記事タイトル:何と言えばよいのか… 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: ヒーラーかめ吉@管理人    URL
>すいません匿名で… さん 

ヒーラーかめ吉です。こんばんは。
貴重なご意見、ありがとうございます。

>匿名で大変申し訳ないのですが…。
>実は私、一度そちらでお世話になった事があります。

ありがとうございます。

>効果というか、大変楽になったのは事実で、時間が無い事もあるのですが
>なかなか再度お伺いする事ができなくて申し訳ないと思っています。

え?いえ、そんな申し訳ないだなんて、そんなことないですよ。
ご来院していただけたことのみならず、こうして貴重なご意見を書き込みし
ていただけたこと自体、本当に嬉しいです。

>ただ、再度お伺いできない理由のひとつとして、こちらのHPがありまして、
>日記も拝見させて頂いているのですが、『今日はこんなお客様がきた』という
>感じで書いていらっしゃいますが、そのお客様によって書いてある事が違うというか、
>『このお客様はこういうところが悪くて、こういう事をしたら楽になったとおっしゃった』と
>か、『このお客様は大変感じの良い方で…』とか書いていらっしゃいますが、
>私が伺った日は、『今日は女性のお客様がいらっしゃった。こういうコースを受けた』
>とだけしか書いてなくて、『あー私は自分が思っているほど症状も重くないし、
>特に特筆すべき症状ではなかったんだなぁ』とか、『私は特に印象に残った客では
>ないんだなぁ』とか思ってしまったのです。
>それ以来、どうしてもそちらに足を運べずにおります。

日記ですが、途中からご来院された方のことを詳しく書くのは避けるようになり、
基本的にはさらっと流す書き方に変えてしまったということを正直に告白致しま
す。
いつの頃からそうなったのか詳しく知りたくて日記を読み返してみると、やはり
9月の丁度私が例の事件(あえて詳しくは書かないことにします。)のことで恥
ずかしながら心をかき乱してしまい、いつもの調子を出せなくなった頃にその書
き方の方向性を次第に定めていき、10月の日記で「日記があるとどう書かれる
のか気になって訪問するのに勇気が要ります。」というご意見をいただき、更に
その方向性が決定的なものになってしまって今日に至っているようです。
来訪された方にとって支障が無い話、プライバシーの侵害にならない話、ご本人
様が大丈夫ということでない限りその方がどなたなのか特定されない書き方を守
ることにしたのです。更に、9月の時点で日記を読まれた一人の女性の方が(こ
れは施術とは関係無い次元の話なのですが)深く悲しまれる事態が発生し、特に
異性の方の話はさらっと流す書き方に路線変更しようと思ってしまったという経
緯があります。

すいません匿名で… さんの話の日記での記載はよくよく読んでみるとそれ以前
の時期の話ですね。この頃の深い話を書いている方とそうではなくさらりと流し
て書いている方との違いですが、これは何かと申しますとクライアントと長話を
したかどうかとか、日記の性質上面白可笑しい話が書けるかどうかという要素に
重点が置かれてたように思います。普通にこなせた方のことは深く書くことは避
けていました。これは長話が出来た方よりも日記に書かれてしまうことに抵抗が
あるのではないかと私は考えてしまったからです。しかし、当時の私は今よりも
思慮に欠けていました。最近わかったことなんですが、特に女性の方は書かない
ことで逆に傷つかれるというケースもあるのだなと・・・実に無神経過ぎました。
本当に申し訳ございませんです。

>リピーターの方があまりいらっしゃらない原因の一つとして考えてみては
>いかがでしょうか?
>インターネットとはそういうものです。良い事ばかりではないのです。
>インターネットで日記を公開するというのは、危険も伴います。

ご意見ありがとうございます。確かにインターネットでの日記公開は危
険も伴いますね。今後は仕事の話は絡ませない日記にするか、絡ませる
にしても危険が発生しない書き方に徹するようにしてしまうか、全く企
画を変えるかした方がいいのかもと今考えてます。

>効果があっただけにとても残念でしたので、大変悩みましたがあえて書かせて頂きました。
>大変申し訳ありません。それでは失礼致します。

いえ、気づきの機会が得られて助かってます。本当にありがとうございました。
[2002年12月2日 22時32分19秒]

お名前: すいません匿名で…   
匿名で大変申し訳ないのですが…。
実は私、一度そちらでお世話になった事があります。
効果というか、大変楽になったのは事実で、時間が無い事もあるのですが
なかなか再度お伺いする事ができなくて申し訳ないと思っています。
ただ、再度お伺いできない理由のひとつとして、こちらのHPがありまして、
日記も拝見させて頂いているのですが、『今日はこんなお客様がきた』という
感じで書いていらっしゃいますが、そのお客様によって書いてある事が違うというか、
『このお客様はこういうところが悪くて、こういう事をしたら楽になったとおっしゃった』とか、
『このお客様は大変感じの良い方で…』とか書いていらっしゃいますが、
私が伺った日は、『今日は女性のお客様がいらっしゃった。こういうコースを受けた』
とだけしか書いてなくて、『あー私は自分が思っているほど症状も重くないし、
特に特筆すべき症状ではなかったんだなぁ』とか、『私は特に印象に残った客では
ないんだなぁ』とか思ってしまったのです。
それ以来、どうしてもそちらに足を運べずにおります。
このHPを見てそちらに伺いましたが、このHPを見て再度そちらに伺えない、という
とても悪い状況になってしまっています。
リピーターの方があまりいらっしゃらない原因の一つとして考えてみては
いかがでしょうか?
インターネットとはそういうものです。良い事ばかりではないのです。
インターネットで日記を公開するというのは、危険も伴います。
私が調子が悪く、再度伺おうか?と思っていた頃の日記が、
管理人さまがちょうど女性問題で悩んでいらっしゃった頃で、
『今行っても、効果が無さそうだ』とか思ってしまったのは事実です。
効果があっただけにとても残念でしたので、大変悩みましたがあえて書かせて頂きました。
大変申し訳ありません。それでは失礼致します。
[2002年12月2日 0時59分58秒]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る