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2010年3月19日、
城ヶ島の長津呂湾 
12時半頃に着く。始めて間もなく南風が吹き始め、対面の二人がこちら側へ移動して来た。 底タナでアタリを待つが、サッパリ。他の人達も同じ様子。 そんな時、アタリ?と思うようなウキの微妙な動き。それも一瞬だけ。手返しをしたら、やたらと重い。 良型のカワハギだ。釣ったと言うより、釣れていた。アタリは、これだけ。ともあれ、満足。 
2010年3月2日、
小坪 
曇天で、北東からの追い風。寒い。誰も居ない。昨日の残ったアオイソメを使って遠投。 アタリなく過ぎて、夕方、最初のメジナ(大きい方)が釣れた。 この頃、河口側に八百屋さん来ていて、同じくメジナを釣ったようだ。 その後、アタリがチョク々あり、2匹目のメジナを釣る。ハリスを切られたこともあったので、 フグも居るようだ。(以降、写真) 
2010年2月22日、
小坪 
弱い南西の風。正午前に着く。下げ潮の真っ最中。透明度抜群の澄み潮だ。 誰も居ない。相変わらずアタリ無し。フグさえ居ないようだ。Mさんが見学に来たものの、 釣りを見せられないので、彼は宿題?の添削を始めた。戻って来た釣り船に見とれていたら、 ウキが沈み込んでいる。慌てて合わせたのが、この良型のメジナ。 
2010年2月10日、
小坪 
午後は雨の予報だったので、早めに行く。地元の人が、盛んに子タナゴを釣っていた。 追い風に乗せて遠投。長い時間待って、やっと来たアタリがメジナ。色が白っぽい。久しぶりの出会い。 其の後、ゾクゾクするウキの動き。大物!と思って合わせると、ものすごく重い。 タモですくって驚いた。記録的な巨フグ。バケツ一杯の大きさだ。  
2010年2月8日、
城ヶ島の長津呂湾 
やや強い南西風の予報だったので、いつもの場所を対面に見る湾口に来た。 終日、予報で言う程の風は吹かず、穏やかな釣りをする。アタリは相変わらず少ない。2回あり、中層で小さなメバル、 底でベラ。湾奥の二人連れも、メバルのようだった。対面の湾口居る人は、タナゴらしきものを頻発していた。 夕方、帰る時に、・・・(以降、写真)  
2010年2月3日、
小坪 
日陰に少しの残雪がある。風が冷たい。地元の人が数人、日溜りで談笑中。 上げ潮が始まった頃。いつもの場所から遠投。サッパリだ。ずいぶん経ってから、手前に投げる。 コマセも撒かないで、タナを浅くするとタナゴのアタリが頻々。ちいさな針に代えれば、もっと釣れただろう。 1号のチヌ針で3匹ゲット。此処での大物は、まだまだ期待薄。 
2010年1月29日、
城ヶ島の長津呂湾 
風は、日中が南西、夕方近くは北東。湾口から臨む外海は大荒れ。其の中で一人、 着いた時から居て、帰る時にも続けていた。 ところで、いつもの場所へ入り、湾奥を向いて始める。相変わらず、アタリが少ない。 4回あったが、空振り1回、合わせたのが、メバル、スズメダイ、タナゴの3回。 タナゴが大きく育っており、引きも程々に強かった。 
2010年1月7日、
城ヶ島の長津呂湾 
湾口から湾奥へ向かって風が吹いている。西風だ。 そのために沖は大荒れ。其の風が雲を吹き払って、背面の富士が美しい。右後ろに風を受けて’初釣り’開始。 数回目の手返し後から、度々、ウキが消し込まれるが、空振りばかり。其の後のグズグズしたアタリは、メバルだった。 日没近くは、さすがに寒い。結果は小さなメバルが3匹。 

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