2010年9月29日、
小坪 |
若者一人、投げ釣りをしている。東からの弱い追い風で、釣り易い。
メジナが良く当たる。しかし、イシダイの幼魚のアタリも頻々だ。
一度、タモを取ろうとした時にバラシたメジナは惜しかった。
夕方、クロダイの幼魚が釣れたのは嬉しかった。
一方、若者がめずらしい魚を釣る。ヤガラ?だと思うが・・・。
今日の小坪は面白かった。 |
2010年9月27日、
小坪 |
午後3時頃、雨上がりを機に開始。誰も居なかったけれど、突端に投げ釣りさんが見える。
北風が河口側から吹いて、左へ糸フケする。
頻々とアタリがあるが、かからない。やっと仕留めたら、イシダイの幼魚だった。
その間に、メジナが釣れた。霧雨が降り始める。強いアタリが来た。
足元の根に入って、ハリスが切れる。これを機に急ぎ終了。 |
2010年9月21日、
城ヶ島の黒島 |
此処も釣れるのは、アイゴばかり。左側の人は数メートル先を中層ウキフカセ仕掛け、
右側の人は重装の超遠投カゴ釣り仕掛けで釣っていた。
ところが、右側の人が約40cmのマダイを釣る。これには周りが仰天!。
本人も、見るまではアイゴのつもりだったらしい。
午後4時過ぎには、アタリが遠のいたので終了。両隣は、まだ続けていた。 |
2010年9月15日、
小坪 |
正午直前に着く。絶好の小坪日和。まだ誰も来ていない。弱い追い風に乗せて遠投。
波もなく、ウキが見やすい。しかし、ピクッともしない。しばらく経ってアタリ。
大きなフグだった。その後、微妙なアタリが度々あるも、合わせられない、エサの先が喰われている。
ハッキリしたアタリが一回、これはメジナだった。(以降、写真) |
2010年9月13日、
城ヶ島の灘ケ崎 |
今は無風。強風注意報が出ているとは思えない。3人のグループが帰り支度中。
様子を聞いた。夜明けからやっている。今は穏やかだが、ものすごく荒れた。
成果なし。アイゴが釣れただけ。・・・との事。彼らの居た場所に入る。
ほぼ同時に最先端(私の左側になる)で始めた人がいて、彼は磯際で数投目からメジナを釣った。
(以降、写真) |
2010年9月9日、
小坪 |
秋の気配を感じる。上げ潮の真っ最中。澄み潮。斜め後ろからの追い風に乗せて遠投。
度々、アタリがある。ウキを勢いよく消し込むこと数回。しかし、針掛りしない。
エサが、ちぎられている。やっと仕留めてわかった。オヤビッチャだ。
夕方、メジナが釣れた。
小坪日和だったけど、河口側に大工さんと、沖にボート釣りの二人連れが居るだけ。 |
2010年9月6日、
城ヶ島の灘ケ崎 |
近くの磯を遠望しても誰も居ないが、この磯の先端に一人。この人が、メジナを連発していた。
彼のポイントは白円域。タモを使うシーンも数回見かけた。
しばらく経ってアタリが出た。強い手応えだったけれど、針掛りが浅かったらしくバラシた。
その後のアタリは、子メジナばかり。
時折、砂埃が舞って閉口した。強風注意報が出ていたらしい。 |
2010年9月1日、
荒崎 |
釣り人が多い。いつもの城山下の磯には入れなかったので、ドンドン引きの磯へ行く。
此処も、すぐ後から来た右隣の人を加えて三人の釣り。澄潮で底が見える。海草が繁茂しているようだ。
タナを測ると根掛りしたため、約3mの中層で開始。アイゴが占拠?
仕留めたのは2匹、バラシが4回。お陰で、強い引きを存分に味わう。(以降、写真) |
2010年8月19日、
小坪 |
暑いけど、昨日ほどでない。河口側に大工さん、中程に八百屋さんが居る。
Mさんが大工さんを見学していた。
今日も「仏様」(昨日の釣行記参照)に会えたので、追い風に乗せて遠投。
日中のアタリでは、数度の空振りの後、マダイの幼魚を・・・夕方のアタリでは大きなフグを釣った。
大工さんも昨日ほどの成果は上がっていない様子。
八百屋さんは、イシダイの幼魚だけだったらしい。 |
2010年7月20日、
城ヶ島の灘ガ崎 |
強い南風。今日も然り。連続12日間、休みにしていたが、今日は、風裏の灘ケ崎へ行く。5〜6人居る。
先端側から遠投。左から右へ流れる潮に乗せる。
二投目でウキがユックリと消し込む。合わせると、こぶし大のタコ。
その後は、たまに小さなアタリがあったけれど、合わせるに至らず。
右隣のフカセ釣りの人は、メジナが釣れていた。 |
2010年7月8日、
城ヶ島の長津呂湾 |
対面の湾口に一人。大荒れの外海でやっている。湾内もなみが高い。
遊覧船は休業のため、湾中央の底タナが狙える。結果は、アイゴが4発。
いずれも引きは強烈。特に、最初@のアイゴは手網に入りきれないサイズ(30cm以上?)で、
大変に手こずった。
夕方、帰り支度をしている時、湾口の人の竿が曲がっていた。メジナのようだった。 |
2010年7月6日、
長井 |
目指した荒崎の城山下の磯は、南風で大荒れ。ドンドン引きの磯は風裏に数人。
此処を諦めて、長井へ。左後ろからの風を受ける。海面は比較的に穏やか。
テトラ近くを底タナで攻める。メジナが2匹釣れた。この間に、強い引き。根に入られて切れた。
首を振ったようなアタリだった。何だったろうか?気になる。夕方、イカ釣りの人がチラホラ。 |
2010年7月5日、
小坪 |
弱い南風で、蒸し暑い。河口側の大工さんと二人きり。
数投目で、良型のメジナ。続くアタリを空振り後は、しばらく遠のく。
再び、小ぶりのメジナ。5時以降、アタリ無し。大工さんも、メジナを釣ったようだ。
帰る時、堤防の根元では、いつかも会ったクロダイ狙いの人。彼の周りは人だかり。
まだ釣れていなかったが、実績のある人のようだ。 |
2010年6月30日、
小坪 |
昨日の釣行記にて’小坪で良型メジナが釣れる’と伝えたが、その信憑性を確かめるために連チャンで此処へ来た。
天気も昨日と、ほぼ同じ。八百屋さんと、昨今よく会う若い投げ釣り君がやっている。
若い人が釣っていた巨メゴチ2匹には驚いた。彼曰く、巨カレイも釣ったが、
大きすぎてバケツから飛び出て逃げた・・・と言う。(以降、写真) |
2010年6月29日、
小坪 |
今にも雨になりそうで、風も弱く蒸し暑い天気。八百屋さんが居たけど、直ぐに帰った。
メジナを2匹釣ったようだ。上げ潮で濁りがある。早速、遠投。しばらく経ってメジナが釣れ始める。
アタリ頻々で空振りも多かったが、3匹を仕留めた。最近の小坪ならば、午後3時から4時の間、
遠投・底タナにすると、良型のメジナが釣れる確率大。 |
2010年6月24日、
小坪 |
午後一番の始める頃は無風、夕方、弱い南風。まずまずの小坪日和。しかし、暑かった。
最初は誰も居なかったが、間もなく、若い人が二人来た。その後に、河口側へ若い?女性のフカセ釣りさんが来ていた。
日中はフグ?のアタリ。ハリスを切られること2回。しばらく経って、メジナの時合い。
適度な間隔で3匹をゲット。(以降、写真) |
2010年6月15日、
城ヶ島の長津呂湾 |
まず、長津呂崎の西端(此処は、ホテル前磯の左隣)を見学して、長津呂湾へ行く。
めづらしく誰も居ない。南風対策で湾の左側へ。今日は遊覧船が休業らしい。
航行の邪魔にならないので、湾中央が狙える。底タナで開始。
ところが、ネンブツダイばかり。たまにベラ。
その後、メジナが2匹釣れた。いずれも良型なので、(以降、写真) |
2010年6月10日、
長井 |
東風で陽射しが強烈。迷った結果、暮浜のお仙の鼻へ向かう。
子供達が泳いでいるので断念。向かいの暮浜港には数人が居て、中の一人がメジナを上げていた。
荒崎の城山下には先客あり。ここをパスして長井へ向かう。
右からの風を堤防がブロック。だから、海面は穏やか。
スッカリ遅くなったが、廻ってきたメジナには間に合ったようだ。 |
2010年6月9日、
小坪 |
小雨のため現場で待機。午後2時頃に止んだ。もちろん、誰も居ない。
しかし、直ぐに地元の人と八百屋さんが来た。弱い追い風、波も無くウキが見やすい。
遠投数回目でヒット。メジナだった。其の他に、ベラやクサフグ。
再び、強い手応え。大きなハコフグだ。その後、頻々とアタリがある。
ガツンときて直ぐにハリスが切られたのを機に終了。 |
2010年6月7日、
長井 |
目指した荒崎は、釣り人が多くて入れなかった。ドンドン引きの磯へ行ってみたが、此処も同じ。
長井へ戻る。遠望の松崎堤防にも人が一杯。いつもの3号堤防の根元で開始。
日中はベラと子メジナが釣れただけ。夕方、メジナが廻って来たようで、次々と釣れる。
それが一段落したら、多分、タナゴだろうと思うが、空振りばかり。 |
2010年6月1日、
小坪 |
前回と同じメンバーが、それぞれ前回と同じ場所でやっている。始めたばかりらしい。そろそろ干潮の潮止まり。
ところが、皮肉にも南風が吹き始める。幸いなことに、ケンさんが来た4時頃から弱くなる。
彼は、それを見届けて来たようだ。ウキがピクピクと動いたので合わせると、強い引き。
メジナだった。約25cmくらい。この前に、(以降、写真) |
2010年5月28日、
小坪 |
午後1時半頃、無風だったが弱い南風が吹き始めた。3人が居て、手前がフカセ釣り、他の人は投げ釣り。
手前の人は、午前中にメジナを釣ったらしい。しばらく経ってから、やっとアタリがあった。
久しぶりの強い手応えだ。しかし、アイゴだった。同時に左隣の投げ釣りさん(写真の人の後に来た人)が、
大きなキスを釣った。(以降、写真) |
2010年5月25日、
油壺の胴網海岸 |
相模湾は荒れている。迷った挙句、油壺の網代湾に面した海岸へ行く。
横堀海岸は、既に数人のダンゴ釣りさん。一方、胴網海岸は誰も居ないので、そちらへ向かう。
風の影響は無いが、ポイントは外海の余波で少し荒れ気味。流れ藻にも苦労した。
結果はベラとネンブツダイ。見学に来た地元の人の話では、横堀海岸が良いらしい。 |
2010年5月6日、
油壺シ−ボニア |
今日も南風が強い。右手に見る相模湾は白波が立っている。最初は諸磯の船付場。
ダンゴ釣りさんが一人だったが、すぐに数人に増える。風を避けて、此処へ来た人だ。
次にシーボニアへ行く。人気の場所は入れなくて、奥の堤防へ。コマセも撒かずに、ヘチで普通のウキ釣りをする。
度々のアタリ。全般はタナゴ。後半はヒイラギ。退屈はしなかったけれど、緊張も興奮もしなかった。 |
2010年4月19日、
諸磯 |
「諸磯崎」手前のテトラへ行く。風裏になる先端に行くも、足場が悪く断念。
テトラの右側で始める。ところが右からの風で糸フケするので、テトラの左側へ移動。
逆に左からの風になるが、糸フケ具合は小さい。しかし、アタリは1回も無かった。
4時に終了。この頃に来た2人のフカセ釣りさんが、先端付近で始めた。帰りに「高飛び込み」を覗いたら、
数人が強い南風の中でやっていた。 |
2010年4月8日、
小坪 |
澄み潮なので、追い風に乗せて遠投。日溜りで気持が良い。
先客の投げ釣りさんが帰って、入れ替わりに馴染みの投げ釣りさんが来た。
十数回の手返しの後、やっとアタリ。良型のメジナだ。この前後にも微妙なアタリ。しかし、
それは合わせられなかった。この後、アタリが遠のく。投げ釣りさんはサッパリだったらしく、
早めに帰った。 |