不二リョチャットログ
ちゅうい
このおはなしは、れーやさんとひろなさんの あほちゃっとをもとに つくられたものです。
ちゃっとなので かいわのみ(すこし せつめいあり)。よみにくかったら ごめんなさい。


<CAST&COLOR>

越前……零夜
不二……ひろな
編集……ひろな(書きだし3行捏造(笑)。ところどころ会話の順番変更ナド)



不二リョ@不二様のお部屋? リョーちゃん待ちくたびれてちょっとご機嫌ナナメ☆

お待たせ。
待ちくたびれたっスよ・・・・
ごめんね、待たせて(にっこりv)
いっつもじゃん・・・オレのことどうでもいいんでしょ(拗ね
どうしたの? 拗ねてるカオも可愛いけど、──ね、僕のこと見て……?
やだ・・・(ふと目をそらし)
越前くん。──僕のこと、キライ?(頬に手を添え。でも無理矢理向かせないのがミソ・笑)
・・・・・・・・嫌い
ほんとうに?
僕の目を見て。──もう一度言える?
・・・・・嘘
じゃあ、ちゃんと言って。僕は越前君のこと好きだよ。……キミは?
・・・・好きだよ(うつむいたままぼそっと
……ありがとう(微笑み〜)
・・・・もうちょっと オレのこといっぱい考えてよ
いっぱい考えてるよ。昼も夜も、いつもキミのことばかり考えてるんだよ。
ほんとに・・・?
オレもっス・・・(顔赤くしながら
ありがとう(微笑)。──ちゅv(ほっぺにちゅv) 嬉しいよ……
可愛いね、越前君……こんなに赤くなって……
ほっぺじゃやだ・・・(まだうつむきつつ)
くすっ。──じゃあ、どこにして欲しい?
おでこかな?(ちゅv)
・・・・鈍感な先輩は嫌いっスよ・・・・
ごめん(笑)。キミがあんまり可愛いからさ、つい。──ね、越前君、顔上げて……キミの可愛い顔を、僕にもっと良く見せて……。
恥ずかしいからやだ・・・(さらに真っ赤になってうつむいて
恥ずかしがるキミも可愛いけど、僕はもっと、キミに触れたいよ。──ね、越前くん、キミの可愛い唇に触れたいんだ、顔を上げて……?(そっと頬に手を滑らせ〜v)
やだ・・・知らないっ・・・(後ろ向いて立ち去ろうとする)
ダメだよ、越前くん(腕掴んで引き寄せて後ろからギュv←お約束v)
無理矢理はしたくないんだ……キミのことを、少しも傷つけたくない。だから……
僕がこの想いを押さえきれなくなる前に、越前くん……キミから、僕を欲しいって言って……。
ずるいよ不二先輩・・・
どうして……?
オレばっか好きみたいでズルイよ・・・
どうして? 僕のほうが、何倍も君を好きだよ。誓ってもいい。何を賭けてもいいよ。──(腕に力込め)キミが好きだ。
オレも 好きっス・・・(背伸びしてそっと口づけ)
越前くん……(びっくり)。──好きだよ(ちゅ、いっぱいちゅv)。
ん・・・(うっとりしつつ)
可愛いよ(ちゅv)、越前くん……(ちゅv)、もう、ずっとこの腕の中に閉じこめて、どこにも行かせたくないよ……(ちゅv)。
(だんだんちゅvが長く激しくなるのさ〜。ハリウッド映画風!?笑)
ん・・・んんっ・・(頬そめつつぼーっとしてくる)
ふ・・・じ・・せんぱい・・(ぎゅっと裾掴み)
越前くん……(不二様、声が掠れておりますv(うぎゃあっ←あたしが萌……)
(掠れた富士様の声!!!
(モエモエvv)
(こんな時までも名字プラスくん付けなのよー! 萌ーー!!!)
(リョ−マっていわなさそうだよね えっちのときも
(うんv そこがまた萌なのさ!(力説)<越前くん)
──越前くん(ぎゅv)
ふじ・・・せんぱい・・・(ぎゅっとすがりつき)
(かわいいなぁ……)越前くん……もっと君に触れてもいいかい……?(抱きしめ〜v)
もっと・・・さわって・・・(消え入りそうな声でうつむきつつ)
…っ……、そんな、こと……言われたら、────止まらなくなりそうだよ……(ぎゅっと抱きしめて、背中撫でながら裾から手が……)
んん・・っ(手の感触にふるえつつ またそっとキス)
可愛いね……好きだよ……(キスしつつ、裾から入れた手で脇〜背中撫でつつ、もう片方の手でボタンを外す!<天才・不二周助・笑)
(無言で首に手を回して)
(きゃんv リョーちゃん積極的〜vv)
(恥ずかしいから言葉は出ないんだよーー(笑))
(でも欲しいのね!? それでそんな大胆サンにvvv(笑))
もっとキスして欲しいの……?
(好きだと全部欲しくなるのさっ)
(わかってて聞く不二様・笑)
・・・・・うん(そっと目を閉じ)
ふふっ……。──素直な君も可愛いよ、(ちゅv)
今だけだからね・・・(ちょっと拗ねつつ
うん。僕の前でだけだよ。──他の人の前で、こんな可愛いカオを見せちゃダメだよ……?
(暗に自分の前ではいつも素直ちゃんでいてネvと、──不二様……(苦笑))
恥ずかしいから見せないよっ・・・(じろっと睨みつつ)それともオレが見せちゃってもいいの・・・・たとえば・・・・
たとえば……?(何を言い出す気だろう・笑)
たとえば・・・桃先輩とかエージ先輩とか・・・部長の前とか?(おいらのシュミで(笑)
ダメだよ(即答)。
ダメだよ、そんな……。そんなことしたら、ゆるさないからね……。
あせった?(にっ♪)あんまつれないと浮気するよ?ってオレと不二先輩つきあってないんだっけ・・・(寂しそうに
(つ、付き合ってなかったんですか!? 今知った!(爆))
だって告白されてないし・・・(うつむき
え……っ!?(驚きのあまり開眼・笑) ──越前くん……?(珍しく戸惑い不二様)
越前くん……君は今まで僕のどこを見てたの? こんなに君に夢中な僕を見て、どうして君に本気じゃないなんて思えるの……。
・・・・オレね・・・
オレがいいって言ってくれる人いるけどさ・・・
不二先輩じゃないと 嫌みたいなんだよね ・・・・クヤシイや・・・(胸に顔うずめ)
越前くん…………
嬉しいよ、越前くん……。
(おとめだーーどうしよう(笑)早く告白しろよー不二しゅうすけーー!!
(不二様、感動の余り言葉もないですよ! 笑)
越前くん、ありがとう。僕も君がいい、君じゃないと嫌だ。
越前くん……僕のものに、なってくれる……?
僕だけのものに……。
オレとちゃんとつきあってください それからじゃないと やだ・・・☆(胸に顔うずめたままぼそっと) 
うん(嬉しそう)
付き合おう、越前くん。恋人になろう。──大事にするよ(ちゅv)
ちゃんと言ってよ・・・って(照れ)
愛してるよ、越前くん。──僕と付き合ってください。僕の恋人になって、僕のそばでずっと笑っていてください。君だけを大切にするから。誰よりも、大切にするから(抱きしめ……v)
(──なんか、LLED?(笑) 曲が聞こえる気がする(爆))
・・・うん (ぽろっと涙こぼしつつ)
(めちゃくちゃ不二様に惚れてるリョ−マさんっ!!!!かわいいぜーー!(をい
(かわいいなぁ……。すっごくすっごく大事にしてあげたい気も、ちょっといぢわるして泣かしてみたい気もする……(笑))
(ていうか。なんかすっごくキレイにまとまっちゃったよ?(笑) 終わり?)
うん、終わり☆(笑)


ちょっとタイムブレイク☆ れーやんとひろにゃんの会話(笑)

(つかさ。ひとつだけ言っていい? ──私、こんなに幸せでラブラブな不二リョって初めて見たよ……(しーん……))
(さぁ・・・(笑)不二様ふがいないんだもんっ(笑)
(ええっ?マジに?(笑)
(不甲斐ない!?!!?   なんですと〜〜!!!? 犯すぞコラ!(待て))
(いや、ココまで甘ラブなのは。<見たことない)
(だって不二先輩ならあれよあれよって
(慌てる間もなくいただかれちゃうって?(笑) それもまた萌(笑))
(うん そんな感じ(笑)てか告白されてなくても ここまでラブな雰囲気なのに拗ね拗ねなリョ−マさんでした(笑)
(だけどそれじゃあより七啓(七条×啓太@ヘブン)に……(苦笑)。うちの不二様紳士だから!!(ほんとか……?)
(リョマっちヘンなトコで古風ですからね。言葉が欲しいのね? オトメさんvv)
(うんvvオトメだから 紳士!?紳士!?
(れでぃ〜〜っすあーんどじぇんとるめん! ですよ!<不二リョ)
(間違ってる……っ!(笑))
(そっそうなの(笑)じゃあリョ−マから誘わないといけないの?(笑))
(いえ、紳士ですから、レディにそんなはしたない(笑)真似はさせません! して欲しそうだな、てのを鋭く察知して先に仕掛けるの!(爆))
(あたしの不二様の認識って……)
(今日のはなんだーーー!!ろくろくキスもしないで!告白もせずにヘタレ不二様だーー(笑)
(なんかもう、ものすごいことになってるよね…………<不二への認識)
(だって〜。リョマっちがあまりにかわいくて、思わず狼狽えちゃったですよ☆(苦))
でも相手が誰でもリョ−マ激ラブならうれしいvv不二様だと萌えだけどねんvv
(攻め不二様はなにげにやりやすい。ナゼ……(笑)。不二リョってかわいいよね……萌かも……)
(うんvv
(──ふと思ったけど。ろくにキスもしないでって……したやん! しまくりやったやん!!!)
(最初のほうーーー!!)
(リョ−マからしてたじゃんっ)
(背中触るまでで終わっちゃったけどね(笑)。リョマっちが告白してっって言ったから、LLEDに(笑))
(あれ、そうだったっけ?<最初のほう)
(古風だから告白からなんだよね やっぱ流されて体だけじゃいやでしょ(笑))
(かわいいなぁ<古風。 最初の方、見返してみた。──そか、好きって言わせて、ご褒美に(笑)キスしてあげようと思ってたら先にキスされちゃったんだよ(笑))
(そういうとこズルイんだよ わかってるくせにさぁ(笑))
(不二様ですから(笑)<ズルイ)
(そういうのって切ないじゃん片思いみたいでさー


リョマちん@れーやんを拗ねさせてしまったようなので(笑)お詫びエッチ(爆)

ごめんね、いぢわるして(ちゅv) 好きだよ(ちゅv)
・・・・今度意地悪したら 他の人のとこ行く・・・・(涙目で睨み
行かせないよ。──そんなことさせない。君はもう僕だけのものだよ……(涙ちゅv←ごちそうvv)。
オレばっか好きなのはやだもん・・・(ひっく)(何どうしたんだろうこのこ!(笑)
越前くん……やだな、そんな可愛い顔で泣かないで……(頭抱き寄せ)
いっつも泣かせるのは不二先輩じゃんか・・・(ぐすっ)
ごめんね、悲しませた? 違うよ、僕が君に意地悪をしてしまうのはね、そうしないと、場所も時間も関係ナシに、君を抱きしめてめちゃくちゃにしまいたくなるからだよ……。
(もうリョマっちの涙に誘われまくりですー!)
君を泣かせたくなくて我慢していたのに、それが却って君を悲しませていたんだね……ごめん……(ちゅv)
うん・・・遠慮とか我慢しないで・・・
(くす……)言われなくても、もう我慢なんかできないよ……
越前くん……君に触りたい……、──君を、抱きたいよ……
(腰抱きv&ディープキスvv)
んんっ・・・(顔真っ赤にして背中に腕まわしてすがりつき)
越前くん……(ボタンはずし)、好きだよ(すべすべのお肌をなでなでv)
不二・・先輩・・・展開が早くない・・・?(耳まで真っ赤にしつつ 不二先輩から顔そらせない
そう……?(苦笑) ホントはね、僕、さっきからずっと我慢してたんだ。なのに越前くんがあんな可愛いコト言うから……さすがの僕でも、もう限界……。
こんな綺麗な肌に触れて、もう今更止められないよ……。
・・・(かぁぁっと頬染め)
……熱が上がったね、肌……(微笑)、熱くて、気持ちがいいよ……。
誰のせい・・・だよっ
僕のせい……かな?
でも君がいけないんだよ。そんな可愛い顔と声で僕を誘うから。
さそ・・・・ったかもね・・・だってオレばっかりいわせようとして意地悪するし・・・・
うん、ごめんね。だからそのお詫びをさせてくれないかい?
やだって言ったらどうするの?・・・やめるの・・・?(くすっ)
やだって言うつもりなの……? ──させないよ。言ってもやめない。さっき言っただろう? もう止まらないって……(首すじ噛み噛み〜)。
んぁっ・・(びくっと体震わし)そこは駄目だって・・・
だめ? ──こんなに気持ちよさそうなのに……?(ぺろっ)
んんっ・・
感じやすいんだね……可愛いよ……
ふじせんぱい・・・っだからじゃないっ・・?(さりげにかわいいこといってみたり♪
僕だから……こんなに、感じるんだ……?
そんな可愛いこと言って……どうなっても知らないよ……
どう・・・なるの・・・?もう心臓壊れそう・・・なんだけどっ・・・?(ちゅっ)
壊れそう……? じゃあ、ほんとに壊れちゃうかも知れないね……(ちゅvお返しv)
もっともっと、気持ちよくさせてあげるよ……
ん・・・・
もう頭ぼーっとしてきた・・・よ・・・ふわふわ・・・
ふふっ、可愛いね……(不二様の繊細な手が、だんだん下の方に……v)
んっ・・・あっ・・・
ココも気持ちよさそうだ……
やだぁっ・・・(びくっと体震わせ)
イヤ……?(耳元で囁くように聞きながら、つつ……っと!)
・・・・いや・・・じゃない・・・けど・・・恥ずかしいだけ・・・(赤くなってぎゅっと目をつぶり)
恥ずかしがらなくていいよ……僕の手で、気持ち良くなってくれてるんだね……(目元にちゅv)
(もちろんお手手はかわいいリョーマさんを撫で撫でv(指先で・笑))
んっ・・・きもちいいっ・・・不二先輩の・・・手・・・何も考えられなくしてよっ・・・(さらにぎゅっと目をつぶり
いいよ……(じゃあ先にリョーちゃんをオトナにしてあげようかな?(笑))
(オトナに!?)
僕のことしか考えられないようにしてあげる……(可愛いリョーちゃんをぎゅv ──って、いや、先にイかせてあげようかと(あ、そか、ひとりでしたことはあるのか。──ちぇ))
(ひとりでしたことないことにしとく(ええ?)
(きゃあv じゃあリョーマさんのキモチイコト初体験☆はすべて不二様の手によって……っ!!!!(大興奮☆))
(でも不二先輩のことを考えて体をあつくしたことはあるのよ!わーモえ)
(きゃあん!萌萌ーー!!)
越前くん……、自分でココ触ったことある……?(体験度合いによっては手加減してあげないとかわいそうかなと思っている不二様@いちおう少しは理性有りマス・笑)
ない・・・っ(ふるふると首振り)
そうなんだ……?(驚き) じゃあ、優しくしてあげるね……(僕の理性が持つ限り、だけど・苦笑)
オトコノコの身体はね、ココが一番、気持ちいいんだよ……(言いながら撫で撫で、ときどきキュv)
あっ・・・は・・・・ふ・・じ・・せんぱい・・・なんか変なかんじ・・・するっ・・・
うん……まだ初めてだからね、でも、すぐに気持ちよくなるよ……
ふじ・・・せんぱい・・っ や・・・ぁ
(やめろと言われてより激しく……v笑)かわいい声だね……、もっと聞かせて……
あぅ・・・もう・・・(うっすらと瞳を開けて涙目で見つめ)
もう……イキそう?(優しく微笑んで見つめ返し)
行く・・・?どこへ・・・?
ふふっ(かわいいv) ──世界で一番、幸せなトコへ(耳元囁きv)
ん・・・・もう幸せだけど・・・?
もっと幸せにしてあげるよ
(下のやわらかいのもいじっちゃえv<初心者相手にナンテコト!笑)
うぅん・・・・あ・・・ねぇ・・・もうだめっ・・・
まだだよ、もう少し……(まだリョーちゃん小さいから、両方いっぺんにいじれて好都合ですな……・笑)
ねぇ・・・意地悪しないで・・・っ ふじせんぱいっ・・・(首振って涙ぼろぼろこぼして
ああ……そんな泣かないで……イクの初めてなんだよね、こわいかも知れないけど、大丈夫だから。君を気持ちよくさせてあげたいんだ。こわかったらもっとしがみついていいから……ね……?
うんっ・・・(ぎゅっとすがりつき)
越前くん……好きだよ……(じゃあイかせてあげましょうv(笑) 耳元で囁きながらリョーちゃんを最初の高みへ……vv)
あ・・は・・っ
大好きだよ……(手を動かしながら耳ん中舐めちゃおうかしらv←トドメ・笑)
や・・・っ
(ちゅv & ぎゅv(笑))
んんっ・・・!
越前くん……っ(魅惑の不二様ボイス……withテクニシャンなお手手v イっちゃえリョーマ!(笑))
あっ・・・・!
(初めてなんでボーっとしてますよ
ふっ……(小さくため息)。──かわいいね、越前くん(お疲れさまvのチュvv)
(汗の光るこめかみにねv<ちゅ)
ん・・・(はっと我に返り自分の格好にはずかしくなったらしい 逃げようとする)
ダメ。逃がさないよ(にっこりv)
やだっ・・・
どうして? ──こんなことをする僕は嫌い……?
(悲しそうな不二様(わざと・笑))
好きだけどっ・・・はずかしい・・・
かわいい。ほんとに、かわいいね、越前くん(ちゅv ←嬉しそう)
みないでっ・・・(もがく)
だめだよ(閉じこめ)。じっとしてて。もう少し、こうして君の肌の熱さを感じていたいんだ。
だって・・・オレだけこんなカッコ・・・(ぎゅっとめをつぶり)
じゃあ……僕も同じだったら、いい……?
うん・・・(真っ赤になりながら)
くすっ……(かわいいv) 越前くんが脱がしてくれると、嬉しいんだけどな……?(できるかな? ムリかな〜恥ずかしいもんネ☆笑)
うっ・・・上だけなら・・・(シャツのボタン震える指ではずし)
(おや☆) ありがとう……(にこにこ)
(無言ではずしはずし)
(一生懸命なんだ……? かわいいvvv)
・・・終わったっスよ・・・(真っ赤になりながら
うん、ありがと。おつかれさま(真っ赤なほっぺにちゅv)
(パサ……ッ音を立てて下に落ちるシャツ。現れる不二様のお美しいカ・ラ・ダ☆(滅))
ん・・・
(結構筋肉があるんですか?(笑)
(細身だけどテニスプレイヤーですからね!(萌) でも腹は割れてない方が良いな……(我が儘))
うん確かに(笑)
越前くん……どうしたの? ──見とれてくれてるのかな?(くすっv)
・・・・なんでもない(ふいと目をそらし
そう? まあ、いいけど……(裸の胸に抱き寄せv)
(いいなぁ、リョーマ……・笑)
ん・・(頬を染めつつ 裸の体温にどきどき)
越前くん……君が嫌じゃなかったら、僕のことも、気持ちよくしてくれるかな……?
えっ・・・?
嫌なら、──まだこわいなら、いいよ。時間はあるから。僕は焦らないで待つよ(ジェントルマン不二・笑)。このままくっついて眠ろう。
う、うん・・・
おやすみ、越前くん(ちゅv)
おやすみ・・・なさい・・・・・


HAPPY END☆



ホントはこのあと、リョーちゃんがかわいいお手手で不二様のをいじってくださる予定だったのに! 私が「不正な処理」により強制終了させられてしまったので(涙)、キリよくもってけるとこで終わりになってしまったのでした……(落涙)。





編集者あとがき(笑)

うふふふふ、久々のチャットログUP。またも相手はれーやんです。てかこんなアホなことに付き合ってくれるヒトは彼女しかいないので(笑)。
カップリングはナゼか不二リョ。──私のイチオシはご存じ塚不二、彼女のイチオシはリョ塚なはずなのですが……(逆だろう、互いに!笑)。ナゼか不二リョは意見が合う(笑)。
ていうかこのページ、チャットを進めながらほぼ同時進行で仕上げたんですが……(笑)。私、バカですかね?(バカですね)

れーやん、うちのエセ紳士な不二様につきあってくれて、しかもエロくてロマンティック(笑)と言ってくれてありがとう〜! これからもよろしくv



<03.03.13UP>

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