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2012年6月29日、
小坪 
強い北東の追い風、陽射しも強くて蒸し暑い。河口側には、久しぶりに内装屋さんが来た。 夕方には更に二人増える。船道側には、大工さんがイカ釣りに来た。 更に私の左側へ、若いイカ釣りさんが入った。手狭になり、糸フケするミチ糸が交差しそうになる。 ここは若い人に譲り、早めに終わる。 結果は子メジナが1匹。他にフグとヒイラギ。 
2012年6月26日、
小坪 
陽射しは強いけれど、清々しい。始める頃は東からの追い風で糸フケに悩まされたが、 次第に止んで絶好の釣り日和となった。 午後の前半で良型メジナが3匹、後半で良型と子メジナが其々1匹ずつ釣れた。 イカ釣りさんが居たけれど、彼にはアタリが無かった。 夕方、大工さんがイカ釣りに来た。メジナ狙いを勧めると、苦笑いしていた。 
2012年6月25日、
小坪 
釣り場への入り口にあるテトラの配置が違っている。台風4号の影響だろうと思う。降り辛くなった。 誰も居ない。涼しい追い風が吹いて、海面は穏やかだった。 しかし、日中は2匹の小ぶりなメジナ(@とA)のみ。 アタリが少ないので終わりにしようと記録を撮った後、道具を乾かしてる間にアタリが出始めた。 メジナ2匹(BとC)を仕留める。 
2012年6月14日、
小坪 
夏日で陽射しが厳しい。八百屋さんを含む数人がやっていた。 船道側から廻り込んでくる強い風で、ミチ糸が大きく右へフケる。 大小5匹のメジナは、午後の前半に釣れた。午後の後半も度々のアタリがあった。 しかし、仕留めることは出来ず。多分、フグの悪戯だろうと思う。 ともあれ、昨日より気分は上々。(昨日の状況;写真に併記) 
2012年6月11日、
小坪 
どんよりした曇り空、ほぼ無風に近い。対面のテトラで、数人がやっている。こちら側は、河口側に一人だった。 フナムシの喰いが良い。しかし、釣れるのはフグばかりだ。再びオキアミに変更する。 散発的に、大・中・小のメジナが釣れた。 港側でやっていた地元の人は、子メジナを15匹釣って忙しかったと言っていた。 
2012年6月6日、
小坪 
今、台風通過中であるが、雨も止んで日が射してきた。 やや強い風が吹いているものの、北向きだから波も無く穏やかだ。知ってか知らずか、誰も来なかった。 ただ、左側へ糸フケするので、やり辛い。始めはフグのアタリ、その後は子メジナに変わる。 度々空振りする中、やっと2匹を仕留めた。満潮が近づくと、底荒れが始まった。  
2012年6月1日、
小坪 
午後の前半は、強い南風と高波で釣りにならなかった。釣り座を波の飛沫で洗われる事もあった。 その中でも続けたけれど、成果無し。後半から次第に風が弱まり、アタリが見極めやすくなる。 今日も、ユーザーSさんが見物に来た。彼の面前で、良型メジナ×2を釣り、何とか格好だけは付いた。 夕方、数人のイカ釣りさんが来ていた。  
2012年5月31日、
小坪 
始めて間もなく、良型のメジナが立て続けに釣れた。その後、アタリがパタッと無くなる。 ユーザーSさんが、見物に来た。雑談しているうちに、再びアタリが出始める。 しかし、子メジナも混じるが、多くはフグだった。締めは、大きなハコフグ。 
2012年5月30日、
荒崎 
いつもの城山下の磯へ行く。対面の磯では、一時、野外学習の子供達で賑わっていた。 ドンドン引の磯を遠望すると、数人が確認できた。弱い南風が吹き始めた午後1時頃から始める。 結果は、大きなアイゴ×2、ベラ、子メジナ、ネンブツダイなどが釣れた。総じて、アタリは少なかった。 しかし、アイゴの強烈な引きを堪能した。 
2012年5月25日、
小坪 
小雨が降ったり止んだりする中で始める。さすがに誰も居なかったが、雨上がりにユーザーKさんが来た。 メジナが2匹、間をおいて釣れた。Kさんにも釣れて欲しいと願ったが、ダメだった。 釣り友Tさんが来た。彼は数投目で、メジナを釣った。アタリが遠のいた気配だったので、先に帰る。 Tさんは、続けていた。 
2012年5月23日、
小坪 
南からの追い風が吹いている。陽射しが厳しいけれど、この風で暑くはない。 しかし、風が次第に強くなって波が高くなった。アタリが見極められない。 港側へ退避しようと思ったけれど満席だった。止む無く、このまま続けるも、早めに終了した。 風が未だ強くなかった頃に、メジナ×2が釣れた。 
2012年5月21日、
小坪 
強い東からの追い風が吹いている。早い内に子メジナが、その後、間をおいて良型のメジナ2匹が釣れた。 他には、大きなフグ×2。 始めた頃は一人だったけれど、後から茅ヶ崎から来たと言う同年配の人が、右隣で始めた。 彼は対面堤防の突端でやっていたが、フグが多くて移動した来た由。 しかし、此処でもフグに手を焼いていた。 
2012年5月18日、
小坪 
弱い南風が北東の追い風に変わった。アタリが無い。パラッパラッと雨が降り出し、直ぐに止んだ。 (市内は、大粒の雨で激しかったらしい。)日が傾いた頃になって、やっとアタリが来た。 しかし、小さなフグだった。しばらく経って、今度は大きなアイゴが釣れた。 その後は、再びアタリが無くなる。 
2012年5月11日、
小坪 
向かい風が吹いて波があり、ウネリもある。対面のテトラに投げ釣りの二人連れが居るだけで、 こちら側には誰も居ない。最初の内は、前回と同じくフグのアタリが多かった。 上げ潮に転じて間もなくの頃、メジナが釣れた。 その後、頻々とアタリがあるが、エサを盗られる状況が続く。 少しヒンヤリした気温で、フナムシは出ていなかった。 
2012年5月7日、
城ヶ島のホテル前磯 
始める頃(午後1時)は弱い南風だったが、次第に強くなる。パイプ磯には先客が居たので、ホテル前磯へ行く。 右隣の人は、イカ釣りをしている。この磯の突端二人もイカ釣りで、手前の人はウキフカセ釣りだった。 しばらく経って、大きなアイゴが来た。先日(4月13日)のパイプ磯と同じ結果となった。 アタリは、この1回だけだった。  
2012年4月30日、
小坪 
厚い曇りで波は穏やかな釣り日和、さすがに右も左も、子供仲間や家族連れで人が多い。 投げ釣りで、コチやヒイラギ、キスなどを釣っていた。小さいけれど、カレイを釣った子もいた。 その度に歓声をあげて、(喧しいほどに)賑やかだった。 午前11時半頃から始める。中程の場所から遠投して、 メジナ4匹を釣る。  (以降、写真)  
2012年4月27日、
小坪 
雨が止んだ直後(午後2時半)から始めた。船道側に投げ釣りさんが居て、彼は雨の中でやっていたようだ。 中程の場所へ行く。いつもの場所は、やや強い北風で糸フケするため、かえって此処が好都合だった。 しばらく経って、子メジナを2匹釣った後に良型のメジナが来た。慎重を期してタモを使った。 サイズは、先日(24日)と同じ位だ。 
2012年4月24日、
小坪 
陽射しが暑いくらいだった。フナムシも出ていた。上げ潮が始まる頃(12時半)に始める。弱い追い風で、海面は穏やかだった。 数回の手返しの後、散発的に子メジナ3匹を釣る。後半、少し大き目のメジナが来た。その後、アタリは無かったけれど、 活性が上向きになって来たような気がする。右側に二人居たが、先に帰った。 
2012年4月13日、
城ヶ島のパイプ磯 
右遠方の灘ガ崎や左遠方のホテル前磯には数人居るが、此処には誰も居ない。 始めは東風に乗せて、磯の前方へ投げていた。間もなく南風に変わったので、ポイントを少し右側へ移す。 ここで、散発的に小さなベラ×2と大きなアイゴが来た。後半はヘチ釣りをした。 すると・・・いずれも小さいけれど、カサゴ×2、メバル、タナゴが釣れた。 
2012年4月10日、
小坪 
午後1時頃は、無風で鏡面だった。この間、小さなヒイラギが釣れただけだ。 その後、弱い南からの向かい風が吹き始めて、波立つようになった。 勢いよく消し込むアタリが2回あって、いずれも子メジナだった。 このサイズであれば、港側に居た地元の人が数では勝っていた。 
2012年4月2日、
長井 
いつもの場所には一人が、ヘチ釣りをしていた。南風が寒いので、堤防突端の赤灯で風除けして始める。 右側に見える松崎堤防にも、数人がやっている。 最初はフグが釣れた。しばらく間を置いて、タナゴが釣れ出す。 子持ちで腹がパンパンに膨らんでいるので、釣れる度に優しくリリースする。計4匹だった。 
2012年3月16日、
城ヶ島 
めずらしく、表も裏も波が穏やか。何処にするか迷うほどだ。ホテル前磯には、数人がやっている。 此処を通り過ぎてパイプ磯へ向かう。先端から少し右寄りへ投げる。時々、ウキが沈み込むけれど、空振りばかり。 とうとう、仕留められなかった。終わる間際に、メジナが来た。その後、小さなスズメダイ。 この頃から風が吹き始めて寒くなった。  
2012年3月14日、
久留和 
堤防の中腹に先客が一人居た。先端へ行く。此処はテトラが大きいので、釣り座に苦労する。 最初は遠めに投げていたが、タナゴばかりだったので手前に変更した。 手頃なメバルが釣れた。その後、子メジナが釣れて、このポイントでもタナゴが釣れるようになった。 帰る時に先客の釣果を見たら、中型のメジナを10匹ほど釣っていた。 
2012年3月8日、
小坪 
陽射しも無く、回り込んでくる追い風が少し寒い。対面に一人が居るだけだ。 アタリは頻々とある。最初に釣れたのは、大きなフグだった。その後は、中小のメジナ×6。 
2012年3月7日、
小坪 
曇り空で弱い追い風、そして上げ潮、アタリは頻々とある。多いに期待した。 その結果は、子メジナ×3、子ボラ、他にフグ×3だった。 始める頃に居たダンゴ釣りさんは、約25cmのメジナを釣ったと言って帰った。 彼は藤沢から来ているそうだ。 
2012年3月6日、
城ヶ島 
早朝の雷雨には驚いた。午後は晴れて気温が上がり暖かい。外洋は大荒れで、皆、長津呂湾の両サイドでやっている。 湾奥に入って、皆を遠望しながらの釣り。右側手前の人が良型のメジナを上げた。自分はサッパリだったので、 パイプ磯へ移動する。此処も大荒れで、先端へは行けない。手前で小さなベラとフグを釣る。 (以降、写真) 
2012年2月24日、
小坪 
ポカポカ陽気、そして北東からの追い風、何よりの小坪日和。正午に着いた。こんな良い天気なのに、誰も居ない。 上げ潮になっても、アタリが出ない。だいぶん長く待って、フグが来た。次に子メジナ、再びフグが数匹。 その後に、強いアタリで良型のメジナが来た。タモを使って慎重に確保する。 手応えが楽しめた。南風になったので終了。  
2012年2月22日、
城ヶ島の長津呂湾 
冷たい北風を磯陰で避けるため、表の長津呂崎へ行った。数人の先客が居て、入れなかった。 手前の湾口に変更する。此処は誰も居ない。全くアタリ無し。ウキがユックリと沈み込んだので、 エサが底擦れしていると思って手返しをしたら、タコだった。風に晒されて、寒かった。 陽射しがあるとの予報だったが、外れた。 
2012年2月8日、
小坪 
ウネリがあり、手前も底荒れ気味のようだ。昨日の強風の名残なのだろうか、 沖ではサーファーが興じている。上げ潮に転じた頃に、’初釣り’開始。 アタリの無いまま経過、やっと来た初アタリは空振り。間があいて初釣果は、小ぶりなメジナ。 再び間が空いてゴト々した強い手応え、クロダイが来た。サイズは、約25cm。(以降、写真) 

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