rendering collection


ホンダ車のデザイン・スケッチ・コレクションのミュージアムです。
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INSPIRE


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進化の挑発。
     知的高速移動体 NEW INSPIRE誕生

その知性は、ドライビングの状況に応じて自らの排気量を変える。
その知性は、ドライバーの緊張を効果的に解きほぐし、せまりくる危険さえすみやかに警告する。
クルージングをかつてない歓びとくつろぎでみたすために、Hondaの情熱と確信が生んだ先進技術を惜しみなく注入して、誕生、NEWインスパイア。圧倒的なパワーがインテリジェントな機能に出会うとき、ヒトとクルマはより知的に、もっとドラマティックに語り合える。
エクステリアデザイン・テーマ
ホンダ流知的な上級セダン
ELEMENT
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GO OPEN !
     遊びの入口広げました

ユニークかつタフなクルマでの登場です。かつてない開放感を生むサイドアクセスドア、機能を徹底したインテリア、目的地を選ばないパフォーマンス、そしてもちろん優れた安全性。仲間と集うことも、気軽に、楽しく。
アメリカの自由な発想とHondaの先進技術が、人の気持ちまでオープンにする大胆なクルマをつくりました。
エレメント。常識にとらわれないあなたへ。目立ちすぎても知りませんよ。
エクステリアデザイン・テーマ
テーマは「エンドレスサマー」
北米で生まれたニュービークル
MDX
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INTELLIGENT_FORCE

Hondaはここに提案する。かつてない歓びを導く、高度な技術と知性の結晶。革新の4WDシステム、VTM-4が生み出す新次元のオールロード性能。そして、上質をきわめたドライビングプレジャー、豊かに広がるユーティリティ。あらゆる場所で、あらゆる道で、その才能は開花する。誰にも何にもしばられることなく、行きたい道を行きたいように愉しみつくす。そんなクルマの贅沢をここに完成させた。その名はHondam<MDX>。あゆれるチカラもインテリジェンスも、すべてはあなたのためにある。
エクステリアデザイン・テーマ
サウスウェストの穏やかな風
ACCORD

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全身、全域、Hondaイズム

革新はつねに、高い理想のもとに達成される。
めざしたのは、あらゆるストレスから解放してくれる俊敏な走り。
そして、セダンとしての本質をきわめた高質なパッケージ。
すべてにおいて独創的であり、知的であること。
ボディのすみずみにまでおよぶHondaらしさへのこだわりが、
この、かつてない資質にあふれる新しいクルマを誕生させた。
Newアコード。セダンの価値とは何か。Hondaはセダンに何をもとめるのか。
その問いに対する新しい答えはいま、あなたの目の前にある。
エクステリアデザイン・テーマ
機能の追求から生まれた上質感と躍動感のある、
エクステリアデザイン。
ACCORD WAGON
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全身、全域、Hondaイズム

Hondaの情熱とテクノロジーが、かつてない資質にあふれるクルマを誕生させた。Newアコードワゴン。
めざしたのは、心を解放するドライビングの歓び。
そして、世界に誇る上質さとエレガント、実用性の融合。
より豊かでスマートな、新しいライフスタイルを心ゆくまで愉しむために。
Hondaが徹底追求した理想のワゴンパッケージ。その答えは、いま、あなたの目の前にある。
エクステリアデザイン・テーマ
「積める」「走る」を表現した、
伸びやかさと豊かさを強調するデザイン。
MOBILIO Spike


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Still Kids? Honda MBILIO Spike debut!
コンパクトなのにデッカく遊べる!プレイング・マルチワゴン誕生


Hondaは、新しい驚きと価値を提案する新世代のスモールカーとして「SMALL MAXシリーズ」を展開しています。
Hondaの考えるスモールカーの理想を求めたパーソナルMAX「フィット」に始まり、毎日の生活シーンで楽しく快適に使いこなせるファミリーMAX「モビリオ」と続き、そして今回、その第3弾として、趣味や遊びの世界を広げるホビーMAX「モビリオ スパイク」を発表することとなりました。
“スモールでもここまで大きく遊べる”
“スモールだからこんなに楽しい”。
Hondaは、スモールの新しい可能性を、また大きく開きました。
デザイン・テーマ
機能的で個性的なメタル・インゴットスタイル。
NSX-R


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またひとつ。夢が生まれた。

かつてその手は、日本車初のF1優勝達成車、RA272を生み出した。
この国がまだ、モータースポーツという文化に目覚めていなかった時代から、
世界の舞台で、幾多もの栄光や伝説をずっとずっとつくり続けてきた。
ビス一個、ネジの一本一本にいたるまで人間の手と魂が入った、
レーシングカーに極めて近いスポーツカー。NSX-R。
ベースモデルの劇的進化を出発点に。はじめての進化をここに達成。

まず、最初に言っておこう。このマシンは、強大なパワーや最高速だけを売りにするスポーツカーではない。NSX-Rは、サーキットという特殊な環境下においてロードカーとしての最速性能を追求したスポーツカーである。サーキットでの速さ。それを決定づけるのは、操る歓びに溢れる操縦性の資質の高さ(コントロールクォリティ)、そしてクルマの運動能力を左右するダイナミックパフォーマンスの資質の高さ。フォーミュラカーなど、レーシングカーの開発においても重要なファクターとなるこのふたつの資質を徹底的に磨き上げ、しかも、高いレベルで融合させることではじめて、NSX-Rの速さは誕生するのだ。

スポーツカーの新基準を世に提示し続けるのがノーマルNSXであるとするならば、NSX-Rはスポーツカーの真髄を極めるマシンであると言い切れる。その限界を引き出せるだけのドライビングスキルがあれば、圧巻のコーナリングスピード、そして、すべてのコーナーを意のままに征服するという、究極的な人車一体の歓びが手に入る。“レーシングカーの速さと圧倒的ドライビングプレジャーの両立”という開発指針を立ち上げた初代R('92年〜'95年生産)においては、徹底的な軽量化を核にその速さと官能を見事に解放できたと自負している。そしていま第2世代NSXの誕生ともいうべき、ノーマルNSXの劇的な空力進化が、新たな走りの可能性を我々の前に導き出した。エアロダイナミクスがそれである。初代Rでは未着手だったその領域を開拓すべく、北海道・鷹栖のテストコースや鈴鹿をはじめとした高速サーキットにマシンを持ち込み、膨大な量の研究、開発、実走テストを敢行。その結果ついに得られたのが、前後マイナスリフトという極めて有益かつ貴重なるエアロパフォーマンス。それに合わせて、走りにかかわるすべての性能を進化させそこに融合させることで、高速域でのスタビリティアップと同時に、タイトコーナーにおける旋回性の向上をも達成。全速度域を席巻する真新しい走りの性能が完成した。前後ダウンフォース化によって実現されたコントロールクォリティの向上が、Rの速さと官能を、また一歩、レーシングカー領域へと接近させたのである。

決して機械まかせの走りではなく、人間が自らの意志でマシンを操ることを主眼とし、幾多もの進化を集積してきたNSXパッケージ。そして、Rの名のもとに投入されたレーシングスペックの数々。スポーツドライビングをこよなく愛する人々にこそ、その性能を捧げたい。R。それは、メーカーたる我々だけに許される、この上なく贅沢かつ実戦的なチューンアップのアプローチ。各部門、各分野のスペシャリスト達の手によって、人間とマシンの距離は極限まで切りつめられていく。最高の速さ、最高の走りを追求し続ける技術者達の夢と理想は、Rとともに進化する。新生NSX-R、走りはついに第2世代へ。

デザイン・テーマ
性能に磨きをかけて
That's


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「ザッツ」 気どらず、飾らず、さりげない乗りモノ。
はじめまして、あなたの毎日に、新着です


たとえば家具やインテリア小物など、モノ自身がもっているその”雰囲気”や”色づかい”でお気に入りをチョイスする。こだわりのスタイルや感性で、自分らしさをうまく表現する人たちが増えています。そんなパーソナルな”mono”感覚をコンセプトに、クルマというものを見つめ直しました。毎日を一緒に過ごすものだから、シンプルで使いやすい方がいい。ひろびろとしたプライベートなスペースや、センスあふれるデザインのインテリア。軽快な走りの楽しさや、Honda独自の安全、環境などのハイレベルな基本性能。使う人の心地よさまでこだわって、しっかりと仕立てあげました。もっとあなたらしく、もっとナチュラルに。さぁ、「ザッツ」とつきあう新しい毎日、いかがですか?
デザイン・テーマ
ミニマリズムの新生活感覚
MOBILIO
メディア・コピー
I have a family

Compact Car+7seater MiniVan=コンパクトなのに7人快適
コンパクトボディに、7人快適な3列シート空間。平日休日、毎日をときめかせるベンリさ・楽しさの豊かな広がりを、扱いやすいサイズに凝縮したスペースミラクル。機能とセンスのデザインに身をつつみ、いま時代の先へ、まんなかへ。
デザイン・テーマ
2歳児でも景色が見えるウインドウ
CR-V
メディア・コピー
フリータイムマシーン。

その伸びやかで頼もしい走り。美しく未来的なスタイル。快適に広がるスペースユティリィティに、先進の安全・環境性能。このクルマのもつすべての性能は、あなたを、もっと”自由”にするためにあります。どう”自由”になるのかは、あなた次第。いつでも、どこへでも、大切な人と・・・。さあどうぞ。もっと”自由”へ。
デザイン・テーマ
正常進化という名の冒険
INTEGRA

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EXCITING COUPE,NEW INTEGRA

インテグラiS。この新しいスポーティークーペは、クルマ本来の走りの楽しさと美しさの追求から生まれた。スタイリッシュで機能的なハッチバック・クーペフォルムに潜むのは、TYPE R同時開発によって獲得したエキサイティング・パフォーマンスにほかならない。自分らしく思いのままに楽しんでほしい。Hondaスピリットが脈打つ走りを、そして美しく研ぎ澄まされた個性を。
デザイン・テーマ
シャープ&ソリッド
INTEGRA TYPE R




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The Racing Spec of Honda.
NEW INTEGRA TYPE R


新しいエキサイティングが加速する。
Hondaには不変の情熱がある。それは、スポーツ・スピリットに満ちた高い運動性能を持つクルマをつくり上げようとする意志。そして、より大きなドライビングプレジャーを、より多くのドライバーと分かち合いたいという願いである。いま我々が果たすべき使命は、その熱きHondaスピリットを次代へ継承することにある。栄光あるその任務を託されたのが、新型インテグラであった。我々は迷うことなくTYPE Rを同時開発することを決断。そして、極めて高い剛性を獲得したクーペボディが象徴するように、新型インテグラはエキサイティングな走りを生み出す基本ポテンシャルの飛躍的な向上を果たした。そのうえでTYPE Rでは、F1やCART用エンジンの開発に用いられるシミュレーション技術を活用。サーキットなどで厳しいテストランを重ね、FFスポーツにおける極限の運動性能を追求したのである。新型インテグラ。全身に熱きスポーツ・スピリットをみなぎらせて、いま、かつてないエキサイティングな走りの世界へと加速する。
デザイン・テーマ
骨太なスポーティ表現
Fit

メディア・コピー
思いたったが吉日生活「フィット」デビュー

楽しむなら今だ!それが、Hondaのニュー・スモール「フィット」の合言葉。この小さなボディには、あなたの「思いたった」をかなえる新発想がぎっしり。どんな生活を楽しむかは、あとはあなたの想像力次第です。
デザイン・テーマ
センター燃料タンクが創る革新と必然
STEPWGN

メディア・コピー
こどもあそぶゆめつくる

あそびもゆめもステップアップ!あのステップワゴンが まるごとうまれかわったよ。ぼくのワタシのワクワクと パパのママのバンザイを はちきれるほどつめこんで。あんなトコ こんなコト いってみたいな してみたい。さあアー・ユー・レディ? ゆめのつばさをめいっつぱいひろげて
スリー トゥー ワン ゼロ ゴー!
デザイン・テーマ
親子でバンザイ!皆が嬉しい「走る家」
STREAM
メディア・コピー
7days 7seater STREAM、はじまる。

好きなことがたくさんある。行きたい場所がいくつもある。そして一緒に過ごしたい仲間がいつもいる。そんなこれからの毎日を楽しむための7シーターが誕生しました。スタイル・走り・居住性・・・、すべてを高次元にパッケージした、5ナンバーザイズ・7シーター。どこまでも気持ちいい。7シーターと暮らす新しい時代が、ストリームからはじまります。
デザイン・テーマ
親子でバンザイ!皆が嬉しい「走る家」
CIVIC


メディア・コピー
We Can Change かわるたびに時代を変えていく。

20世紀のクルマが残した課題。安全のこと。地球環境のこと。私たちはひとつの答えを新しいシビックで示します。これからの人と地球を見つめ、パッケージの理想を追求。人間中心のビッグキャビンを生みだしながら、安全・環境・走行性を高次元で結実させました。最先端の技術を身近なクルマへ。シビックが再び時代の扉を開き来ます。
未来を包みこんだヒューマン・パッケージ。
人間のための【スペース】を最大限に。
爽快な走りと限りない【低燃費】を。
人間尊重の新しい【安全基準】を
デザイン・テーマ
デザイン明快、7代目の挑戦
CIVIC FERIO


メディア・コピー
We Can Change かわるたびに時代を変えていく。

人と社会への心地よさを追求し、クラスの新たな指標になってきたシビック フェリオ。そのクルマは、人間のためのスペースは最大に、機構のためのスペースは最小限にするというホンダ独自のM・M思想(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)をベースに、つねに時代に先駆ける技術を採り入れています。ショートノーズ&ビッグキャビンに、世界最高水準の衝突安全性能、そして環境の世紀に向けたクラス最高水準のクリーン性能を搭載。さらにCタイプでは「超-低排出ガス」認定を取得しました。これからの時代にふさわしいクルマの在り方を提案するシビック フェリオ。時代を超えて、人とクルマの新しい関係を築くために、目の前に広がる未来への道を走りつづけていきます。
デザイン・テーマ
デザイン明快、7代目の挑戦
ODYSSEY


メディア・コピー
THEATER,ODYSSEY.劇場に乗ろう。

1999年、2000年、そして21世紀。この劇的な時代の移り変わりの中で、何を感じ、何を心の残すか。いっしょに乗る人、いっしょにきく音楽、いっしょに見るたくさんのシーン。これからのクルマの新しい価値観を積んで、余裕の空間で、この時代というドラマを見にいこう。
乗用車のS席へ。シアター・オデッセイ、開演。
デザイン・テーマ
パイオニアの正常進化
insight


メディア・コピー
personal hybrid
ハイブリッドの2シーターで、自由に、身軽に移動する。

このハイブリッド・2シーターが提案するのは、次世代のパーソナルな移動体験です。思いのままに、どこまでも走る自由さ。ステアリングをきって、どこへでも行く身軽さ。
2シーター本来のパーソナルな移動のよろこびを、これからも、もっと豊かなものにするために。パーソナルハイブリッド、インサイト。あなたとクルマの、新しい関係が始まります。
デザイン・テーマ
空力を極めた燃費レーサー
Avancier


メディア・コピー
エゴイストの資格

大人のわがままを充たすための、
アーチキャビンフォルム思想。
リムジンインテリア思想。
シルキーコンフォート思想。
アヴァンシア安全・環境思想。
大人たちの官能を揺さぶる【4ドアクラブデッキ】
デザイン・テーマ
3ボックスに頼らない新しいセダンのカタチの創造
S2000

メディア・コピー
クルマを愛する者として。地球を走る者として。HONDA

ホンダを動かしつづる力。それは、世界へ、時代へのチャレンジングスピリットそのものです。そして、走る楽しさという、私たちが追い求めてきた純粋な気持ち。新しい世紀を目前に持てる技術と発想のすべてを注ぎ込んで、最高の走る楽しさをつくってみたい、と思いました。目指したのは、「ひとつになる」という気持ちよさの集合体です。加速、減速、旋回。思い描いたように走りつづけるクルマとの一体感、光、音、風を感じて走る、外界との一体感、そして、スポーツカーとして、高度なクリーンネスとセーフティを満たして走る、社会との一体感。新世代リアルオープンスポーツ、S2000。いままでなかったプレジャーが、これからの地球を走ります。
デザイン・テーマ
ホンダ魂のモダンな表現
INSPIRE


メディア・コピー
日本という枠をはずすと、走りはもっと自由になる。

アクセルを踏みこみ、その快適な空間に身をゆだねるうちに、あなたは感じるだろう。起伏に富んだハイウェイで。繰り返し続くコーナーで。そして果てしなく続く直線で。あなたの意思を忠実に描き出す、その卓越した操作性と運動性能を。走りの本質を磨き上げることで、このクルマは目的地への道のりと時間までも、ドライバーの歓びに変えた。ツーリングプレミアム
日本が知らなかった走る歓びをインスパイアは提案する。
IMPORT TOURING PREMIUM INSPIRE
デザイン・テーマ
日米共創のクルーザー
SABER


キャッチ・コピー
意のままに、クルマを奏でる歓び。

グルーヴ、それが、ホンダがこのクルマに求めた性能である。ドライバーとクルマが一体となって奏でる、上質な走り。まるで楽器を演奏するように、ストレートで、ワインディングで、ロングツーリングでさえ、操ることがなによりの歓びになる。ツーリングラグ ジュアリーという、日本が知らなかった走りの世界へ。このクルマが、本当の走りの豊かさを聞かせてくれる。NEWセイバー、ジャパンデビュー。
IMPORT TOURING LUXURY SABER
デザイン・テーマ
日米共創のクルーザー
HR-V
メディア・コピー
play?
jet feel hi-rider HR-V

自分のスタイルで生きている人の身のこなしが軽やかなのは、余分な力が入っていないからだと思う。構えない。飾らない。そのフリーなスタイルが独創を生む。新しい走りのデザイン、HR-V。このクルマもまた自分のスタイルをもっている。
デザイン・テーマ
気軽に楽しくカッコよく
CAPA
メディア・コピー
気分も、キャビンも上々だ。

みんなが待ってた、クルマの「新しい楽しさ」をぎっしり詰め込んだ、”キャパ”。乗りここちがいいこと、荷物がたっぷり載せられることは、もちろん。スラリと背の高い台形フォルムが生んだ、ひとに街にきもちいいパッケージング。みんなの「あれがしたい、これがしたい」をかなえる、自分仕様のシートアレンジ。1.5L16バルブエンジンが実現する、コンパクトカーをこえた余裕の走り、などなど。乗って、使って、走って上々。どれをとっても頭ひとつ抜きんでたアッパークラスの楽しさを乗せて、”キャパ”はいまあなたの街に走り始めます。
デザイン・テーマ
新人類家族のリラックス主義
ACCORD
メディア・コピー
走りの遺伝子が目を覚ます。HONDA DNA

常に最高の走りを求め続けるホンダの遺伝子。そのすべてが、今、一台のセダンに凝縮する。人車一体という新しい性能を手にするために。めざしたのは、まるで体の一部のように、意のままに操れるセダン。ドライバーの神経とダイレクトに反応しあうニューロ・テクノロジーが、その新しい歓びを実現する。さあ、まずはコクピットへ。きっと、あなたもきがつくはずだ。あなたの中にも存在する走りの遺伝子が、目を覚ます瞬間に。
デザイン・テーマ
高密度で機能的でスポーティ
TORNEO
メディア・コピー
TOURING-NEO:新しいロングドライブが始まる。

長らく自分と話していない。そう気づいた時、人はここではない、どこかへ向かう。遥かに続く道へ走り出さんとする人に。すべてはロングドライブのために磨かれた。高密度な先進テクノロジーが生み出す人車一体の走りの快感、そしてセダンとしての高い資質がもたらすゆとり。ツーリング・ネオ=新次元のロングドライブフィールがここにある。新しい心地よさに包まれて、ひたすら道の先を追ううちに躍動する生命とともにある本当の自分が見えてくる。
ACCORD WAGON
メディア・コピー
BREAK THROUGH THE WAGON
ワゴンの革新は、まずスタイルにあらわれる。


ワゴンの新しい価値へ。とどまることのない進化への決意を異彩にみちたシルエットに現して、生まれ変わり行く都市よりもはやくワゴンが変わる。スタイリングと機能の高次元な融合が生みだした流麗なフォルム。そのフォルムに吹き込まれた五感に呼応するドライビングの興奮と、ステアリングを操る歓び。外観からの想像を遥かにこえる高機能を実現したユーティリティ。求められるすべてに次世代を先駆ける先進性を身にまとい、なによりもはやく、新しい都市を疾走するにふさわしい、ワゴンの新しい基準へ。
Life
メディア・コピー
いいカタチに、なってまいりました。

あっ、それどこの?はい、お答えします。これ、新しいホンダです。ずっとこんなの欲しかったけれどにつからなかった。そんなクルマのカタチです。スタイリングも、走りも、なんだかまったくいろいろ新しい。街がよく似合うのに、遊びもよく似合う。ほら、なかったでしょ、こういうの。
ね、いいカタチになってきたでしょ。走り方も、乗り方も、いい生き方につながっていく。ホンダ「ライフ」、どうですか、そろそろ。
デザイン・テーマ
生活密着型軽乗用進化形
S-MX
メディア・コピー
恋愛仕様。True Love
新しい出会いは、新しい風に乗って。


ホンダのしなやかな発想が、クルマの明日へ新しい道をひらきます。クリエイティブ・ムーバー(生活創造車)第4弾、S-MX。加速を磨いた2.0L DOHCエンジンの爽快な走り、そしてベンチシートも新鮮なユーティリティ空間を短い全長のなかでひとつにした異彩のパッケージ。楽しさで選べる3つの仕様。それは、ジャンルを超えて現れた刺激的な自由。価値を、ドラマを、ときめきを自在に生み出せる可能性をもった、はじめての個性です。この新しさを語る言葉、それがニュートレンド・パッセジャーカー。まばゆい光を放ち、いま颯爽と街を行く。
デザイン・テーマ
バーンと目立つ!
Prelude 5th




メディア・コピー
COUPE TECHNOLOGY

めざしたものは、ザ・クーペ。大人のためも、真のクーペ。それを完成させるべく、私たちホンダは、新たなテクノロジーの数々をこの一台に集結させました。このプレリュードの開発にあたっては、誰もが納得できる性能とともに、クルマとしての”味わい”にもこだわりました。モノの良さを知り抜いたドライバーなら、きっとそれを十分に楽しんでいただけることでしょう。
------ ときめくために、クルマに乗ろう。
デザイン・テーマ
大人のためのライト&シャドウ
LOGO
メディア・コピー
「ヒューマン・サイジング」

にんげんのこと、すみからすみまでよーくわかってるのりものをつくりたかった。
にんげんに、徹底的に、ちょうどいいクルマ。お手本は、恋人のひざまくらや、パパの肩ぐるま。にんげんの感覚に、生活に、そして未来に、ぴったりしっくりあった1台をつくるために。ホンダの技術をおしみなく注ぎ込んで、ついでにできました。ヒューマン・サイジング、「ロゴ」。
デザイン・テーマ
日常性を極める新発想
STEPWGN


メディア・コピー
こどもといっしょにどこいこう

みんなが快適に過ごせる部屋、そんなユーティリティをデザインしたら、チャーミングな四角いスタイルになりました。クルマの名前は、「ステップ ワゴン」。乗りごこち、扱いやすさが乗用車感覚の新ジャンル、FF1.5BOXライトミニバンです。”みんなの。たのしい。らくちん。”をキーワードに、世の中のファミリーに新しい生活を提案します。ジャンルにとらわれない自由な発想から生まれたホンダのクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)第3弾。それがファミリー・ムーバー[ステップワゴン]です。さあ、春・夏・秋・冬、子供といっつしょにどこへ行きますか。
デザイン・テーマ
「生活性能」重視の楽しいクルマ
ORTHIA


メディア・コピー
ホンダのホットなワゴン。

ワゴンのスタイルは、刺激がたりない?私は、そう思わない。ワゴンの走りは、スポーツがたりない?私は、そう思わない。クールに眺めていてはつまらない、オルティアに乗ってみればいい。躍動感あふれるスタイリング。俊敏に反応するハンドリング。軽快なフットワーク。スポーティグレードSタイプなら、爽快さはいよいよ加速する。
ワゴンの興奮はホンダがつくる。ホット・チェンジ、新オルティア。見つかった、何が、快感が。
新オルティアはじまる
デザイン・テーマ
欲しくて造った使えるワゴン
LEGEND



メディア・コピー
この高級車は、世界にライバルがいる。

サルーンの頂点は、コックピットで語る。
コックピットに身をゆだねた瞬間、あなたはきっと、この一台が指し示す高級車の新しい意味を理解するだろう。いち早く世界に舞台を求め、さまざまな道を駆け抜けてきた者にしか語ることのできない、プレステージ・サルーンの次なる可能性を。圧倒的な環境性能をも実現した3.5LV6 24バルブエンジンが発揮する、常用域から高速域までの伸びやかな加速。完成度を増した4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンションがもたらす、卓越したハンドリング・パフォーマンス。より緻密な展開制御を可能にした世界初のエアバッグシステムをはじめ、このクルマの歴史とともに進化をつづける安全性能。ドラマティックな走りを与えられたエアロダイナミクス・スタイリングは、ハイウェイで躍動する瞬間こそ美しい。すべてのパフォーマンスを、人とクルマが一体となる限りない歓びのために深く、鋭くとぎすませたレジェンド。ホンダのフィロソフィとテクノロジーが、サルーンの頂点であざやかに洗練をきわめて。フラッグシップは、新しいドライビング・プレジャーを手中におさめた。
デザイン・テーマ
おおらかにホンダらしく
CR-V


メディア・コピー
ホンダ買うボーイ。
Comfortable Runabout Vehicle


手に入れたかった、買いたかったクルマがホンダからライトな発送で生まれました。クライマックス・シーンで絶妙に現れるヒーローのような胸躍るCR-Vの登場です。街でのる洗練感覚と大自然の中を走る爽快感を、あわせもつ。いつでも、どこでも、だれでも。街が待ってたライト・クロカンが、都市の大地を、煌く光と風を切り、爽快に走り出します。
デザイン・テーマ
「人ありき」の新発想
INTEGRA TYPE R








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真紅の、スピリット。インテグラTYPE R 誕生

1965年、F-1メキシコ・グランプリ。1500cc、V12気筒エンジンを搭載したまっ白なマシンが、日本車としてはじめてチェッカーフラッグを受けた。HONDA RA272。その挑戦は、その技術は、その勝利は、世界の人々を驚かせたという。あれから30年、ホンダは世界のサーキットに挑戦しつづけてきた。つねに自らに試練を課し、独自の技術と情熱を磨きつづけてきた。そしてそのレースシーンで培ったテクノロジーと燃えるスピリットを市販車の世界に注ぎ込み、運動性能を限界にまで追求した"TYPE R"という存在を開発。NSX TYPE Rにつづき いままた、ライトウェイトのインテグラTYPE Rとして結晶させた。TYPE R。それはどこまでも純粋な走りに刺激され、陶酔するためのクルマ。スポーツマインドあふれるホットな走りを楽しんだあとは、そのままロードカーになる。いわば、サーキットにいちばん近い、スポーツカー。そのために、エンジンの高出力化、思い切った軽量化など、メカニズムとしての性能はもちろん、ドライバーのハートをかきたてる性能までも、専用部品の開発、ハンドメイドの導入などとあわせ、テストコースをステージに徹底的にフルチューン。インテグラという誰もがキーを持つことのできる素材を、究極のパフォーマンスをもつ走りのかたちに進化させた。インテグラTYPE R。いま、TYPE Rを名乗る車にのみホンダが与えた真紅のエンブレムをつけ、ゆっくりとスターティンググリッドにつこうとしている。
デザイン・テーマ
全身に再現されたのはレーシーなスピリット
CIVIC


メディア・コピー
すべてにあたらしい価値がある。これがミラクル。
IT'S A MIRACLE DRIVE !

私たちが考えたこと。それは、「だれもが体感できる身近な高性能」を実現すること。クラスという既成概念にとらわれるのではなく、新しいクルマの価値の提案です。そのため、外観だけではわからない基本的な性能から徹底的して開発。そのうえで、走行性、安全性、快適性において最高をめざした技術を投入し、高品質化までも達成しています。――多くの人に乗っていただくクルマだからこそ、高性能技術を――そこにシビックがいます。
デザイン・テーマ
機能と質感で勝負!
CIVIC FERIO


メディア・コピー
すべてにあたらしい価値がある。これがミラクル。
IT'S A MIRACLE DRIVE !

私たちが考えたこと。それはクルマのクラスという既成概念にとらわれるのではなく、新しい価値を持つクルマを提案しようということです。そのためシビックフェリオでは、外観だけではわからないような基本的な性能から徹底的して開発。そのうえで、走行性、安全性、快適性において最高をめざした技術を投入し、高品質化までも達成しています。そのには、多くの人にとって使うほどに感じていただける、新しい高性能技術が活きています。いつもホンダらしい視点で時代のあるべき姿を求めるシビック フェリオ。「だれもが体感できる身近な高性能」という新たな次元をめざして。そこに、新しいビック フェリオがいます。
デザイン・テーマ
機能と質感で勝負!
Inspire
メディア・コピー
超インスパイア、出現。

その走りが、「高級」を超えた。
乗るほどに深まる、その香り、知性、味わい。超インスパイア出現。高級車のあらゆる資質を徹底的に進化。その上で、このクルマが主張するのは走りの豊かさと快さです。走るほどに湧きあげる満ちた想い。この一台から、この感覚から、世に言う高級車の価値観は確実に変わります。
デザイン・テーマ
大人向けスマート・デザイン
SABER
メディア・コピー
快傑、セイバー。

俊敏な動き、的確な判断。ゆとりから生まれる爽快さ。実力を持つものだけに香る存在感。それを快傑と呼びたい。心の充実と、心の豊かさを知る大人たちの生き方を愛する人々に、新たな一台、セイバー誕生です。
デザイン・テーマ
大人向けスマート・デザイン
ODYSSEY
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幸せづくり研究所。

新しい時代に、新しい生活を提案する、ジャンルにとらわれない自由な発想でのクルマづくり。これがクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)と言う考え方、オデッセイのコンセプトです。まず運転が楽しい、セダンに負けない快適なドライビング性能。クリーン&エコノミーを実現した、高性能エンジン。全席に安心をもたらす、優れた安全性。さらに、ウォークスルーができる広い室内など。ここにあるのは、長距離の移動でも、乗る人ひとりひとりが満足できる、ココロはずむコミニュケート空間なのです。毎日の色々なシーンで”これって幸せなんだ”と実感できる一台。あなたを乗せて、みんなを乗せて、オデッセイが走ります。
デザイン・テーマ
目指したのはセダンらしさ
ACCORD WAGON
メディア・コピー
ホンダの新しいワゴンです。

ライフビークルとして、自由とゆとりにあふれたホンダの新しいワゴンは、高いポテンシャルを秘めた爽快な走り。視線を奪うスタイリッシュなエアロフォルム。使い勝手を極めたさまざまな機能。そして、ワゴンとして世界最高水準の安全性など、ホンダならではの先進性にあふれています。いつも新しいことを始めてくれる、アコードという名のワゴン。ホンダから。
デザイン・テーマ
セダン+αが魅力のスポーティ・ワゴン
ACCORD COUPE
メディア・コピー
新世代VTECパルス

アクセルを踏み込んだ瞬間、メーターが鋭く立ち上がり、ドラマは始まる。感動的な走りのパフォーマンス、全域高性能VTECを得た、アコードクーペ。だか、その真価は熱さだけではない。端正、優雅、豊潤な姿。それは高度な空力特性と安全性能をしたがえ内側には上質なしつらえを秘める。昂奮と、そして、全身を貫く大人のインテリジェンス。疾走する知性、アコードクーペ。いま、クーペは新しい美学をもった。
デザイン・テーマ
成熟した自動車生活のためのパーソナル・クーペ
Ascot (Rafaga)
メディア・コピー
高密度ダイミックセダン

開放感あふれるクルージングを約束するかのような、背が高いキャビン。コンパクトなのに、存在感を主張するダイナミックなフォルム。そのには、新しいセダン創りにかけた、私たちの数多くのこだわりが高密度に凝縮されている。新たな波は、こんなカタチで来る。
セダン新潮流。
背が高いこと。ホンダの新しいカタチです。
デザイン・テーマ
内から外への人間優先デザイン
ACCORD
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爽快、アコード。

新しい時代の爽快なスポーツとは、知的に考えること、そして知的に生きること。私たちは、そう考えました。高出力と低燃費をかつてないレベルでバランスさせた新VTECエンジン。スポーティなエアロフォルムとゆとりあふれる居住空間の両立。安全性や静粛性、さらに環境への十分な配慮など。ただスペックを追い求めるだけでなく、乗る人すべてが心から解き放たれる、さわやかで、ここちよいスポーツ。新しいアコード。爽快はいま、性能へ。時代を先駆けるスポーツセダン
デザイン・テーマ
マインド・マキシムの心意気。
INTEGRA


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体感する性能 『DRAMATIC RESPONSE』

さしあげたいのは、理屈や数値を超えた、心地よい官能です。ギヤを入れ、アクセルを軽く踏みこんだ瞬間から全身に伝わってくる、血の通ったような操縦感覚。あざやかに加速し、あざやかに曲がり、あざやかに減速する。ひとつの動作のたびに心を快く撃つ、「魔力」をもつクルマ。ホンダがつくってみたかった、夢にあふれた自動車の姿です。ぜひ味わってみてください。おそらくもう、手放せなくなります。
ドラマチック・レスポンス。NEWインテグラ
デザイン・テーマ
マインド・マキシムの心意気。
DOMANI
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きもちいいセダン、できました。

機能快適:ゆったりできて、どの席からも視界は広々。
社会快適:日本の道に大きすぎず、小さすぎない。
安全快適:運転席用SRSエアバッグシステムを標準装備
こからのクルマ生活を見つめた、永くつき合えるセダン。その名もホンダドマーニ発進です。
デザイン・テーマ
ポスト・バブルに真摯な提案
CR-X delSol
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太陽のスポーツ。

雨が上がり、雲の間から、太陽が「コンニチハ」と顔を出した。さあ、これからがデルソルの世界のはじまりだ。ルーフをあけて、オープンスタイルへ。光を浴びて、風と遊びながら、流れる景色を味わおう。オープン&クーペ。気分にあわせて、好きなカタチを選んでほしい。それが、2ウェイ・パラダイス。このスポーツは、新しい。2WAY PARADAISE
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新世代スポーツ像を提案
Prelude 4th


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さあ、走ろうか。

生体感エアロフォルム。この走るためのカタチに集約された新しいプレリュードの提案。それは生きるものすべてがもつ自由さです。3ナンバー専用ボディによるダイナミックなデザインワーク。内に秘めた俊敏にして爽快なFFスーパーハンドリング。もちろん、SRSエアバッグシステムをはじめ安全性能にも先進を追求。その全身が、いかなる瞬間も、みずみずしく、のびやかで、思いのままであるために。これがフューチャリスティック・スペシャリティ。走るほどに未来がわかる。
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ラテン・山猫・地中海
Civic
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鍛えるコト。遊ぶコト。楽しむコト。
スポーツ・シビック誕生


人がうれしいコト。地球がうれしいコトシビックはその時代時代にあって、いつも日と地球の最良のバランスを考えてきた数少ないクルマです。だから時が移り、生活の意識やスタイルが一変し、地球環境のありようが問われている今、これまでのシビックの歴史に一旦ピリオドを打ち、これらの指標となるべき未来へつづくクルマ、すなわちニューベンチマーク・カーの創造に着手しました。
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元気一杯、平成サンバ
Civic FERIO



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4人でするスポーツ。
シビックフェリオ誕生


恋もまた、スポーツをするようにエンジョイする、素敵な達人たちへ。シビックフェリオは、大人たちが自由にコミニュニケーションできる新新発想の「2カップルズ・セダン」をめざしました。モダンファニチュア感覚でデザインした広いキャビン。上質の乗り心地をもたらす新世代サスペンション。空力を極めたユニフォルム・ハイデッキ・ボディこれらの性能、新VTECエンジ・フォーメーションなど。これまでのセダンとは、考え方も、遊びのセンスも、運動神経も違う、まさにスポーツ・シビックです。
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先代からの斬新的エボリューション
ACCORD WAGON
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アコード・ワゴン。ここに、アメリカのゆとりがあります。

ワゴン。それは、自由で、明るいアメリカの風土が育んできた、豊かなゆとりの象徴です。ゆったりとした、快適さで。使い勝手のよい、ビッグユーティリティで。毎日のさまざまなライフシーンのなかで、その用途を幅広く求めるアメリカの人々から、いわば乗用車のトップグレードとして愛され続けてきたワゴン。いまその資質をさらに高い水準で究め、磨き上げた一台のワゴンが誕生しました。アメリカのHRA(ホンダR&Dノースアメリカ)がデザインと開発に取り組み、HAM(ホンダオブアメリカマニュファクチュアリング)が生産する、U.S.アコード・ワゴン。あきまでもスポーティで流麗なスタイリングには、使いやすいパッケージングと力強く滑らかな走り、そしてSRSエアバックシステムなど、数々の安全への配慮が結晶しています。質と、味わいと、美しさに深い満足度を求めるアーバンピープルの心を捉えるスライリッシュ&スポーティの新しい基準、アコード・ワゴン。いまアメリカから、あなたのもとへ。
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スポーティ&クラッシー
LEGEND
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スーパー・レジェンド。

この真新しい輝きに込めたのは、ホンダの安全への熱い意思。開発に費やした5年の歳月のなかで、私たちは常に、安全こそ最も優先されるべき性能として位置づけ、ホンダが先駆け、また長年にわたり培ってきたセーフティ・テクノロジーを、さらに進化させて、この一台に凝縮しました。乗る人を深い安心感でつつみこむ、高剛性新骨格ボディをはじめ、国産車初のシートベルト・プリテンショナー、運転席用&助手席用SRSエアバッグなど、いま望みうる世界最高水準の安全性能を身につけたものだけが伝えうる、大いなるゆとり。
V6 3200 FFミッドシップという理想的なパワートレーンが生み出す、高品位な走りのダイナミズム。そして、パーソナルな感性を香らせる、鮮やかで知的な存在感。
スーパーレジェンドの誕生。それは、ホンダが世界のエグゼクティブたちに提示する、高級ドライバーズカーの新しい価値基準です。
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再び問う「世界基準」の高級車
BEAT
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Midship Amusement

おんなじ道を走っても、風景が変わってみえる。おんなじ速度で走ってるのに、ほかの車とまるで気分がちがうのは、この乗りののが、ドライブする面白さをどこまでも優先させたクルマだからです。こんな小さなボディのくせにミッドシップで、しかもフルオープン。肌にふれる風も、街のざわめきも、信号機の3色さえ新鮮な感じで、楽しい。ミッドシップ・アミューズメント「BEAT」。もう体験しましたか?
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バイクイメージを明るくパッケージ
NSX




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our dream come true.NSX

青年はベルリンに近いアウトバーンを疾走していた。ミラーに何かが映った。その銀色の物体は蜃気楼のように不意に現れ、一瞬だけ、横に並んだ。透明な秋の空気をかみそりで切ったように通りすぎ、去った。あれは夢だったのか。本当に実在したシーンだったのか。それから1年たった。アウトバーンの幻、NSXがいまファクトリーを出ます。設計の基本から最終の性能まで、ホンダが到達した至上のスポーツカー。長い夢、無数の夢の集合体です。開発のスタートからおよそ7年。何度かの設計変更がありました。オールアルミボディとするために、専用の工場が創られました。いくつもの壁を越え、夢は現実になりました。ホンダNSX。緊張ではない。開放するスポーツだ。
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地を這うジェットファイター
NSX−R

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type R登場

時代は遡ります。1965年メキシコ・グランプリ。HONDA RA272。葉巻型のシャーシーに1500ccV型12気筒エンジンを搭載したレーシングカーが日本車としてはじめてF-1優勝を遂げました。世界の強豪を相手にチェッカーフラッグを受け日の丸ホンダ。その雄姿にスポーツカーを夢見る当時の少年たちは胸を躍らせました。
時は流れました。いま、ホンダは一台のスポーツカーを世に送り出します。。28年前と同じ栄光の白をまとい、ノーズには赤いエンブレムをきらめかせる。変わらぬホンダ・モータースポーツ・スピリットを内に秘めて。NSXから生まれたこのクルマは純粋にサーキットを目指します。レーシングカーとして熱い走りを堪能したあとは静かに家路を辿るいつもの愛車に変身する。スポーツカーがレーシングカーのとても近くにいた、そんな良き時代の少年の夢が、再び走り出します。NSXタイプR。