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2013年12月25日、
小坪 
正午に開始。無風で絶好の小坪日和だった・・・しかし、南風が吹きだして遠投しても戻される。 波立ってアタリも見極めづらくなった。この頃、今日唯一のメジナが釣れた。 左に居た人も右側に居た人も、港内へ移って行った。
今日で今年の釣り納め。みなさん。良いお年を! 
2013年12月24日、
小坪 
西からの向い風が、途切れることなく吹いて、少し寒かった。。や々波立って、アタリが見えづらい。 そのアタリも非常に少ない。結果はメジナ×3。 
2013年12月17日、
小坪 
薄日で北東の追い風、波は穏やか。中ほどに一人、間もなくして河口側に八百屋さんが来た。 なかなかアタリが出ない。一時、風が強く吹いて寒い。再び風が弱まってからアタリが出始める。 メジナ×6を釣った。タモを2回使う。午後4時頃に終了。最初から居た人は、まだ続けていた。 その人がメジナを釣った場面を一度見た。 
2013年12月16日、
小坪 
午前11時に着いた。誰も居なかったが、午後に’練エサ’さんが来た。弱い西からの向かい風。 アタリが少ない。散発的にメジナ×3。いずれも小ぶり。 ’練エサ’さんも、貴重なアタリをバラシた。相当に手応えが強かったようで、悔しそうだった。 帰る間際、リフォームのHさんが様子を見に来た。仕事の途中に寄ったようだ。 
2013年12月11日、
小坪 
正午、弱い南風。早々に最初のメジナが釣れた頃、 次々と三人(練エサさん、馴染さん、八百屋さん)が来た(一番手前の人は見物者)。 予報通り、次第に風が強くなる中、メジナが釣れる。投げても押し戻され釣りにならなくなって終了。 練エサさんも終了。八百屋さんは港内へ移った。午後2時だった。馴染さんだけが、・・・・(以降、写真) 
2013年12月9日、
小坪 
南風になるとの予報だったので、早めに到着。午前10時、初顔の年配者が準備をしていた。 ほぼ同時に開始。その人は一投目でアタリ、しかしバラシた。その後のアタリは、空振りしていた。 エサ取りに手を焼いていた様子。 初獲物は私のメジナ。散発的に5匹釣れた。いずれも良型で引きは楽しめたが、陽射しが弱く寒かった。 一方、予報は外れてラッキーだった。 
2013年12月4日、
小坪 
薄日で風弱く且つ、上げ潮の小坪日和。釣り人が多い。出入りはあったものの、6人も並んだ時があった。 始めて間もなく、メジナとヘダイが釣れた。その後、アタリが遠のいて、後半に再びメジナ。 いずれも良型で、タモを2回使った。遠投ウキ釣りを堪能。 
2013年12月2日、
小坪 
弱い南西の風にウネリがあった。午後の後半は無風になる。しかし、ウネリは続いた。 既に右隣の馴染さんは、度々メジナが釣れていた。しばらく経って、こちらにもアタリが出始める。 いずれもメジナで、タモは使わずに済んだ。物足りないけど・・・。 対面いた二人は日没近くまで続けていたが、果々しくなかった様子だった。 
2013年11月22日、
小坪 
向かい風だけど弱く、さざ波が立つ程度。陽射しは強く、少し暑く感じるほどだった。久々の小坪日和。 河口側には数人がやっていた。 午後の前半はエサ取りのアタリで釣れなかったが、後半、それも日没近くに良型メジナ×3を連発。 夕方に来た逗子の若い人が、船道側から投げてホウボウを釣った。餌は白いワームだった。 
2013年11月21日、
城ヶ島:長津呂湾 
今日も南西の風が吹いた。昨日よりは弱い。沖は荒れていた。要所々に釣り人がいる。右側の人は良型メジナ×3を釣ったと言っていた。 対面の人は、後から来た。アタリがない。夕方近くにベラ×4が釣れたのみ。他の人達も釣れている様子ではなかった。 
2013年11月14日、
小坪 
午後は南風の予報が外れて、弱い追い風の釣り日和であった。 既に馴染の人がやっていて、手の平サイズのメジナを釣っただけと言った途端に 良型のメジナを連発。5〜6匹を釣った。 良型は居なくなったと思っていたが、勘違いだったようだ。 しかし、こちらは子メジナばかり。ハリスが切られる事3回。その犯人のフグを1匹仕留めた。 
2013年11月11日、
城ケ島:長津呂湾 
外海は大荒れ。湾内も波立っている。アタリが認識し難い。 そのアタリは散発的に3回あったのみ。最初にカワハギ、次はアイゴ、最後は空振り。 対岸の人も、後から来た左側の人も手持無沙汰の様子で、先に帰った。 日中は南風が吹いていたが、日没近くは北風に変って寒かった。帰路、突然の雨に会う。 
2013年11月5日、
小坪 
Hさんと’練り餌’さんがやっていた。Hさんはカイズとメジナを釣ったそうだが、 早朝からやっていたらしく間もなく帰った。 第一投からアタリがある。しかし、釣れるのは小メジナばかり。 後半、シマイサキが釣れた。 一度、強いアタリをバラシた。直後、’練り餌’さんも同じ様なアタリをバラシた。 大きなウロコからボラだったらしい。 
2013年11月1日、
小坪 
風弱く気持ちの良い釣り日和。右隣の人の仕掛けは、本格的な遠投カゴ釣り仕掛け。その奥は大工さん。対面には三人が見えた。 開始早々に小ぶりなメジナを釣ったが、後は空振りばかり。ハリスが切られることもあった。 日没まで続けて、やっと小さなメジナがスレでかかった。度々のアタリは、ほとんどがこれだったと思われる。 
2013年10月30日、
小坪 
南風で少し波立っている。’練り餌’さんが来ていた。度々アタリはあるが、フグと判明。 ハリスを2度、切られた。 他に、子メジナや子アイゴがスレでかかる。 ’練り餌’さんも果々しくなかったようで、早めに帰った。夕方、大工さんが来た。 対面のテトラにも二人来た。日没近く、良型のメジナが釣れた。これを機に終了。 
2013年10月28日、
小坪 
すばらしい秋日和。’練り餌’さんがやっていた。今日のエサは、オキアミ/サナギ/練餌の3種を交互に使い分けした。 数投目、練餌でアイゴを釣った。間もなくして、’練り餌’さんがクロダイを釣った。その大きさにビックリ。 彼は、そそくさに支度を終えて帰った。よほど嬉しかったと思う。これに触発されて、サナギでクロダイ狙いに絞る。 結果は、メジナ×2。サナギで釣れるとは意外だ。 
2013年10月23日、
小坪 
今朝、リフォームのHさんから、サナギまたは練餌が良いとの話を聞き、 今日は2種類のエサ(サナギ、練餌)を交互に使った。遠投しないで近めに投げる。 サナギではオヤビッチャが、練餌ではメジナが釣れた。確かに、オキアミより喰いが良い。 夕方、広い範囲で底荒れ気味となる。釣り船も早く帰港し、台風に備えて再び出港して行った。 
2013年10月22日、
小坪 
今日も小坪日和。こちら側には自分を含めて4名。右隣の人は、対面のテトラでやっていた人、 その右が八百屋さん、その右に大工さん。 追い風に乗せて遠投。エサばかり盗られるアタリの間で、メジナを5匹釣った。 良型は、写真の2匹だけ。夕方、テトラ周りの潮がザワついてきた。近づいている台風の影響であろう。 
2013年10月21日、
小坪 
絶好の小坪日和。午後、開始早々に近所のSさんが初めて見物に来た。居る時に’見せ場’を作りかったが、 帰った後にメジナが釣れ出した。そんな折、今度はK師匠が見物に来た。久しぶりに会う。 カニ餌を使った釣りの指導をしてもらう。メジナは喰わないからアタリが出ればクロダイの可能性大との由、 アタリの度に緊張した。とうとうクロダイは釣れなかったけれど・・・(以降、写真) 
2013年10月18日、
小坪 
第一投目でベラが来た。その後、沈黙。一方、右側でやっている同年代らしき人は、 テトラ前で小メジナを度々上げている。 夕方近くになって、小メジナの入れ食いが始まる。その間に、良型のメジナが釣れた。 この少し前から、河口側で大工さんが始めた。 
2013年10月17日、
小坪 
台風一過、午後の前半は、メジナの入れ食いだった。右側のフカセ釣りさんには申し訳ないように釣れた。 ほとんが針(チヌ3号)を飲み込んでおり、外しに手間取った。よほど空腹だったのかもしれない。 左側のルアーさんは自身の投げに集中して、盛んにシャクっていた。後半は、オヤビッチャのアタリに代わったようだ。   先日見たテトラに挟まっていた海亀は、無かった。 
2013年10月4日、
小坪 
今にも降り出しそうな天気で、北風が肌寒い。右側に始めたばかりのお馴染さんが一人。 頻々とアタリはあるが釣れない。お馴染さんはオヤビッチャが時々釣れていた。1号のチヌ針を使っている由。 当方の3号では空振りが多い。午後後半にボラ。引きは楽しめた。他に、小アイゴ×2、オヤビッチャ×3。 
2013年9月27日、
小坪 
すばらしい秋日和。強い北東の風が吹いて、まあ々の釣り日和。 釣り始めた頃(午後1時)は、毎回、アタリが有る。早々にメジナが釣れた。その後は、オヤビッチャばかり。 小さいけれど針掛かりする場合が多く、空振り率が下がった。後半に入って再びメジナが釣れた。 いずれのメジナも、昨日よりは小ぶりのようだ。 
2013年9月26日、
小坪 
午後1時、予報だと今、はるか沖を台風が通過している。ところが、ウネリも小さく底荒れもしていない。 ただ、強い北東の風で海面には複雑な風紋が出たり消えたりしていた。誰も居なかったけれど、間もなく大工さんが来た。 糸フケを避けるため、いつもの場所より少し右側で始める。前半は小メジナとオヤビッチャを数匹ずつ。(以降、写真) 
2013年9月19日、
小坪 
連日の小坪日和。願わくば、もう少し陽射しが弱くなってほしい。 八百屋さんと到着が一緒で、彼は港内でやるそうだ。 いつもの場所から遠投。午後前半に小ぶりなメジナを連発。後半のアタリはイシダイの幼魚と思う。 空振りが多かった。その最後のアタリで今日一番のメジナを釣った。今日は中秋の名月。見事な月を見ながらUPしている。 
2013年9月18日、
小坪 
台風一過の二日目。日差しは強いが爽やか。やや強い追い風、今日から大潮の釣り日和。 午後1時、誰も居なかったが、直ぐに’練エサ’さん他、数人が来た。 二投目でサバ@が釣れた。タナが中層だったので、底タナに調整する。次にアイゴ、その後、 イシダイの幼魚が数匹。合間に、小ぶりなメジナAが釣れた。撮影後、・・・(以降、写真) 
2013年9月13日、
小坪 
イシダイ幼魚のアタリの後、小さなクロダイが釣れた。その直後、今度は強烈なアタリ。 重くて浮かせられず、手前(×印)まで引きずってきたが、ハリスが切れた。 此処に’根’が有るようだ。大きな親クロダイではないかと思いがあって、 チヌ針を3号(これまでは2号)に変更し夕方まで続けた。ダメだった。今夜は、眠れそうにない。 
2013年9月12日、
城ケ島’パイプ磯’ 
日差しが強くて、南西の風。周辺を見渡しても釣り人を見かけない。 太陽と風を背にして開始。小さなアタリはあるが、空振りばかり。 これはネンブツダイであった。まだ、これに占拠されているようだ。 他には、アイゴとベラを各3匹。相変わらず、アイゴは大きい。 夕方まで続けたが、此処には誰も来なかった。灘が崎に一人、チラッと見かけた。 
2013年9月10日、
小坪 
曇り空でベタ凪。時々、気付かない様な通り雨が数度あって、シットリと濡れた。 午後前半は相変わらずイシダイ稚魚のアタリ、後半は合間にメジナ×2が釣れた。 いずれも引きが強く、楽しめた。 この頃に、河口側へ大工さんが来た。 夕方、帰り際に寄ったら、子魚(イシダイ、メジナ、カワハギetc.)が釣れていた。 
2013年9月9日、
小坪 
季節が急に進んで、気持ちの良い秋日和。漁船の一斉出漁の時刻(午後1時)に着いた。 二人が居て、手前は’練エサ’さんだ。 彼は空振りの末、とうとう大きな針(4号チヌ針)で小さなイシダイの稚魚を釣った。 奥の人は確実に、同じ稚魚を釣っていた。 第一投をする直前、目の前にも網が張られた。三人共、ガックリ。   (以降、写真) 
2013年9月6日、
小坪 
久々の釣り日和。薄日で北東からの追い風。更に大潮で上げ潮の真っ最中。 しかし、誰も居なかった。アタリはあるがイシダイの幼魚で、従前と変らず。すこし、育ってサイズUPしている 今日は2号チヌ針(いつもは3号)を使用。オキアミでは空振りが多く、フナムシにしたら数匹が釣れた。 最後に小メジナも釣れた。釣り船(洋征丸)で帰ってきたMさんが、大きなカツオを1本くれた。 
2013年8月22日、
小坪 
沖は大波。そのウネリがあって、潮が港内へ向かってユックリと流れている。 アタリが無い。長いこと経って、ウキを勢いよく引き込むアタリ。これを空振り。多分、小物。 更に経って、ウキが倒れた。合わせるとメジナだった。 表には誰も来なかったが、帰るころに港内には、一組のカップルが始めたところだった。  
2013年8月7日、
小坪 
昨日は大気不安定で行けなかったが、今日は大気安定。しかし、弱い南風で猛暑。 熱中症と紫外線対策をして出発。さすがに誰も居ない。始めて間もなく、メジナが釣れた。 この様子を見た八百屋さんが河口側に来た。 その後、アタリが止まった。午後4時頃まで続けたが、変らず終了。八百屋さんも、帰ったようだ。気が付かなかった。 
2013年8月2日、
小坪 
蒸し暑くなくて助かった。若い投げ釣りさんとイカ釣りさんが居て、イカ釣りさんが間もなく帰って二人だけ。 相変わらず小さなアタリは空振りして、その合間にメジナ×3を釣る。 投げ釣りさんも小さなキスが釣れているようだった。 撮影後、更にメジナ×1と、最後の一投でカワハギが釣れた。 久しぶりのタモ入れした釣果に満足。 
2013年7月30日、
小坪 
風弱く蒸し暑いけれど、午後の前半は波も無く釣り易かった。後半は南風が吹いて波が立ち始めた。 投げ釣りの若い人の出入りがあっただけで、ほぼ貸切。 結果は前半にメジナ×1、帰り支度を終えてスカリを乾かしている時に、同じサイズのメジナが再び釣れた。 時々の小さなアタリは空振りした。多分、小さなフグだと思う。 
2013年7月2日、
荒崎;城山下の磯 
夫々の場所に三人がやっている。右端の人の隣で始める。しばらく経って、小サバの入れ食いとなる。 後半になっても、状況は変わらず。右端の人が帰り支度を始めたので、彼の場所へ移る。 いきなり、大きなアイゴがきた。午後5時に終了。少し前に右端の人は、’惨敗’と言って帰った。 
2013年6月27日、
小坪 
午後1時半に着いた。リフォームのHさんが港側の根元で始めたばかりと言っていた。 表側は弱い追い風で釣り易い。しかし、沖は大波だった。散発的にメジナ×4。 午後5時終了。Hさんも帰り支度中。結果を聞いたら、約40cmのクロダイ×2(いずれもリリース)。 彼の指差す方を見たら、大きなクロダイ(約50cm)が遊泳していた。 
2013年6月25日、
小坪 
今日は誰も来なかった。昨日と同じく午後の前半にメジナ×2。後半は頻々とアタリが有ったけれど、 やっと釣れたのは小さなフグだった。午後4時、早めに終了・・・と言うより退散。 
2013年6月24日、
小坪 
午後1時半、曇り時々晴れ。港側には地元の人が数名。表にも年配者22人と子供2人。奥の人が子メジナを上げる度に、 それを子供達がもらっていた。大潮に期待してけれど、アタリは少なくてメジナ×2で終える。 
2013年6月14日、
小坪 
降り続いていた雨が止んだ。午後1時半、港側に地元の人が一人、既に始めていた。 表側には、まだ誰も居なかった。弱い追い風の小坪日和。 一投目から小さなアタリが出る。 エサを盗られてばかりだったが、小さなフグが釣れた。これの悪戯であろう。 このアタリの間にメジナ×5。久しぶりにMさんが見物に来た。 
2013年6月7日、
小坪 
正午、投げ釣りとイカ釣りの人居て、間もなく帰った。ただ一人。 やや追い風が強く、糸フケする。ウキを引き込むアタリだけれど、釣れない。エサは盗られている。 こんな状況が、ず〜っと続いた。後半になってメジナを連発。其の後、前の状態に戻る。 満潮の潮止まり頃(午後4時)に終了。  
2013年6月3日、
小坪 
次第に雲が晴れてきて、南風が吹き始めた。港側ではリフォームのHさんと八百屋さん、 表側では、先ほど知り合ったTさんと二人。波立ってアタリが見極め難い。午後の後半になってメジナが釣れた。 Tさんは良型を含み数匹を釣っていたが、遠投の自分は1匹だけ。 昨日のK君のメールが伝える通り、一昨日の逗子花火大会の影響がまだ残っているのかもしれない。 
2013年5月31日、
小坪 
午後の前半は強い追い風が吹いて、後半は弱まった。釣り易くなったが、干潮の潮止まりでアタリも遠のく。 アタリが有ったのは前半で、釣れたのはメジナ×1のみ。他は小さなヒイラギだと思う。 左隣の中学生3人(テスト休み)は色々な釣りを試みて、 ヒイラギ、キス、メゴチ、ベラ、タコ・・・更に大きなイカを釣った。 
2013年5月27日、
城ヶ島;ホテル前磯 
先端から遠投してみた。江ノ島が霞んで見える。最初に小アイゴ、長いこと待って、稚サバが釣れたのみ。 午後3時半頃、無情にも目の前に網を張られた。止む無く、ポイントを磯際に変更。 ネンブツダイが群れている。 ところが、ネンブツダイの間にカワハギが釣れた。一転、無情な漁師に感謝!。 長津呂崎の人も居なくなっていた。 
2013年5月23日、
小坪 
今日から大潮。弱い追い風で絶好の釣り日和。午後1時、前回も来ていたイカ釣りさんが一人。 小ぶりなイカを釣ったようだ。彼が間もなく帰って、一人だけとなる。 しばらく経って、今日一番のメジナ(28cm)。その後も型の良いメジナが釣れて計4匹となる。 潮止まり(午後4時頃)近くになって、小さなアタリが頻発。多分、ヒイラギ?だと思う。 
2013年5月21日、
小坪 
午前11時半開始。穏やかな南風。イカ釣りさんが多い。大きなアオリを釣った人が二人居た。 いつもの場所から遠投。数投目でメジナが来た。其の後も、エサの先っぽを喰われる小さなアタリが数回あった。 南風が強くなり、アタリも小さい、そして蒸し暑い、・・・等々で午後2時半、早めに終了。 港側には、八百屋さんなど数名がやっていた。  
2013年5月17日、
城ヶ島;パイプ磯 
午後1時、周りを見渡しても人を見かけなかったが、間もなくホテル前磯には数人が来ていた。 先端から右寄りの深さを測ると約6m。底タナにして投げる。しばらく経った頃に微妙なアタリ?。 遠のいたと思ってリールを巻き始めると、強い手応えがあって大き目のカワハギ(24cm)が釣れていた。 最初は根がかりと思った。(以降、写真) 
2013年5月16日、
小坪 
風の穏やかな中でやりたくて、早めに出かける。午前10時半に到着。イカ釣りのひとが一人居るだけ。 彼も間もなく帰った。今日も定置網が有った。予想通り、アタリが少ない。 散発的にメジナ×3を釣る。メジャーも撮ったが、良く見えない。一番大きなサイズは27cmだった。 午後3時半頃に終了。帰宅した途端、雨が降り出した。 
2013年5月9日、
城ヶ島:ホテル前磯 
正午に到着。二人の先客がやっていた。風を背に受けて遠投。 アタリが無い。先客の奥の人は、時々、メジナを上げていた。手前の人は私と同じくアタリ待ちの様子。 相当経って、やっとアタリが来た。大きなメジナ(約30cm)だった。この後に再びアタリが有ったけれど空振り。 結局、アタリはこの二回のみ。 
2013年5月8日、
小坪 
始める頃(午前11時)は穏やかだったが、間もなく南風が強く吹き出して波飛沫を浴びる事もあった。 大きなメジナは穏やかな時に釣った。其の後はウキが波に翻弄されてアタリを読みにくかったが、 勢い良く消し込まれるハッキリしたアタリで小ぶりなメジナを釣る。 ’練り餌’さんは早めに帰り、大工さんは続けていた。 
2013年5月7日、
小坪 
北風が強くなったり弱くなったり、支障なし。 午後の前半、散発的にメジナが釣れた。後半は、多分、小さなヒイラギのアタリだと思う。 エサの先っぽを喰われている。その間にメジナが釣れて、計5匹。 地元のKさんと大工さんが居たけれど、釣れている様子は見なかった。 むしろ、港側に居た地元の人が多くのメジナを釣っていた。 
2013年5月1日、
小坪 
正午過ぎに始めた頃は強い追い風で右へ糸フケしたけれど、次第に風が止んで絶好の小坪日和となった。 投げる度にアタリがある。最初のアタリは強かった。慎重になり過ぎてバラす。 小さなヒイラギだと思う。ウキを消し込むけれど、空振りばかり。 こんなアタリの間に、メジナ×7が釣れた。間もなく、Nさんがイカ釣りに来た。(以降、写真) 
2013年4月22日、
小坪 
風向きが安定しなかったけれど、まずまずの釣り日和。頻々とアタリがある。 しかし、懸からない。エサを盗られるばかり。隣にいる投げの子供がヒイラギを釣っていたので、 多分、これが占拠しているような気がする。それでも続けていたら、メジナ×2を釣った。 遅くに来た大工さんは、河口側のテトラ際で4〜5匹のメジナを釣っていた。 
2013年4月19日、
小坪 
北東の追い風で釣り易い。下げ潮だけど、アタリはある。針(チヌ3号)が大き過ぎるのか、空振りばかり。 午後の中盤になって、メジナが釣れ始めた。それも直ぐに遠のいて、後半はサッパリだった。 こんな小坪日和なのに、誰も来なかった。 
2013年4月16日、
小坪 
午前中は弱い東風であったが、着いた直後から南風に変わった。 久しぶりに船着場で始める。堤防には地元の人や八百屋さんがやっている。 アタリは全く無い。堤防の人達は、メジナが釣れていたようだ。 釣り船(椿丸)が着岸したので中断していたら、船頭さんが魚をくれた。 房総沖の水深80mで釣れたヒメコダイとカサゴ。美味しかった。  
2013年4月10日、
小坪 
久しぶりに天気に恵まれた。午前11時、早めに開始。藤沢のダンゴ釣りさんは、帰り支度中。 メジナが釣れたそうだ。頻々とアタリがある。確かにメジナばかり。 小さいので、チヌ針2号を3号に変更。途端に空振りが多くなる。針懸かりしたメジナは、少しサイズUpした。 
2013年4月1日、
小坪 
薄日でベタ凪の小坪日和。対面に二人の釣り人が居る。思い切り遠投した。 小さなアタリはあるが、釣れない。手前にポイントを移した。同じような状況が続いて、小さなヒイラギが釣れた。 午後の後半、小さなアタリの合間に小ぶりなメジナが釣れた。南風が吹き始めて、寒くなったので早めに終了。 対面は、まだ続けていた。 
2013年3月26日、
小坪 
正午過ぎ、’練り餌’さんと同時開始。最初に彼がメジナを釣った。こちらは小さなアタリがあるけれど、 空振りばかり。ハリスを切られたので、フグが寄っていたと思う。そんな中、彼は小ぶりなクロダイを釣る。 しばらく経って彼は再び、小ぶりなクロダイを釣る。こちらにも、やっとクロダイが釣れた。但し、非常に小さい。 風が出たので早めに終了。 
2013年3月21日、
小坪 
絶好の小坪日和。馴染みのダンゴ釣りさんが中程でやっていた。聞いたら、小ぶりなメジナ×2、 そう言って間もなく、小ぶりなクロダイを釣った。大袈裟だと思ったが、タモを使って上げた。 船道側には、春休み中の子供が二人が、盛んに小メジナを釣っていた。後で彼らに聞いたら、計18匹だったようだ。 自分は、小ぶりなメジナ×2だった。 
2013年3月19日、
小坪 
12時前に着いた。港側でリフォームのHさんが居た。8時頃からやっているけれど、釣れないと言っていた。 表側は昨日の嵐の名残で、濁ってウネリがある。流れ藻が多くミチ糸に絡んで苦労した。 弱いアタリで、エサの先っぽを喰われるばかり。多分、小さなフグと思う。 午後の後半、やっとメジナが釣れた。風弱く陽射しが強くて、暑かった。 
2013年3月14日、
小坪 
強くて冷たい北東の追い風、ドンヨリとした空、釣りには支障が無いけれど、寒かった。 最初のアタリが出るまで時間がかかった。その最初はフグだった。しばらく経って小さなクロダイ、 又、しばらくしてメジナ×2が釣れた。この釣果を写真に撮った後、仕掛けを乾かす間に良型メジナが釣れた。 これを機会に終了。(以降、写真) 
2013年3月12日、
城ヶ島(ホテル前磯) 
弱い南風。誰も居ないと思ったら、先端に一人居た。背面の磯には、三人が見えた。 手前はサラシが出来つつあるので、其の先へ投げる。十数投の手返しの後、小さなアタリが有ったが、 再び沈黙。次第に南西の風が強くなって、立っているのが辛いくらいになる。皆、居なくなっていた。 
2013年3月11日、小坪  快晴で弱い風の小坪日和。午後1時頃に開始。間もなく’練り餌’さんが来た。 度々アタリが有る。しかし、空振りばかり。オキアミの先っぽが喰われている。この状況が長く続いて、 仕留めたのは小ぶりなメジナ×3。早めに終了。この頃、河口側に一人増えていた。 帰る時、港側でリフォームのHさんに会う。フグばかりと言っていた。 
2013年3月5日、
小坪 
弱い向かい風。陽射しがあって暖かい。前半は全くアタリが無かった。 こんな状況の時に、ケンさんが来た。後半の後半に、良型のメジナが釣れた。南風が強くなって来たので、 この1匹で終了。ケンさんは港側へ移動して続けていた。 
2013年3月4日、
小坪 
船道側を吹く抜ける追い風が寒かったが、夕方には止んだ。 ’練り餌’さんと同時に開始。アタリが無かったけれど、やっと夕方にメジナ×2が釣れた。 久しぶりの良型で、そろそろシーズン到来の予感。 
2013年2月28日、
長津呂湾(城ヶ島) 
春の陽気。東風が右から左へ吹いている。左側に一人だけだったが、始めて間もなく対面に人が増えた。 此処から沖を見ると表側は荒れているようで、こちらへ移動して来たようだった。 全くアタリが無い。他の人も同じような状況のようだ。期待して来たけれど、此処でも釣れなかった。 
2013年2月26日、
小坪 
久々の釣果・・・と言っても小ぶりなメジナ1匹。午後1時頃の開始。誰も居なかった。 無風で釣り易かったが、次第に南風が吹き始めた。弱い風だけれど、これが寒かった。 波が立ち始めた頃に、グズグズしたアタリがあって、これがメジナだった。 他にフグ(と思う)・・・寄せている時にハリスを切られた。 
2013年2月5〜20日、
小坪
薄曇で波は穏やか。廻り込んで来る追い風が寒い。12時半開始。誰も居なかった。 遠投を繰り返すが、全くアタリ無し。後半は右寄りでテトラ前の約5m先へ投げる。 K君が投げている場所だ。ここでも、なかなかアタリは無かったけれど、ウキが根がかりしたような ユックリとした沈み込みがあり合わせた。すると・・・(以降写真)  
2013年1月11日〜30日、
小坪、城ヶ島 
( 写真参照 ) 
2013年1月9日、
城ヶ島の長津呂湾 
薄日で弱い追い風。三人がやっていた。全くアタリが無い。前方対岸の一人がメジナを釣った。 これ以外、他の人もアタリが無い様子だった。帰る時刻が近くなった頃にアタリが有って、これが小さなメバルだった。 アタリは、これのみ。帰る途中で外海の長津呂崎を覗いたら、まだ数人が続けていた。 
2013年1月8日、
小坪 
初釣り。絶好の日和。風弱くベタ凪、陽射しがあって暖かい。 正午直前に着いた。船道側に親子連れ、後から右側に八百屋さんとケンさんが来た。 アタリがなかなか出ない。エサも盗られない。十数回の手返し後、やっと今年最初の獲物を釣る。 メジナだった。その後・・・・(以降写真) 

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