)に行く。ところが、お馴染みさんが3人、既にやっている。皆、雨が降り出す前にとの考えだ。 今日は、ウキと籠を少し改良して臨んだ。静水状態で、カワハギのアタリを確実に捉えるようにしたつもり。 今日の海は、実験に最適。 しかし、空振りが多く、仕留めたのは1匹だけ。何故か? (以降、写真) 
2009年9月28日、
荒崎 
弱い南風。着いた時、帰る人から問われて見たのがアイゴ。網の中に、良型が5〜6匹も居る。 イヤ〜な予感。白山下の先端から江ノ島を眺める方向へ投げる。 最初のポイントでは、一投目からベラ。其の後もベラばかり。次に、遠くへ投げたら強い引き。 案の定、アイゴだ。此処では散発的に3匹。良型のカワハギを期待していたが外れた。 
2009年9月24日、
小坪 
強い東風。その風が船道側から廻り込む。良く飛ぶけど、大きく糸フケする。少々やり辛い。 左側の投げ釣りさんは、小さなカワハギを釣っていた。微妙なアタリ。多分、カワハギ。 やっと1匹を仕留めた。そんな状況で、見極めやすいアタリ。シマイサキだった。 日没近くは、風が弱まりウキが見やすい。チョコチョコした動きで、全て空振りした。 
2009年9月21日、
小坪 
午後、予報通りの南風。波が高いので、アタリが見え辛い。エサは、毎回、盗られる。 ハッキリとウキが沈み込んだのに合わせたら、手の平サイズのカワハギだった。 潮位が高くなって、時々、足元を波が洗う。ハリスを切られることが連続したので、切り上げ。 いつの間にか、3人の先客も港側へ退避していた。港側は大勢で、賑わっていた。 
2009年9月17日、
小坪 
アタリはあるけど、空振りばかり。左隣の投げ釣りさんは、小さなカワハギが釣れていた。 そんな訳で、日中は手の平サイズのメジナが1匹だけ。日没近く、やっと来た強い手応え。 慎重にタモですくったら、大きなメジナだった。約30cmくらい。 帰る頃、テトラ周りは潮の動きが激しくなって、底荒れ状態になる。台風接近の影響と思われる。 
2009年9月16日、
小坪 
陽射しが強くて暑い。東の追い風で、さざ波がある程度。ボラ釣りおじいさんが居たので、 居る間に何か釣れてくれ!と願ったが、叶わず。帰った後にメジナ。 最初はオキアミを使って、メジナ1匹とバラシ1回。後半はフナムシに変えて、メジナ2匹とバラシ1回。 昨日と同じく、アタリが微妙なために見極めに苦労。後から、大工さんが来た。 
2009年9月15日、
小坪 
小雨が降ったり止んだり。無風なので鏡面。お馴染みさんが二人。その間に入って遠投。 微妙なアタリが頻々。なかなか合わせられない。やっと釣れたのがカワハギ。 其の後からはメジナばかり。これもウキの動きは小さくて、非常に見極め辛かった。 波が無いから、こんなアタリになるのだろうか?ともあれ、本降りにならないで良かった。 
2009年9月9日、
小坪 
’練り餌さん’とサウスポーが始める準備中。その奥の八百屋さんはボラと格闘中。 南風で波がある。アタリが見分け辛い。しばらくしてサウスポーが帰った。八百屋さんも帰った。 最初はフグ、其の後にヘダイが釣れた。’練り餌さん’の竿が弓なりになった(写真)。 しかし、バラシた。再び弓なりなって、今度は仕留めた。(以降、写真) 
2009年9月6日、
小坪 
さすがに人が多い。知らない人ばかり。早速、追い風に乗せて遠投。 アタリが無い。昨日までの状況と違う。やっと来たアタリはフグだった。 しばらく無くて、今度はカワハギ。強いアタリを期待して、手返しを繰り返す。 しかし、釣れたのはアイゴ。夕方、再びカワハギが釣れた。 日没近く、Kさん親子が見学に来た。其の時・・・(以降、写真)
2009年9月4日、
小坪 
連日の小坪日和。投げ釣りさんが帰り支度をしている時に開始。小さなカワハギが釣れたようだ。 上げ潮の真っ最中で、アタリが頻々。メジナだ。ヘダイも釣れた。他にはベラも。 大工さんが見学に来ている時に、大きなバラシをした。重くて上げられず、手前の根に入られてハリスが切れた。 彼との話に気を取られていたのが失敗。(以降、写真) 
2009年9月3日、
小坪 
時々、弱い北風が河口側より廻り込んでくる。糸フケを避けるため、昨日と同じ場所で開始。 来た時に引率の先生から、課外授業の件を聞いたけれど、大勢の生徒がはしゃぐ声で賑やか(過ぎる)。 遠投しているので、その影響は受けなかったようだ。投げる度に、アタリがある。 メジナばかり。他にはアイゴ。今日は、定置網は引かれなかった。 
2009年9月2日、
小坪 
曇天で北風。いつもの場所は、先客が入っていたので、少し奥へ行く。 追い風だから、軽く投げても良く飛ぶ。間もなく、漁師さんが網を張ったので、超遠投で対応。 アタリは程ほどにある。網の影響は無さそうだ。メジナが2匹釣れた。 他には、ヘダイ、ボラ、アイゴ。それに、強いアタリのバラシが2回。 久しぶりに、デカウキさんが見学に来た。 
2009年9月1日、
荒崎の城山下 
日差しが強くて暑い。昨日の台風の名残に今日の南風が加わって、外洋は荒れている。 午後2時に開始。’ドンドン引き’には、ほぼ同じ頃に2人が来た。 此処には、誰も来なかった。左の磯際は荒れているので、少し右側へ投げる。 日中はベラ2匹だけ。日没近く、メジナが釣れた。 台風一過で期待してきたが、アタリは非常に少なかった。 
2009年8月26日、
小坪 
ほぼ無風で鏡面。時折、弱い追い風。陽射しは強い。河口側に八百屋さんと、もう一人が居るだけ。 いつもより少し左側へ遠投。アタリはあるが、合せられない。手返しをすると、ハリスが切られていること数回。 フグだ。めげずに繰り返して居たら、アイゴが釣れた。この後、漁師さんが来て、目の前に定置網が引かれた。 (以降、写真) 
2009年8月24日、
小坪 
遠投するが向かい風に戻されて、いつものポイントより少し手前になる。 波があるのでウキが揺動するけれど、ハッキリとしたアタリなので見分けやすい。 仕留めたメジナが3匹。二番目のヤツは、大きくて引き応えがあった。 後から、河口側には大工さんが来ていた。 帰る間際、Mさんに会う。獲物は、港側の若者グループにプレゼント。 
2009年8月18日、
小坪 
強烈な陽射しの中で開始。先客は投釣りの人と、八百屋さん。 北東の追い風に乗せて遠投。しばらく経って、最初はメジナ。その後、微妙なアタリでエサのみ盗られること数回。 やっと合せたのはアイゴ。これを不手際で落とす。今度はハッキリしたアタリ。再びメジナ。 夕方、Mさんが見学に来た。終わり間近に、再びアイゴ。(以降、写真) 
2009年8月17日、
城ヶ島の長津呂湾 
日中は、海水浴客と素もぐり客が多くて、落ち着いた釣りが出来ない。 対面のフカセ釣りさんは、ウキの傍を浮き袋で泳ぐ若い女性に、どんな思いだったのだろう。 そんな状況の中で、小さなカサゴが釣れた。対面はメジナが釣れたようだ。 夕方、素もぐりさんが’メジナが群れている’と言って帰ったけれど、何とも空しく聞こえた。 
2009年8月12日、
小坪 
南からの向かい風で、波がある。糸フケしないように、いつもの場所より奥へ進み、風を正面から受けるようにした。 底タナにしてやると、メジナが大当たり。確実に仕留めたのは3匹だが、バラシが3回、掴み損ねて逃がしたのが1回。 その間に、アイゴが釣れる。そんな具合で、大袈裟だけど腕が疲れた。Nさんが来た。 其の時、アタリがあって合せた・・・竿を折った。ベールの返しが中途半端だったらしく、 竿の中間を後ろの堤防へ激しくぶつけた。こんな不手際で折った竿は、今回で3度目。(以降、写真) 
2009年8月5日、
小坪 
弱い南風。上げ潮の真っ最中。台風の影響だろうか、沖には大きな波が出て、サーファが数人。 右から左へ潮の流れも速い。その流れに乗って、藻が次々と押し寄せてくる。 なので、遠投が出来ない。流れ藻の間を狙って、投げなければならない。右側に初顔の人が来た。 日中は、マダイの稚魚が釣れた後、フグばかり。(以降、写真) 
2009年7月16日、
荒崎の城山下 
弱い南風だけど、外洋は波が高い。そのためか、釣り人は一人だけ。陽射しは強いけれど、 さ程に暑さは感じない。いつもの場所で、磯陰淀みの底タナを狙う。 日中は、ベラX3、子カサゴX2。夕方になって子メジナ。其の後、まだ日が高いので手返しを続けたが、 アタリ無く、流れ藻が多くなって釣りにくくなる。早々に切り上げ。 
2009年7月14日、
城ヶ島:パイプ磯 
南風。一時、強くなったが弱まる。陽射しを背に受け、追い風で釣り易い。暑くも無い。 セミが鳴いている。 日中はネンブツダイばかり。夕方、メジナ2匹をゲット。 其の後、再びネンブツダイ。左隣に来た二人組はヘチ釣りで、ベラ、カワハギ、コチなどを 釣っていた。彼らは、磯にへばりついている貝の実をナイフで取り出してエサにしていた。 
2009年7月1日、
城ヶ島:パイプのある磯 
荒崎の予定で行ったけれど、いつもの場所に先客。外海側は空いているが、荒れててダメ。 直ぐに移動。途中の長井を見学して、城ヶ島のパイプのある磯へ直行。 南風で波がある。数投目で、ウキが勢い良く引き込まれた。空振り。しばらくして、再び消し込む。 今度はヒット。ネンブツダイだ。先程来、こいつの悪戯らしい。(以降、写真) 

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